農林水産委員会

kenpokusisatuのコピー.jpg昨日は農林委員会県内調査でした。

今回は県北、県央地区でした。先ず常陸大宮市の宮の郷木材流通センタ-で、茨城県森林組合連合会の相沢さんと、販売課長の松浦さんからお話を伺いました。茨城県は林野率は大阪府にtついで46番目、森林面積は全国で39番目ですげ、素材の生産量は全国で17番目です。これは杉やひのきなどの販売できる木が多いと言うことなのでしょうか。                                                    宮の郷工業団地には、材木流通センタ-を中心に、これから木材乾燥施設、原木加工流通施設、ラミナ製剤工場などの林業・木材産業関連施設が隣接して整備される予定です。 お話によると、木の家は今全体の40%くらいで、徐々にその割合は上がっているそうです。杉にしてもひのきにしても、原木は随分安いものだと思いました。                        その後旧美和村で間伐作業のデモンストレションを見せていただきました。手入れがされず森林の成長が悪く、幹が細くモヤシ状になったり、林内が暗く下草も育たない山の木を、高性能林業機械で切り出し、各枝を払い、3mと5mに切断していく様にはびっくりしました。また若い方が多く働いていて、頼もしかったです。

午後は御前山のロックフィルダムを視察し、JA茨城中央の6次産業化の取り組み、笠間市の農商工連携についてお話を伺いました。皆さんは笠間市が栗の日本一の生産量だってご存知でしたか?栗っていうと長野県の小布施でが有名ですが、笠間ではそこへ栗を出荷していて、小布施で栗を加工、販売しているそうです。                                                   JA茨城では栗自体の価格が安いため、その栗を使って新たにJAで加工、販売の六次産業化への取り組みを始めているそうです。栗は冷蔵貯蔵すると糖度が増すそうで、焼き栗をいただきましたが、本当に甘かったです。                                       笠間市ではその栗の加工品で、栗の町笠間を勧めようとしています。

なかなか6次産業化といっても、ある程度規模の大きい農家などのグル-プで協力しないと、販売・流通までは難しいと思います。特に生産した素材を加工する加工場がなかなか県内には少ないようです。JAのような大きな組織だと人材もいて、直営店もあるので販売も比較的楽な気がします。

笠間グレ-ドアップ会議発行の"笠間てくてく栗図鑑"には市内の、栗を使ったレストランや販売店が載ってました。一度"笠間の栗ソフトクリ-ム"食べてみたいですね!

 

このブログ記事について

このページは、川口まさやが2011年10月22日 13:17に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「取手市学校施設等の放射線量測定」です。

次のブログ記事は「Low Cost Airport」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ