City planning

農業確立への提言
地産地消が促進のカギ
自給率40%の日本、この自給率の低さが日本の食の安全を脅かしています。
その中でも有数の農業生産地=茨城県。茨城県の農産物は優秀なブランドです。
しかし需要がありながらも供給するステージがありません。地産地消を進め、供給するステージを作り、全国へ情報発信することが喜びを感じられる農業、安心して食べられる食の環境を作り上げることになります。
農業は大切なこの地域のグランドデザインです。
かつての江戸の食を補った米どころ、現在でも茨城の米は全国でも美味しい米をして知られ、他の農産物も他の地域では「茨城県産」というブランドで販売されています。
それは茨城県産の農産物が優れているからにほかなりません。
大規模農業が進むことにより、その生産は大規模農家は小規模農家を犠牲にして規模拡大していきます。
その結果小規模農家は、土地を失い、まるで契約社員のような形で農業に従事する。そんな形の農業に危機感を感じています。
茨城県の最大の欠点は情報発信力が弱いことです。有数の農産物の産地でありながら知られていないのが現状です。
情報提供施設としての農産物直売所、この地域の文化・名所・特産物などを活用したサービスを強化することが必要です。
農業の未来に食の安全、農業の後継者や従事者のやる気にはインセンティブが必要です。
大規模優遇の補助金、自由に決められない米価、減反により遊んでいる農地、もって行き場のない農産物のストック、今のシステムは矛盾だらけです。