モッタイナイ

昨日の山口副知事の講演で、ケニアの環境活動家ワンガリ・マ-タイさんが亡くなられた、と聞いてネットを調べてみました。9月25日マ-タイさんは、ナイロビ市の中心近くにあるナイロビ病院でがんの為25日夜死去されました。71歳でした。

環境分野で初のノ-ベル平和賞を受賞し、2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。

環境 3R + Respect = もったいない

Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という環境活動をたった一言で表せるだけでなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉「もったいない」。

マ-タイさんはこの美しい日本語を環境を守る世界共通語  「MOTTAINAI]として広めることを提唱しました。                                           日本から生まれた「もったいない」が、世界をつなげる    「MOTTAINAI」へ。

日本という国は不思議な国です。 一体どこまで自分たちが便利になったら気が済むのかと思います。その飽くなき追求が、今日の日本経済の礎になったことも確かだとは思いますが、利便性や機能性を追及して、これまで日本を支えてきた、日本が世界に誇れるものを捨ててきているように思います。

「もったいない」なんて言葉は死語になり、何でも、誰でも使い捨ての時代で、今の子どもたちが「もったいない」の言葉の意味を知っているんでしょうか?                        今年から小学校でも英語が教えられています。小学校5、6年生に英語の単語を、歌を、文章を覚えるより、もっと覚えなければならない事があるように思います。                             

 

 

このブログ記事について

このページは、川口まさやが2011年10月 3日 17:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Sister City Program」です。

次のブログ記事は「」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ