宮城県視察

16、17日と宮城県に視察に行ってきました。先日の南相馬市同様、自民県政クラブの皆さんに同行させていただきました。

初日は仙台市青葉区、多賀城市の工業団地、名取市、そして仙台空港と視てきました。地震の影響はそれほどありませんでしたが、それに伴う、火災や津波の災害は本当に凄まじいものだと感じました。                      仙台市の海岸線は、高速道路から見るとかなり広いエリアが津波の被害にあい、所々に家が残り、あちらこちらに車が横転し点在し、後は瓦礫の山でした。ガ-ドレ-ルがへし曲げられ、無残に横たわっていました。水の力とは凄いものです。南相馬市と同じように、ある程度瓦礫は所々に纏められていました。                                多賀城市の工業団地のエリアは、車で走っていていきなり店舗の一階部分が抉り取られていたり、ガラスの破損でベニヤがはられていたり、津波が海岸から押し寄せてきた足跡が残っています。                            名取市は海岸線に民家が多く、工場とともにかなりの被害を受けています。民家は残ってはいますが、ほとんど全壊状態でした。車が走れるように、まず道路の瓦礫を民家等の敷地内へ移した状態で、道路沿いの民家等はまだまだ手付かずのままで、住民の皆さんは避難所へ避難なさっていました。車が逆さまになっていたり、家の中に入っていたり、無残な姿をさらしていました。                          仙台空港はすでに営業していました。ただ仙台市からの電車が止まったままだし、周辺道路がかなりひどい状態で、アクセスは悪い状態です。

まだ停電しているエリアもあり、他県の警察が交通整理していました。福島県のように放射線の心配がないので、その点では復興は進んでいくと思います。瓦礫の撤去にしても、道路、河川の整備にしてもマンパワ-だと思いますが、ボランテイアの姿も、自衛隊の方たちの姿も少なかったように感じました。

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このページは、川口まさやが2011年5月18日 16:42に書いたブログ記事です。

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