田植えが始まりました

taue.jpgちょっと風が強いですが、いいお天気ですね。会社の周りでも田植えが始まりました。田んぼに水が入り、一面緑の苗が風にそよぐ景色は気持ちの良いものです。        私の実家も農家で、小学生の頃は田植えは一家あげての大仕事でした。         小さな私たちに手伝いなどできませんが、田んぼの畦で家族でお昼のおにぎりを食べるのは当たり前のことでした。今のように食べ物が溢れているわけでもなく、なにもありませんでしたが幸せだったように感じます。                              

今は機械化が進み、代掻きも田植えも、稲刈り、搬送、乾燥も楽になりました。それでも米作りをしているのは、おじいちゃん、おばあちゃんが多いですね。田んぼを持っていても、自作せず貸して作ってもらうのが多くなりました。             農業、米作りに魅力がなく、収入にならない、海外からの安い作物に圧され採算が合わない、おばあちゃんが野菜を作っているのに、お嫁さんがス-パ-で野菜を買ってくる。これが食料自給率40%の日本の姿です。

 安全で、生産者の顔が見える作物を食べることが一番です。やはり地産地消を進めることが食の安心と農業の活性化を手に入れる手段だと思います。茨城県は全国有数の農業生産県です。この農産物をもっとうまく情報発信して、常陸牛やメロンのようにブランド化し、地の利を生かし消費を掘り起こせればと思います。

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このページは、川口まさやが2010年4月29日 15:17に書いたブログ記事です。

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