第一回茨城県議会ICT化検討会議が開催されました。

座長は白田議員、副座長が田口議員、各会派から12名の議員で構成されます。

本日の議事は、(1)会議の概要及び今後のスケジュ-ルについて
(2)検討テ-マの現況等について、執行部の説明を受けました。

今後議会審議の充実や議会運営の効率化・活性化に資するICTの導入について調査・検討を行っていきます。
検討テ-マとして
(1)本会議及び委員会でのタブレット端末の活用に関すること。
(2)資料、通知及び記録などのペ-パ-レス化に関すること。
(3)その他議会の将来のICT化に必要な事項に関すること。

東京都議会への県外視察などを行い、12月の議会に答申案を議長に答申する予定です。

広報誌配布

13日月曜日朝、藤代駅で「まさやレポ-トNo33」を配布しました。

藤代駅はいつの間にか「みどりの窓口」が廃止されていました。
乗降客がそれだけ減ってしまったのでしょうか?
6時過ぎから8時まで配布しましたが、利用者も少ないような気もしました。

明日15日は取手駅東口で、17日金曜日は西口で配布予定です。
5月9日,10日にわたり第11回日本自治創造学会の「新時代到来!~地方はどう生き残るか~」研究大会に参加しました。

1日目は、始めに日本自治創造学会理事長・地方h自治政策研究所理事長 穂坂邦夫氏の「自立のシナリオを語る」で地方自治体の自立、魅力的自治体の再生についての話があり、続いて片山喜博氏の「真の地方創生と地方自治」、その後事例発表がありました。
最後が、前農林水産大臣 斎藤健氏の「少子高齢化を乗りきる取組」でした。

2日目は、環境省総合環境政策統括官 中井徳太郎氏の「SDGsと地域循環共生圏」についての講演、その後村上由美子氏の「日本の課題と可能性」、スポ-ツ庁審議官 藤江陽子氏の「スポ-ツが持つ力と地域活性化」。
午後から、国際ジェ-ナリスト 堤未果氏の「日本が売られる~自治体は最後の砦~」、最後は「新時代到来!~地方はどう生き残るか~」と題し、穂坂氏がコーデイネ-タ-になり3人のパネリストによるパネルデイスカッションでした。

個人的には、村上氏の「日本の課題と可能性」と堤氏の「日本が売られる」の2つの講演、大変興味深い話でした。
どちらも外から見た視点で、日本の現状と課題を提起されていました。特に堤氏の日本の水道や食料が外国のビッグメジャ-に狙われていることへの警鐘と地方自治体の果たす役目を離されていました。

「水道の民営化」と「種子ビジネス」、いつの間にか外資の巨大企業に飲み込まれてしまわないよう、国民の命・暮らしを守るべく地方議員・議会の役割の重要性を説かれてました。

統一地方選

取手市長選挙は、現職と新人の一騎打ちになりましたが、2889票差で現職が制しました。
今回の取手市長選挙の投票率は、38.56%と昨年暮れの県会議員選挙とほぼ同じくらいの低いものでした。

県内の市町村の投票率を見ると、全回より上昇したのは利根町と五霞町の二つの町議選だけで、他の市村の選挙はいずれも下落しました。
特に取手市長選挙は、過去最低だったそうです。水戸市長選挙は45.10%と低く、12年ぶりの選挙となった五霞町長選挙は70.08%と高い投票率でした。

市議、町議、村議選挙も、五霞町以外は前回より低く、市議選で高かったのは行方市の64.10%、常総市の60.40%で、低かったのは牛久市の42.18%でした。

市長や市町村議員は県会議員と比べると、かなり市民に近い存在だと思いますが、県内5つの市議選挙で50%を切った、そして何より地元の取手市長選挙が40%もいかないというのは情けないです。政治家にも責任はあると思いますが、もう少し政治に関心を持ってもらいたい!

統一地方選

統一地方選は14日後半戦の市長選挙、市議会議員選挙が告示されました。
茨城県内では取手市、水戸市、日立市の3市長選挙と、12市議選挙と取手市の市議補選が告示されました。
日立市長選挙は5回連続で無投票だそうで、自民、国民民主、公明が推薦した71歳の現職の再選が決まったそうです。

取手市長選挙は現職の藤井しんご氏と、新人の竹原だいぞう氏の一騎打ちとなりました。また市議補選の欠員2名は、ともに元職の2人が届出し、無投票当選を決めました。

今後4年間で何をするのか?市長候補にはそれを語っていただきたいと思います。

私が興味あるのは、現在進行している取手駅西口の再開発はもちろんですが、取手駅の東西自由通路と取手駅東口、桑原地区の商業施設誘致です。皆さんの関心ある課題は何ですか?

令和

5月1日の新天皇ご即位に伴う新元号が「令和」に決定しました。

日本の元号は、飛鳥時代から1300年超の歴史を有する、世界で唯一制度が残る国だそうです。

「令和」の出典は日本最古の歌集「万葉集」で、「初夏の例月にして、気淑く風和ぎ、、、」の中の二文字を取った造語で「良い和」という意味になるそうです。

日本に初めて元号が登場するのは飛鳥時代で、孝徳天皇即位時(645年)の「大化」とされています。その後、皇位継承のほか、天災や疫病の流行などを理由として改められ、明治以降は旧皇室典範などで天皇一代に一つの元号という「一世一代」制が導入されたそうです。

1979年に成立した元号法(元号は政令で定める。元号はこ皇位の継承があった場合に限り改める。)に基づき政府が決定権を持っています。

元号はその時代が終わる時に評価されると思います。平成と云う時代は、自然災害が多発し、政治的にも経済的にも厳しい時代がったように感じます。令和という時代が、後で戦争のない平和で良い時代だと言われるようであって欲しいと思います。
山種美術館に「生誕130年記念 奥村土牛」を観にいきました。

今定例会中に、病院局の五十嵐管理官からこの「奥村土牛展」が素晴らしいとお聞きして伺いました。
1966年、東京日本橋兜町に開館した山種美術館は、2009年に渋谷区広尾に移転して新美術館をオ-プン。この展覧会は、その広尾開館10周年記念特別展だそうです。

美術館では最初に代表作の「醍醐」の桜が展示されているのをはじめ、再興院展への出品作を中心に約60点の作品を通し、奥村土牛のあゆみを紹介しています。

中でも美術館の中ほどの一面に、「鳴門」「那智」「城」「門」と並んだ作品は素晴らしいの一言でした。
個人的には、最後のコ-ナ-に飾ってあった「山中湖富士」、淡い青空、雲海の中に碧い富士の一枚がベストでした。

「土牛、石田を耕す」は、中国塔時代の禅宗の偉いお坊さんの"寒山"の詩のなかからとったもので、「石ころの多い荒れ地を根気よく耕し、やがて美田に変えるように精進せよ」との意味が込められているそうです。

第1回茨城県議会

昨日25日が今定例会最終日でした。

まず各常任委員会委員長の報告と予算特別委員会委員長の報告があり、共産党と立憲民主党から反対討論がありました。

続いて採決に入り、第48号議案の「男女共同参画推進条例の一部改正する条例」の修正は、県民フォ-ラム・公明・協賛・立憲が反対しましたが賛成多数で可決。他議案も順次採決されました。

請願31年2号、「最低賃金の大幅引上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の意見書は委員長報告で不採択に対し、共産は反対、3号、「重症心身障碍児・者の医療充実を求める請願」は委員長報告は不採択に対し、共産・立憲が反対しましたが、それぞれ賛成多数で採択。

議員提出議案第2号、「10月からの消費税増税の中止を求める意見書」と4号「原発推進断念を求める意見書」は、共産と立憲が賛成、中村県議が棄権、第3号「国民健康保険料(税)の子どもの均等割り廃止を求める意見書」は、共産が賛成でしたが、賛成少数で不採択。

「産業の育成・振興」に関する特別委員会の設置の件と、「国体・障害者スポ-ツ大会推進協議会」設置の件、「茨城県議会ICT化検討会議」設置の件は採択されました。

議会終了後の議会運営委員会で、第二回定例会会期日程が示されました。
会期は6月6日から21日までの16日間です。

"THE BEST SELECTION"

近代美術館の「茨城県近代美術館名品展」も明日24日で閉幕します。
これまでに収集してきたコレクション約4000点のうち、選りすぐりの名品約100点が展示されています。

水戸出身の横山大観や、木村武山、菱田春草、洋画家の中村彜や佐伯祐三、藤田嗣治、西洋印象派のモネ、ルノワールなどなど、他にも版画コレクション、水彩画や彫刻、近代美術館の至宝が並んでます。

2階の企画展出口には、好きな1つベストを選ぶコ-ナ-がありました。これまで2回の集計では2回とも、那波多目功一の「待春」でした。
個人的には、小川芋銭の「狐隊行」や小堀進の「驟雨」が好きな作品でした。

1階の常設展「茨城の作家たち」では、冬から春へと移りゆく季節を感じさせる作品が並んでいました。
お馴染みの横山大観、中村彝や、重岡良子「薫白梅・華紅梅」の二曲一双の屏風は、梅の香りがしそうなこの時期ならではの作品です。

第二展示室には、木村武山の「彩色杉戸絵」23枚が展示されています。
「松図」、「富岳図」、「紅梅図」、「四季草花図」などの画題が杉戸の鏡板に描かれています。

取手市所蔵作品Ⅰ

取手ア-トギャラリ-"きらり"で明後日18日まで、「明日へと繋ぐ特別展」が開催されています。

3月は議会中で一般質問の準備とかで忙しく、3月9日から開催されていたのを知りませんでした。たまたま取手市議会議員の斎藤久代さんのフェ-スブックに掲載されていたのでさっそく行ってきました。

素晴らしいです!「地元作家作品お蔵出し」とあるように、服部正一郎さんはじめ、小林巣居人、田中良、小林恒岳、大山忠作、鈴木草牛、田中路人、永田春水などなど51点の作品、そして平山郁夫さんのリトグラフが20点。

取手市にはこんなに多くの作品を所蔵していたのですね。改めて驚きました。

パンフレットによると、展覧会監修者の美術評論家 清水康友さんが、「取手市には市庁舎を始め、市内数カ所の市の施設に数百点に及ぶ絵画作品が分散して所蔵されています。これらの作品は取手市在住や出身の作家はもちろん、取手と関わりのあった美術家の好意により寄贈されたものが大半です。残念ながら現在市にはこれらの美術作品を常時展示し、一括して収蔵できる美術館のような施設はありません。(中略)この度市の文化芸術課と市民文化団体が収蔵作品についての調査を開始し、その一部が終了しました。それ等調査済みの作品の中から、作品内容や作家、技法の片寄りが無いように考慮して51点を選定し、平山郁夫氏が市に寄贈された作品20点と併せて展示することといたしました。」

いつもの筑波山ではない服部正一郎の「蓼科」や「オホ-ツク」、鵜の田中路人の「潮」、水辺の風景の小林巣居人の「暁」、大山忠作の「鶴」、そして平山郁夫のリトグラフ「高野山奥ノ院」や「入涅槃幻想」などなど、是非若い方たちにもご覧になっていただきたい作品群です。

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