2011年4月アーカイブ

田植え

田植.jpgもうこの辺りでは、田植えが始まりました。明日も雨が降らなければ代掻き、田植えになると思います。岡堰の農業用水施設も、そんなに大きな地震の被害はなく、25日に各地区に岡堰から水が流されました。今年は地震の影響で各地で液状化現象になったり、福島原発の放射性物質の影響で米作ができないか?心配された農家の方たちも多かったと思います。幸い土壌の放射性物質物質の値も低く、それが米にあたえる影響も少ないと言うことで、一安心なさった方も多いのではないのでしょうか?まだまだ福島原発はどうなるか?わかりませんが、万一収穫された米から、規定値以上の放射性物質が検出されたとしても、補償の対象になります。茨城の、この県南のお米は美味しいですよね。ぜひ多くの方に茨城米を召しあがって頂きたいと思います。その頃には原発も収束してたらいいですね!

茨城県農林水産部から、原乳の出荷制限が解除されてから続けている、原乳の放射性物質の検査結果がでています。4月29日に県環境放射線監視センタ-で検査したところ、常陸太田市、笠間市、常総市とも放射性物質は検出されませんでした。

新聞でご覧になったかたも多いと思いますが、コウナゴは4月28日に採取したものを検査した結果、規定値を超えるセシウムが検出され、残念ながら解除にはなりませんでした。今年の茨城のコウナゴ漁はもうすぐシ-ズンも終わりですね。

突風

先日夕方のTVニュ-スをご覧になりましたか?25日午後取手市内で突風が吹き、平屋のプレハブ物置が吹き飛ばされ電線に引っ掛かった模様が映っていました。新聞によると物置の壁材が風下の約20棟の住宅の屋根瓦や、窓ガラス、壁を壊し、車5台が破損したそうです。国道沿いの高さ10mほどの鉄骨柱の看板も倒れ、電柱が2本傾きましたが、幸いけが人は出ていないとのことです。現場は国道6号線と294号線が交わる交差点沿いでした。

県の農林水産部から魚介類についての放射性物質に係る調査結果が届いています。鹿島市沖で4月22日採取しました、鹿島灘はまぐり、ホッキガイの放射性ヨウ素、セシウムともごく微量。鉾田市沖で4月25日に採取しましたマフグからは検出されませんでした。北茨城市沖から採取しました、シラスからはヨウ素が45ベクレム/kg、セシウムが180ベクレム/kg、鹿嶋市沖のカタクチイワシからは、ヨウ素は検出されず、セシウムが微量検出しました。

また農林水産部畜産課からは、4月10日に出荷制限解除後、4月22日に2回目の検査を行い暫定規制値を下回っていることを確認したそうです。検査箇所は、常陸太田市、笠間市、常総市で放射性物質はほとんど検出されませんでした。

地産地消ってよく耳にしますが、安全な地元の野菜を、流通でも積極的に扱って、地元の野菜を優先的にス-パ-等の店頭に並ぶようにお願いしたいです。

ひょう被害

gb.jpg4月24日にひょうが降って農作物 "なし"を中心に被害がでたようです。被害発生地域は、筑西市、下妻市、結城市、土浦市、石岡市、古河市などです。なしの被害状況ですが、花、茎葉の損傷で、被害額は7億4千万円のものぼるようです。またレタス、サニ-レタス、グリ-ンボ-ルなどの野菜は、葉の損傷で約4百万、筑西市のそばは湿害で約180万円で、合計の推計被害金額は7億5千万円にもなるようです。

ちなみに皆さんは"グリ-ンボ-ル"ってご存知ですか?先月末に風評被害で、筑西市の野菜農家を訪ねたとき、初めて見ました。レタスの種類なんでしょうか?サニ-レタスのような葉物野菜です。この辺りは稲作地帯ですが、筑西市のほうは野菜作りが中心で、ビニ-ルハウスがみごとに並んでました。農林水産委員会の委員ですが、野菜農家にとってはあたりまえの野菜の名前が判らないようでは、笑われちゃいますよね!私は最初"ドラゴンボ-ル"を想像してしまいました。

取手市長選挙

ouennennzetu.jpg4月17日に告示された取手市長選挙も、昨日無事終わりました。おかげさまで応援していた現職の藤井信吾候補が当選しました。後援会の皆様はじめ多くの方たちには、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。また同時に行われました、取手市会議員の補選も藤代から石井さん、飯島さんの2名が当選されました。おめでとうございます。

藤井市長はこれから2期目4年間に臨むわけですが、東日本大震災、福島原発の影響で、税収も落ち込むとみられ、なかなか大変な舵取りになると思われます。今後とも藤井市長と協力しながら、この取手市の活性化に勤めてまいりますので、よろしくお願いします。

gennpatu.jpg昨日東京電力の原発事故にともなう損害賠償を、早く進めるため国の原子力損害賠償紛争審議会は、損害判定の目安となる1次指針案を作成し、大筋合意したそうです。昨日の農林水産委員会での参考人の方たちも、一番補償がどうなって、どこまでみてもらえるか?質問されていました。宮浦県農林水産部長も、この審議会の判断を注目している、主旨答えていました。

この中で農漁業の風評被害についても、1次指針で賠償を検討する事になったようです。ほかに商工業や農林業で営業が困難になったことによる損失には、売れなくなった商品の廃棄費用なども含むそうです。この県南の農家だと、出荷制限の対象となった農産物も賠償の対象になります。ただ生産者団体が出荷を自粛した場合の扱いは、今後の検討だそうです。

農林水産委員会

ibarakiyasai2.jpg昨日4月22日13時から農林水産委員会が開かれました。東日本大震災に伴う復旧対策、原発事故に伴う出荷自粛、風評被害対策についてでした。

まず参考人意見聴取で農業協同組合中央会常務理事、成田治彦様、土地改良事業団体連合会副会長、大串一也様、酪農業協同組合連合会理事会長、大槻和夫様、漁業協同組合連合会専務理事、今橋一也様よりそれぞれの分野での話をいただきました。

農林水産業に従事してらっしゃる各個人の方たちは、今大変厳しい時期で、早急に支援策を講じないと大変なことになるという点、資金融資の借入条件の問題、金利の問題、風評被害を払拭するための課題、損害施設の改修費用の問題など本当に急いで手をうたなくてはならないと感じました。

先日は県南の野菜農家のかたが、焼身自殺をしたことが、新聞に載っていました。ホウレンソウの出荷農家だそうです。私も自民県政クラブの議員のみなさんと、筑西地区の野菜農家を回りましたが、風評被害でホウレンソウ以外の野菜も前年から比べると、茨城の野菜はすべて安く、それでも出荷しないと補償時に、出荷伝票が証明になるからと言って赤字覚悟で出荷してました。

今民主党はこのような現状を理解しているんでしょうか?酪農業の大槻会長が、"困っている人を助けるのが政治家だろう"と話されましたが、今茨城県は、県議会は、農林水産委員会は何ができるのか?何をすべきなのか?考えさせられました。茨城県は全国第2位の農業県です。今その農林水産業が危機にたっています

農用地土壌調査

茨城県が県内農用地の土壌を対象に放射性物質に係る調査を実施しました。県北、県央、鹿行、県西、県南地域のそれぞれの地区水田の土壌を採取し検査したものです。この辺りでは龍ヶ崎市、稲敷市の水田の土壌を検査しています。土壌中の放射性セシウム濃度の上限値は5000Bq/Kg乾土です。その土壌から玄米への放射性セシウムの移行指標は0.1です。つまり土壌中のセシウム値に0.1をかけたものが米に影響することになります。

公表された分析結果、龍ヶ崎市の水田の濃度は496ベクレム、稲敷市は484ベクレムでした。放射性セシウムの移行指標が0.1ですから、現在の土壌の濃度で米を作った場合、米の放射性セシウムの試算値は龍ヶ崎市が49.6ベクレム、稲敷市が48.4ベクレムです。米の放射性セシウム濃度の上限値は500ベクレムですから全く問題はありません。本県においては水稲の作付けを制限する必要はありません。

今よく聞く放射性物質は"ヨウ素"と"セシウム"という名前の物質ですが、福島原発からは、いったい何種類くらいの放射性物質が、どのくらい毎日でているのか?それが人体にどのくらい影響をおよぼすものなのか?茨城県各地区のそんな情報を教えて欲しいと思います。

統一地方選・利根

tone.jpg昨日は利根町の町会議員選挙の告示でした。今回から定数が14人から12人になりました。どの市町村でも議員の定数削減しています。茨城県議会も委員会をつくり、定数、選挙区割りの見直しを行い、2年後をめどに答えをだすようです。

さて利根町の町会議員選挙ですが、立候補しているのが15人で激戦のようです。私の先輩であり、兄貴分の遠山町長さんと協力して、利根町のために働いてくれる候補者の方たちに挨拶に行ってきました。議会制民主主義ですので、与党議員が多くないと議案が通りません。すでに利根町には学校跡地に4年制大学の設置が決まり、来年平成24年4月に開校予定です。これから活気ある町造りのためにも、一致協力して利根町を盛り上げて欲しいものです。

茨城の野菜

paseri.jpgもうニュ-スでご存知の方も多いと思います。これまで出荷停止だった本県産のホウレンソウ、パセリ、カキナが、一部の地区のホウレンソウを除き、その安全性が確認されたため、出荷制限が解除されました。昨日の夜のニュ-スでは、鉾田市のパセリ栽培農家が映っていました。一先ず出荷できてホッとしたようですが、福島原発が収束しないと不安です。

昨日は取手市長選挙で、旧藤代地区を藤井市長と、佐藤隆二市議と遊説していました。なかなか話すことがまとまらなく、同じ話の繰り返しになってしまい難しいですね。また花粉症で鼻が詰まっているので、きっと聞きずらかったと思います。あと6日間、今私がやれることをしっかり頑張って、後悔しないようにしたいと思います。

統一地方選

ennzetukai.jpg今日も暑いくらいでした。午後歩いていたら、暑くて上着を脱いだくらいです。

明日から統一地方選の後半戦が始まります。取手市では、市長選と市議の補選が、利根町では、町会議員の選挙が行われます。取手市の市長選は、現職の藤井市長と新人の二人の対決です。私は4年前と同じく藤井市長を推しています。皆さんもご存知のように、取手市は大幅な税収の落ち込みで大変な状態です。藤井市長は行財政改革に取り組み、この4年間頑張ってきたと思います。

今東日本大震災、福島原発の問題で、今後日本の経済はかなり落ち込むと思います。ここ茨城県も、そして各地方公共団体も大幅な減収になり、大変な時期を向かえます。そんな時期だからこそ、私はしっかりとした取手市の進むべき方向を考え、県南の玄関口である取手市を活性化できるであろう"藤井信吾"を応援しています。

さて話は変わりますが、茨城県の農林水産部から魚介類の放射能濃度の分析結果の報告がありました。4月15日に採取した神栖市沖のボタンエビ、キンキからは、検出されませんでした。同日北茨城市沖で採取したアナゴ、アンコウ、ヒラメ、ヤナギムシガレイ、イシモチからは、ほとんど検出されませんでした。

また農林畜産部の報告によると、出荷が再開されました原乳ですが、4月15日に常陸太田市、笠間市、常総市で解除後の検査をした結果、放射性物質はほとんど検出されませんでした。

茨城の野菜、魚、牛乳は安全ですので、安心して食べてください。

 

新学期

4月6日から新学期が始まり、7日に入学式を迎えられた新入生の皆さんも、新しい学び舎で頑張られていることと思います。

取手市では南相馬市の皆さんを受け入れていますが、今は取手競輪場選手宿舎、1ケ所で106人の方たちを受け入れています。茨城県で県外からの避難されている方は444名で、以前は各自治体の施設が中心になっていましたが、今はつくば市のホテル(87名)や、それ以外の地区のホテル(34名)に避難なさっているようです。

県外から自治体の施設に避難されているのが288名ですから、取手市ではその約4割を引き受けていることになります。そのうち小学生が5名白山小学校に、中学生が4名取手二中に通われ、高校生が5名いらっしゃるそうです。また避難所外にいらして取手市内の小学校に14名、中学校に3名通学しているそうです。

早くそれぞれの学校に慣れて、沢山友達を作り、取手市での生活を充実させていただきたいです。

地震

今朝の地震も大きかったですね。私は会社で知人と話をしていたのですが、外に飛び出しちゃいました。もうあの大地震から1ケ月が経つんですね。その1ケ月後に、また大きな余震があるとはビックリしました。茨城県南部は震度6弱でした。常磐高速では下り車線で、10kmにわたりクラック、ひび割れが見つかり通行止めななりました。

被災された地区の皆さんのところは、少しは復興が始まっているんでしょうか?先ずはニュ-スで紹介される、瓦礫と化した現場のかたずけが終わらないと、何も始まらないでしょう。

義援金は1100億円とか、相当な金額が集っているそうです。ただ被災地が多県にまたがっているため、なかなか配分も決まらないようです。

季節はすっかり春めいて、桜も今が盛りと咲いています。それでもいつもと違う余震が続く毎日、気分が張り詰めて疲れてる方が多いと思います。日本では4月はスタ-トの月です。早く被災地も、福島原発も解決に向けてスタ-トして欲しいです。

風評被害

hourennsou.jpgおはようございます。

私の一日は事務所でメ-ルのチェック、ファックスの確認から始まります。特に東関東大震災以来、朝県議会事務局からの当初はファックスでの連絡、今はメ-ルな被害状況の確認、そして農林水産委員会からの、放射性残留物への被害状況のファックス、またこの取手市災害対策本部からのファクスの確認から始まります。

群馬県のホウレンソウ等の出荷停止は解除されましたが、この茨城県はまだ集荷停止のままです。それ以外の茨城県産の野菜も、風評被害で出荷量、取引単価とも大変な落ち込みです。

ちなみに4月6日に茨城県が検査したホウレンソウの中で、基準値を超えたのは県北の1地区からのホウレンソウのみです。またパセリも4月6日の検査では、鉾田市、行方市のパセリとも基準を下回っています。

茨城県の原乳も、現在出荷停止ですが、県内5ケ所での分析結果3月30日、4月5日ともに測定値はわずかです。

そして魚介類ですが、ひたちなか市沖でのヤナギタコ、アカガレイ、マダタとも4月7日セシウムは検出されていません。

地元茨城の皆さんには、是非とも安全な茨城の野菜を食べていただきたいと思います。

sakuratoride.jpg今年は遅れていた桜も、この暖かさで一斉に咲いてきました。入学式にはちょっと間に合わなかったようですが、やはりこの時期は桜ですね!競輪場やふれあい道路沿い、各学校、お寺など、この取手市内にもいたる所で見事に桜が咲いています。

7日は取手市内の公立の学校の入学式でした。午前中に藤代高校の入学式に参加させていただきました。242名のまだあどけなさが残る新一年生たちでした。私にとっても初めての高校の入学式で、私の下の子と同じ年齢の子どもたちでした。、入学許可宣言で一人一人名前が呼ばれると、子どもの友達らしい名前に、思わず懐かしくなりました。

出身中学別では、地元の藤代南中が23名、藤代中が13名、取手二中が15名、龍ヶ崎中根台中が15名、城西中が13名等でした。

これから3年間、勉強に運動に、自分を見つけるために、頑張っていただきたいと思います。

後援会総会

gattai.jpg昨日は夕方から、川口政弥後援会の総会でした。当初予定していた3月半ばのグリ-ンパレスでの県政報告会が、東日本大震災で中止になっていましたが、3月議会が終わりその報告と、地震の被害報告、また統一地方選が間近になりその対応について、緊急に総会を開催いたしました。

後援会の皆さん215名、山口後援会長、藤井取手市長ご夫妻、倉持市会議員、佐藤副議長、元南部共済の坂本守さんにおいでいただき、来賓の皆さんに挨拶をいただいた後、私から県政報告をさせていただきました。その後取手市長選での後援会として、藤井市長の推薦する動議がなされ、満場一致で承認されました。

また受付で東日本大震災の義援金を募りましたところ、12万円近いご協力を得られました。ありがとうございました。

大広間での集りは、昨年の県議選の前に各地区の集まりを持って以来で、総大会は本当に久しぶりでした。予想よりはるかに多くの後援会の皆さんにお集まりいただき、用意しました資料も足らなくなってしまいました。会場も満員で、入れない方たちには寒い中外で聞いていただきました。申し訳ありませんでした。後援会の皆さんのご協力に感謝する次第です。

東日本大震災という未曾有の災害、そして福島原発の問題とう、ここ大変厳しい時でありますが、ともに力を合わせ、郷土復興の為頑張って行きたいと思います。今後とも後援会の皆様には、ご支援、ご指導よろしくお願いします。

明日は新川、萱場地区の予定です。

火事

今朝早く近所で火事があり、消防団員の佐藤議員さんから電話で知らせを受けました。旧陸前浜街道に面した、ここから2,3分のところで、取手消防の方たちや、消防分団の方たちのお陰ですでに鎮火していましたが、おじいちゃんが休んでいた離れの二階から出火したそうです。せがれさんが気付いたときには、煙と火が回っていて、"飛び込んで助けることが出来なかった"と嘆いていらっしゃいました。

父の頃からずっとお世話になっているお宅で、ただおじいちゃんのご冥福をお祈りするばかりです。

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