農林水産委員会

CIMG1633.jpg昨日は農林水産委員会の県南地区調査でした。        

生鮮品の出荷だけでなく、その商品を加工し新たな付加価値をつけて販売し、収益の上がる6次産業化に取り組む農家をたずね話を聞きました。

ブル-ベリ-観光農園を営まれてる、かすみがうら市の坂農苑さん、有機JAS認定米や加工米、飼料用米を生産し、その有機米の米粉を使った菓子を製造・販売している龍ヶ崎市の横田農場さん、新規就農の若者だけで立ち上げた、創業2年目のトマト農園と、アンテナショップを守谷にオ-プンしたつくばみらい市のグリ-ンア-トさん。

こういう調査でいろんな経営者の方たちに会い、会社の内容とか、取り組みなど教えていただくと、本当に刺激になります。特にこれからの茨城の農業をリ-ドしていく若い世代の方たちが、一生懸命頑張っているのを肌で感じるのは農林水産委員会の一人として非常に嬉しいことです。

龍ヶ崎市の横田農場の代表は、萩原県会議員と同級生の35歳だそうです。一生懸命に我々の質問に答えてくれるその姿勢に、横田さんの真面目な、真っ直ぐな性格が感じられ、非常に好感が持てました。田植え機、コンバイン共1台で100ha近くの稲作を、14人でまかなっているそうです。 

つくばみらい市Green Artの阿部代表は、イタリアンレストランでトマトを使った料理を出すのが希望だったそうで、それで就農するときトマトの栽培を始めたそうです。代表は一つ一つの会社経営や、商品、販売先などに、ちゃんとしたコンセプトを持っていて、正直驚きました。誰か経営者が他にいらっしゃるのか、コンサルタント会社が付いてるのかと思いました。

横田さんの有機米のネット販売にしろ、阿部さんのドライトマトのオイル漬けにしろ、自分で価格を決め販売すると云う事は、それだけ商品に自信があるんでしょうね。

近くにこんなに魅力的な就農者がいると思いませんでした。

 

      

 

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このページは、川口まさやが2011年10月 8日 16:22に書いたブログ記事です。

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