2011年6月アーカイブ

水無月

早いもので6月も今日で終わりです。6月は別名水無月ですが、なんで水が無い月なんでしょうか?日本ではこの月は梅雨で水は多いと思うのですが?

先日稲敷地方市町村圏事務組合の水防協議会がありました。龍ヶ崎市の中山市長が会長で、稲敷市長、河内町長、利根町長、各県会議員、各消防団長、各警察署長、龍ヶ崎工事事務所長、陸上自衛隊武器学校長、陸上自衛隊第一施設団長、各利根川下流河川事務所長さんたちが出席していました。水防法に基つきこれからの台風シ-ズンにむけて、小貝川、利根川の水防を強化するものです。

範囲ですが、小貝川左岸、龍ヶ崎市常磐線鉄橋下より利根川合流点まで約6.4km、利根川左岸、小貝川合流点より稲敷市水郷大橋まで約39.8km、横利根川左岸、霞ヶ浦合流点より横利根川こう門まで約6.2kmの52.4kmが区域です。

今年は東日本大震災の被害が甚大なため、利根川では重要水防箇所が例年の70箇所から141箇所に増えています。Aランク18箇所が29箇所に、Bランク49箇所から72箇所に、要注意3箇所が40箇所になりました。                                 小貝川では4箇所から18箇所に増えています。Aランクが新規に2箇所、Bランク3箇所が7箇所に、要注意1箇所が9箇所に増えています。

これを守る消防団ですが、龍ヶ崎市消防団が501名から510名に、利根町消防団も217名から196名に、河内町消防団も376名から374名に、稲敷市消防団も1442名から1429名に減少しています。

利根川下流各河川事務所の説明では、堤防等河川管理施設で245箇所の堤防の沈下、法崩れ、亀裂等が発生しています。 このため出水期にむけて堤防等の応急復旧をしましたが堤防内部は不明で、小さなクラックや空洞が有る場合、大きな被害になる危険があるため、洪水予報等における基準水位の見直し、重要水防箇所の見直し、河川巡視や点検の強化等、ソフト対策の充実を図り、洪水に備えるそうです。

国ではまだ応急処理が終わった段階で、本格工事は11月頃になるそうです。これから本格的に台風シ-ズンの到来で、洪水に備える必要がありそうです。

 

 

gyogyou.jpg栽培漁業センタ-が東日本大震災の影響で被害を受け、ヒラメやアワビの稚貝などが全滅した等の報道がでていました。茨城県でも災害復興対策事業でこれから復旧工事に入る予定です。6月議会が終わったので、翌21日鹿嶋市の施設を視に行ってきました。しかし鹿嶋は遠いですね!県南の外れから、太平洋の海岸までは利根川沿いを走って、2時間近くかかりました。

このセンタ-は平成7年にオ-プンしました。魚ではヒラメとスズキ、貝類ではアワビと鹿島灘はまぐりの養殖です。    センタ-は鹿嶋港に隣接した漁港に面した県有地にあるため、敷地内いたるところで液状化現象が起こり、土壌が下がり、細かい粒子の砂であふれています。

施設は大きく魚類棟、その育成棟、二枚貝棟、アワビ棟、その屋外飼育水槽に分かれています。また管理棟には展示施設もあります。これらの施設の下を、海底の砂でろ過された  きれいな海水をポンプで各施設に供給してするパイプが通っています。その配水系統の切断、破損が激しく、ろ過された海水が水槽に送られず全滅したようです。

現在はひたち那珂市の水産試験場の一部で、栽培ができないか試行しているそうです。魚は半年くらいで採卵から放流されますが、アワビは採卵から放流まで2年ほどかかります。年間のヒラメの放流目標が85万匹、スズキが30万匹、アワビが30万個、鹿島灘はまぐりが1000万個にもなります。漁業に携わる方も、栽培漁業センタ-の1日も早い復旧を望んでいると思います。

三回忌

今日は実家の父の三回忌の法要でした。久しぶりに兄弟が顔をそろえました。それぞれに家庭を持ち子どもたちも、高校生や大学生になり、弟の2歳の子ども以外は私たち大人だけの法要でした。近くにお寺さんの本堂でお経をあげてもらい、お焼香して、お墓参りするという簡単なものでした。

墓参りのあと実家でお茶を飲みながらそれぞれの家族の話になりましたが、やはり話題は子どもたちのことでした。私の2人の子どもも高校生になり、2歳になる甥っ子を見ながら、子どもの成長は早いものだと感心していました。

母親が亡くなった時は、辛くて悲しかったけれど、自分の好きなことをしていたこの父親が亡くなった時は、高齢だったこともあり"実の父親の死"はすんなり受け入れられました。

亡き父は私が小学校に上がる前から、町の議員をし後のつくば市の議員で終わるまで、議員をしていたのを見ていて、決して議員にはなるまいと思っていました。きっとそれは兄弟も同じ思いだったと思ってました。

そんな私が今同じように議員として活動しているんですから、人生はわかりません。結婚してからの自動車整備会社といい、議員といい決して自分には向いてない職で、どこかで無理をしているような気がします。

久しぶりに会う兄弟は、年をとったと感じました。でも気を使うこともなく、好きなことを言って、兄弟とはイイモンダ!と思いました。

 明日は議会の最終日です。

ajyu-ru.jpg利根町町長遠山さんのお嬢さんの結婚式でした。守谷にあるアジュールという結婚式場で、私ははじめてでしたが建物全体を使って、受付から順次写真撮影、ウエイテイングバ-そして披露宴会場とおしゃれな雰囲気で、何より他のパ-テイの人と会わないのがよかったです。一組の挙式なんですかね?

新郎は取手市内にお住まいの吉野さんという工務店の若社長さんで、なかなかのイケメンでした。途中何度も涙をふいてらっしゃいました。きっとやさしくて、純な人なんでしょうね。

河内町の野高町長さんはじめ、利根町の坂本元議長さん、武藤元町議、今井議員、荒井議員、後援会の上原さんとう大勢の方たちが出席していました。

私も野高町長さんに続いて、乾杯の挨拶をさせていただいたのですが、なかなか上手くはいかないものです。

新婦のユキさんは純白のウエデイングドレスで、とてもきれいでお似合いのカップルだな!と思って拝見してました。   "June marriges are happy"という諺の通り幸せになっていただきたいです。

IMG_4117.jpg石岡市にあるフラワ-パ-クが、昨年平成22年度から26年の5箇年にわたりリニュ-アルをしています。先日お邪魔して高橋園長さんにお話を伺い、園内を案内していただきました。

フラワ-パ-クはつくばEXPO'85を記念して開設したそうです。敷地面積は12haで、隣接する石岡市ふれあいの森が18haです。この施設は茨城県が整備し、石岡市に貸付、石岡市産業文化事業団が管理しています。

昭和60年6月に開園以来、平成4年頃までは順調に入園者数を伸ばしてきましたが、その後減少に転じ最も多かった平成4年の456,233人から昨年は157,632人でした。当初は子どもを連れた家族向けだったようですが、最近は6~7割が60歳以上の方のようです。

私が訪れたのは雨が降っているときで、多分そんなに入場者はいらっしゃらないと思ってましたが、駐車場は一杯でした。入場者は女性の方が圧倒的に多かったですね。入場すると目の前にバラのテラスが広がり素晴らしい光景でしたよ。 赤、ピンク、白、黄色と色とりどりのバラの花約650品種、3万本のバラが咲き乱れ壮観でした。高橋さんも5月が旬で一番いいときだと話されてました。

このフラワ-パ-クと言うとバラのイメ-ジが強く、バラ以外の季節にどのような花で来場者を増やすか検討されているそうです。年間を通じて魅力あるフラワ-パ-クにするためには、もちろん季節の花々でリピ-タ-を作っていくことも大事だと思います。園内はかなり傾斜きつく、高齢者が多いので園内を見て回れる乗り物も便利かもしれません。その分芝生の丘からの眺めは素晴らしいです。

近隣にはひたち海浜公園、足利フラワ-パ-ク、群馬フラワ-パ-クなど同じような施設があります。その中で来場者を増やすには、フラワ-パ-クだけでなく他の施設と一緒に茨城を楽しんでもらえたらいいですね!

私は常磐高速石岡ICから降りて行ったのですが、看板が小さくいまいち道が判りずらいような気がしました。来場者に合わせフラワ-パ-クの中の整備だけでなく、交通のアクセスも整えることも大事ですね。

取手競輪場

burogu.jpg東日本大震災の影響で取手競輪場が使用できないと聞きましたので、先日見に行ってきました。事務所は何度かお邪魔したことがあるのですが、競輪場にはいるのは初めてでした。

スタジアムの下から暗い通路をぬけてバンクの中にでると、一周400mの陸上競技場のような感じです。コ-ナ-がすごい傾斜になっていて競輪場だ!という気になります。

ガラス張りのバックスタンド側「第二特別観覧席」のガラスが大小38枚が破損しほぼ全損です。バンク内の中心部から走路間際までいたるところに亀裂(ひび割れ)が発生しています。茨城県ではホ-ムとバックを入れ替えるプランを立て、耐震を含め改修を検討していたところでした。

今のメインスタジアムの審判席等が使用できないため撤去し、バックスタジアムの建物を改造し審判席などをそこに移して、メインスタジアムとして使用する予定です。それに伴いバンクのスタ-ト地点も変わるので、バンクの幅などの改修もする予定です。来年秋頃の取手競輪開催を目指すそうです。            今場外馬券発売場のリニュ-アル工事中で、6月30日からは場外発売が開始されます。

競輪というとイメ-ジがあまり好くないですが、この競輪事業から主催してきた県も、市も収益を挙げてきたのは事実ですし、そこでの多くの雇用も生まれています。          福島原発事故で南相馬市の方たちがこの競輪場の選手宿舎に滞在していたのも事実です。                 公営ギャンブルとしての競輪場だけでなく、敷地もかなり広いですのでいろんな使用が可能だと思います。先ほどの選手宿舎も学校の運動部の合宿や研修などに開放できたら?   取手競輪場の再開までに、今後の地元との新しい取り組みなどを考えていけたらと思います。

6月議会

昨日から6月議会が始まりました。                この議会は東日本大震災、および大津波、そして福島原発事故の復旧が主な議題です。国では「災害救助費」や「災害対応公共事業費」など、約4億円規模の「第一次補正予算を編成しました。                             今回の補正予算は、国の第一次補正予算に関連する事業などを計上しています。その財源としては、災害復旧のための国庫補助金や県債を積極的に活用し、一般財源については、一般財源基金からの繰入金を充当しています。     補正予算の規模は、一般会計 1306億92百万円 特別会計 77億16百万円 企業会計 49億71百万円で合計1433億79百万円になり今年度の総予算は 1兆5007億14百万円です。

主な事業はやはり災害対応公共事業で約844億なります。 このうち農林水産部の国補災害復旧事業が441億で、漁港、地産、林道、土地改良施設の復旧事業です。         土木部の 国補事業は384億で道路、橋梁、河川、港湾、公営住宅、都市公園の復旧工事に充てられます。

また風評対策費として1億1600万円が計上されて、いばらきパブリシテイセンタ-事業で、東京銀座に本県の農林水産物や工芸品の展示・販売、観光PRをする拠点を設ける予定です。

13、14日両日は一般質問です。この6月議会から年間の質問者枠が40人に増えました。これまでは1日3人でしたが、今回から1日4人になりました。11時開会でだいたい4時30分くらいに閉会します。                           自民県政クラブの一般質問枠は年3回です。私は次回9月議会に一般質問予定です。応援してくださいね!          

大阪維新の会Ⅱ

地域政党「大阪維新の会」の大阪府議団が、公立小中学校などの教職員に君が代の起立斉唱を義務付ける全国初の条例案を提出し大阪府議会で成立した。

条例は次代を担う子どもが、伝統を尊重し、国と郷土を愛する意識を高めることを目的に掲げた。国歌斉唱時の起立のほか、学校などの施設では国歌を常時掲揚することも義務付けられた。

卒業、入学式になどの国歌斉唱時に起立しない教職員がいるんですね。東京や大阪の学校で多いとは聞いたことがあります。日本人でありながら自国の国旗、国歌に敬意を払う、当たり前のことが教育の場で守られていなかったのが不思議です。

「条例の義務付けの必要があるのか?」との意見もあると思いますが、各教育委員会の指導や処分が的確に行われていなかったので、結果的に不起立を放置、容認する実態があったからこそ、条例が必要になるんだと思います。

もちろん思想、信条の自由は守られるべきですが、式典では教師個人の気持ちは心にしまい、公務員としての立場で行動しなければならないと感じます。

先日の大阪府会議員定数削減の件といい、今回の起立斉唱のル-ル化と、橋下知事はじめ大阪維新の会の議員の皆さんは頑張りますね!

 

 

 

 

大阪維新の会

大阪府議会は6月4日未明、橋下徹知事が率いる地方政党・大阪維新の会が提案した、現行109名の議員定数を88名に大幅削減する条例を可決しました。

自民、公明、民主、共産各派が欠席する中、過半数を握る 維新の会が「強行採決」しました。2015年の次期府議選から適用される予定です。削減案は全国でも最大規模とみられる。成立した改正条例の定数は「人口10万人あたり議員1人」を適数として定数を割り振ったもの。

橋下知事は本会議後、「採決のあり方には賛否両論あるかもわからないが、21議席という大幅な削減、議会改革への決意は、府民にも理解してもらえると思う」。

茨城県もこの6月議会で県会議員定数などの見直しの検討委員会を立ち上げ、2年をめどに方針をだす予定だそうです。    議長会や市町村長会とうから現在の65名の定数削減の要望が出されています。全国の市町村でも合併が進み、首長の数は減り、市町村議員の数も減らしている所が多いと思います。

そんな中、大阪府の橋下知事や大阪維新の会の府議たちによる、大幅な議員定数削減はこれから一つの各都道府県の目安になるんではないかと思われます。大阪維新の会の府議たちの先の選挙での躍進も、橋下知事への府民の支持があってのことです。

しかし本当に定数削減しなければならないのは、国会議員ですね。民主党政権になって、議員定数削減と公務員改革に期待したんですが、自民党時代と同じく国会議員一人に歳費、ボ-ナス、政務調査の交通費、3名の公設秘書費、政党助成金とうで年間一億もの税金が投入されています。定数削減も選挙の時だけの公約で、厚顔な彼らが自分たちから削減するはずはありませんね。

新聞を読んで。

産経新聞6月3日より

不信任案の意味は、この国の政治を今の内閣に信頼して任せられるかどうかを問うことにつきる。では東日本大震災という国家的な危機に際して、菅首相がその地位にあって本当に良かった、そう断言できる国会議員が何人いるだろうか。

震災復興の途上で、首相を代えるべきではないという言い方をする議員は多い。政争をしている場合ではないという意見もよく聞かれる。

菅首相が震災対応の責任者であったこの2ケ月半あまりの期間、政府の被災地復旧対策、東京電力福島第1原子力発電所事故への対応は惨憺たるものだったことは、多くの人々が認めざる得ないだろう。

遅々として進まぬ瓦礫の処理、仮設住宅の建設、、。政権は一体何をしてきたのか。これまで菅首相は震災対策に成功しているから、これからも菅首相のまま震災復興を進めて欲しいと思う議員がいるなら、堂々と名乗り出て欲しい。少なくとも産経新聞が取材した多くの議員の中には、そう明言した人物はいなかった。にもかかわらず、菅首相の当面の続投を許した不信任案否決という結論は、国民に対する欺瞞というしかない。

不信任案採決直前に開かれた民主党の代議士会で、菅首相は震災と原発事故対策に一定のめどがついた段階で退陣する意向を表明した。これをもって、当日朝まで不信任案賛成に傾いていた多くの民主党議員が雪崩をうって反対に転じた。まったくの茶番劇である。

菅首相の言う「一定のめど」とは、どうやら復興基本法案と平成23年度第2次補正予算編成のめどがついた時点を指すらしい。これについて鳩山由紀夫前首相は6月にもその時期が到来すると示唆している。

だがもともと政府・民主党は今国会の会期延長に慎重であり、菅首相は第2次補正予算案の国会提出時期について8月以降の次期国会を念頭に置いていたはずだ。もっと言おう。 これでは菅首相は震災復興に、もたつけばもたつくほど長く地位にとどまれることになる。笑うしかない。

そもそも、菅首相には震災復興を任せられないから不信任案に賛成するという姿勢だった一部の民主党議員たちが、菅首相が震災復興にめどをつけるまで退陣時期を待つというのも意味不明である。菅首相にそれを任せられるのなら、はじめから不信任案に同調する必要もなければ、菅首相がその時点で辞任する必然性もない。

民主党の分裂を回避するために、反対に回ったという理屈も論外である。震災復興より、党の結束維持を優先させたというのか。

不信任案に欠席・棄権した議員たちにも問いたい。     不信任案こそは、国会議員としてもっとも基本的な判断を迫られる決議である。自らの政治生命をかけて、今の内閣を是とするか、非とするかを結論付けなければならない。      その重大な決断を放棄した人に、議員としての資格があるのか。

Disgusting!

自民、公明、たちあがれ日本の3党は、昨日6月1日菅内閣に対する不信任決議案を衆議院に提出しました。今日午後本会議で採決され否決されました。共産党9名、社民党6名は棄権。賛成152、反対293でした。

菅直人首相が民主党代議士会で自発的な退陣を表明したことを受けて、小沢元代表が「自主的判断」と支持派議員に不信任案に賛成しないように呼びかけたため、民主党からの大量造反はなかった。

菅首相ではこの非常事態は乗り切れないと思ってはいても、民主党の議員たちは自分たち議員の身を守ったんですね。 しかし国会の代議士さんたちは、国民と随分遠い所にいるものだと感じました。よく 「国民の生活が第一」というポスタ-やスロ-ガンを民主党は使いますが、「自分たちの生活が第一」と変えればいいのに!

今取り組まなければならない問題を先送りしていることが、東日本大震災はじめ、あらゆる対策に停滞を生じさせ、被災者を苦境に追い込んでいる。不要不急の事業を停止し、歳出の優先順位を組み替えることこそが、首相の今の債務ではないのか?

被災地の方たちも、国民も、今の民主党の政権運営には期待していないでしょうが、"永田町の論理"と"国民の考え"がこうも違うものか?と唖然とします。

菅首相は、「被災地を回ってきた」と言っていましたが、それならいまだに避難所で暮らしている被災者の生活も見てきたのでしょう。その為に日本のトップとして、今何を為すべきか?自分の保身ばかり考えていないで、被災者のことを案じて欲しい!

これから民主党の先生たちは、この国難をどうしようとするのでしょうか?もはや死に体となった菅首相にこれからの国会運営などできるはずもない。それにしても民主党って情けないですね。駄目だと判っている首相を変えることもできない。

日本の情けない国会の現状を見ながら、今日の茶番劇には、怒りを覚えました。

 

 

 

補正予算

tijisetumai.jpg6月議会に提出される補正予算案の説明がありました。補正予算の規模は、一般会計で 1306億92百万円、特別会計で 77億16百万円、企業会計で、49億71百万円で、6月の補正額は 1382億64百万円になります。これで補正後の今年度の予算は 1兆5007億14百万円になります。財源ですが、災害復旧のため国庫補助金や県債を活用し、所要の一般財源については、一般財源基金からの繰入金を充てるそうです。

主な事業は災害対応公共事業で、約844億円、中でも土木関係の国補災害復旧事業(道路、橋梁、河川、港湾、公営住宅、都市公園など復旧事業)の港湾復旧に144億円、河川復旧に121億円、道路復旧に50億円が計上されています。  農林水産関係の国保災害復旧事業(漁業、地産、林道、土地改良施設等の復旧事業)の土地改良に275億円、漁港に132億円が充てられます。