今、アメリカのユ-バ市から、国際交流の方たちが取手市にいらしてます。
私のところにも、金曜日からショ-ンという高校生の男の子がホ-ムステイしています。
彼は二度目の来日で、お母さんと一緒にこのプログラムに参加されたそうです。
このユ-バ市との姉妹都市プログラムは、旧藤代町の故吉田町長さんの時に結ばれたもので、昨年が20周年目でした。
毎年今頃ユ-バ市から取手市に、そして秋ごろに取手からユ-バ市にと親睦を深めています。
我が家でも毎年ユーバ市からのお客さんを受け入れるホストファミリーを務めていますが、20年続けるというのは大変なことだと思います。
交流協会の武笠会長さんはじめ、関係者の方達に敬意を表します。
ショ-ンは昨日は私の家族と共にタケノコ堀の体験に、今日は上の息子「将」とユ-バ市からの子どもたちと、交流協会の方達にお世話になり、東京見学に出かけました。
今頃、初夏の陽射しの気持ちいい東京の一日を楽しんでいると思います。