2011年11月アーカイブ

ひばり

今月の茨城県広報紙"ひばり"の表紙は、師走を彩るポインセチアです。赤く鮮やかな色が、これからクリスマスシ-ズンには欠かせない花ですよね。この花は県内で広く生産されており、東京都中央卸売り市場の取扱金額は第3位で、冬の主力鉢花になっているそうです。

今回の"いばらきクロ-ズアップ"ではいばらきの港湾パワ-で、約190kmにおよぶ海岸線にある「茨城港」と「鹿嶋港」の紹介です。                               茨城県では平成20年12月に「日立港」「常陸那珂港」「大洗港」の3つの港を統合して誕生しました「茨城港」は、北関東の玄関口"北側ゲ-トウエイ"としての役割。また「鹿嶋港」は、鹿嶋臨海工業地帯と東関東内陸部の玄関口"東側ゲ-トウエイ"として位置づけています。震災後訪れた常陸那珂港では岸壁の亀裂段差、港湾道路の亀裂など一時使用不能な状態でした。現在は復旧してコマツや日立建機の港近くの工場から、世界各地へ輸出されています。

"お知らせひろば"では「第27回郷土工芸名品展」の開催案内、年末年始の県庁展望ロビ-の開放が案内されてます。

"おでかけガイド"では県天心記念五浦美術館の「没後70年 木村武山の芸術」が今度の日曜日で終わり、来週の金曜日12月9日からは所蔵品展、「平成の日本画-天心記念茨城賞を中心に-のお知らせや、各美術館、歴史観、博物館の企画について広報しています。

私もまだ五浦美術館の木村武山展を観ていないので、今週末でも行ってこようと思います。郷土の日本画、武山芸術を是非お見逃しなく!

いばらき食彩フェア

先日28日、都内の銀座東武ホテルで「いばらき食彩フェア」が開催されました。       茨城の誇るする優れた食材を首都圏の皆さんにさらに知っていただくために企画されたもので、9月議会で風評被害対策の一つとして承認された企画の一つです。当日は橋本知事はじめ、多くの方たちが来場されました。

出展者は農業法人や振興会、企業で20社で、各ブ-スでそれぞれの食材を展示、説明し、会場の中央にその食材を使った料理が並べられていました。                 私の一番は、久慈浜しらすのおにぎりと梅干のおにぎりで、とても美味しかったです。茨城の米は美味しいですね!                                       他にも栗と蓮根・奥久慈しゃものパリパリ春巻き、栗のス-プ豆乳仕立て、原木椎茸とつくばしゃものテリ-ム、栗渋皮煮のプリンなどなど沢山ならんでいました。これらのメニュ-は茨城を代表するシェフたちが、茨城が誇る厳選素材の特徴を活かしたメニュ-を創作したもので、当日その食彩研究会で創作されたメニュ-レシピをベ-スに、新たな味付けや食材のアレンジを加えたオリジナルメニュ-だったそうです。

取手のハ-ブ農園シモタファ-ムさんや、稲敷のれんこん三兄弟さん、農林水産委員会で六次産業の取り組みの説明いただいたTedyさん、日本酒メ-カ-さんなど茨城の農産物、畜産物などが並んでなかなか盛大でした。

来賓でいらしてた銀座飲食業組合の石倉さんが、茨城の野菜は誠実な作り手と、近い距離の新鮮な野菜が魅力だ!とおっしゃってましたが、各ブ-スで説明されてた方たちもそんな誠実な作り手の方たちでした。

これから鍋の季節です。どうぞ安全で美味しい茨城産の野菜を召し上がってください!

今日、日中は暖かかな日でした。                                  午前中から利根ニュ-タウン恒例の餅つき大会に参加しました。昨年も良いお天気でしたが、今年も天候に恵まれ大勢の子どもたちや、地元の方たちで風の公園は賑やかでした。あんころ餅、きな粉餅、からみ餅など長い行列ができていましたが、私は上の子どもと一緒に、雑煮をご馳走になりました。

500人分くらいのもち米を蒸かしたり、ついたり、昨日から準備に取り掛かっていたそうですが、役員さんたちは大変だったと思います。私も子どもたちに混じって餅つきをさせていただきました。なかなか見ているようには上手くいかないものです。小さい子どもたちにとっては、今は餅もお店で買ってくるので、臼での餅つきはいい経験になったんじゃないでしょうか!

今地域が高齢化して、なかなか今までのその地域、地域の交流が出来なくなってきているのが現状です。ニュ-タウンの餅つきは一度中断したそうですが、それからもう6年くらい続いているそうです。今後とも役員さんたちには頑張って、ニュ-タウンを盛り立てていって欲しいものです。                                             ニュ-タウンの皆さん、ご馳走様でした。美味しいお雑煮でした。

選挙制度改革

3月の最高裁判決で、衆議院の小選挙区は違憲状態で「一票の格差」是正を求められました。衆議院選挙制度各党協議会で話し合われていますが、なかなか妥協点は見つからないようです。

民主、自民両党は「一票の格差」是正策を優先させ、後に抜本改革は行う「二段階方式」を主張していますが、他の7党は反対しています。

民主党は「6増6減」か「5増9減」と比例を80削減する案、自民党は「0増5減」と比例で30削減する案で格差是正を提案しています。公明党は「小選挙区比例代表連用制」を軸に比例代表中心で抜本改革で定数削減、共産党は「比例代表制度」で定数減には反対、社民党は「小選挙区比例代表併用制」で定数削減には反対、みんなの党は全国11のブロック単位の「1人1票比例代表制」で定数180削減、国民新党は「小選挙区比例代表連用制」で抜本改革し定数を半減、たちあがれ日本は定数2~4の中選挙区制で定数80削減、新党改革も中選挙区制で定数半減する案を出しています。

今小選挙区300、比例区180の議員定数を、少ないと思ってる国民は皆無だと思います。共産、社民党は定数削減に反対していますので、この両党は国民の目線からずれているとしか考えられません。定数削減というと、必ず"民意の反映"がされないなんて言われますが、民意が定数削減と言っている現実を無視しているし、"民意が反映"されるかどうか一度削減してみればいいと思います。                                     また現行で異常に感じるのは、小選挙区で落選した候補者が、比例区で復活してくるような制度はどう考えてもおかしいです。だって選挙区民にNoと言われたんですよ。       今国民の声は国会議員を減らし、歳費を削減しろ!というのが大多数の意見です。

民主党初め多くの政党は定数削減を選挙公約にしてきましたが、これまであまり議論されてないように感じます。自民党の細田党政治制度改革実行本部長は「0増5減」が現実的な案と説明していますが、自分たちには現実的なんでしょうね。自分たちの事ですから、先延ばしして答えなどでるはずもないでしょう。                             私は一般国民や有識者など第三者機関で国会議員の定数問題を議論し、もしあるなら削減した場合のその弊害、また各党で出している削減案でどのくらい歳費が削減できるのか?公表して欲しいものです。

国会議員の削減案だと、みんなの党、国民新党、新党改革が国民の意見に近い気がします。とりあえず「一票の格差」だけに着手しようとする民主、自民ですが、それだけで終わってしまい、抜本的な改革まで進まない可能性が高いような気がします。皆さんは選挙制度改革、定数削減問題では、どの政党を推しますか?

ブ-タンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王は、日本でもイケメン国王として大変人気があるようです。先日16日その国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会が開催されました。

当日一川保夫防衛相はこのパ-テイを欠席し、同僚議員のパ-テイで「ブ-タン国王が来て宮中で催し物があるが、私はこちらのほうが大事だ」と挨拶していたそうです。また蓮舫行政刷新担当相が晩餐会前に行われた立食形式のカクテルパテイの祭、携帯電話を使用していたといわれています。

一川氏は17日の参院予算委員会で事実関係を認め「軽率だった。申し訳なく思い、反省している」と陳謝。藤村修官房長官は「宮中行事を軽視するかのような発言は軽率だ。厳に慎むように」と注意したそうです。

宮中晩餐会には全閣僚が招待されましたが、一川氏のほか山岡憲次国家公安委員長、川端達夫総務相、細野豪志環境相が欠席したそうです。自民党など野党は一川、蓮舫両氏だけでなく他の閣僚についても理由が適切だったか追求する構えで、谷垣自民党総裁は「閣僚が国賓をどう迎えるかという基本姿勢がしっかりしていない。政権全体の問題だ」、公明党の山口代表は「非常識で閣僚の資質が欠けている」と批判しています。

今後国会でこの問題が取り上げられるようですが、一体国会議員は国会で今こんな薄っぺらな話題を取り上げるんでしょうか?もちろん宮中行事を欠席したり、国賓のパ-テイで携帯を使ったりすることは大変問題だとは思います。しかし東日本大震災の被災者の行く末も決まらず、また自分たち国会議員の歳費や定数の削減もせず、増税することばかりで、この円高で経済状態は大変な時に、もっと真剣に直近の諸問題を解決すべく努力して欲しいと思います。                                                 私は民主党閣僚の資質が欠けているとかの問題ではなく、それ以前の問題だと思います。最も今の薄っぺらな民主党に、そんなこと期待しても無理で、自分たちのこと、国会議員でいることにしがみつく事に精一杯で、それどころではないですよね。

 

IMG_6176.jpg先ほど私の後援会の総会が無事終わりました。14時から開始でしたが、13時くらいから皆さん集ってきていただいて、約400人の皆さんに参加いただき、本当にありがとうございました。商工会の安逹さん初め、福岡堰副理事の大久保さん、坂本守さん、鈴木加工の社長さん、しんご開く会の皆さん、藤井市長の奥さん、前市会議員の星さん、取手市議会議長岡部さん、そして市会議員の皆さんとう、多くの来賓の皆さんにはお忙しい中、華を添えていただきありがとうございました。

今回は来年初めの市会議員選挙にむけて、来賓としていらした市会議員さん7名を後援会で推薦するという動議も満場一致で可決され安心しました。藤井市長を支える与党の議員を増やさないことには、藤井市長の進める西口再開発なども進んで行きません。なんとしても与党で過半数をとれるよう、与党議員さんを当選させるべく頑張りたいと思います。

来月には12月定例議会が始まるので、今月中に開催することにし、急遽週末で会場を探しましたが一杯で、平日の今日という日になりました。山口後援会長さん初め、各支部長さん、役員の皆さんお疲れ様でした。

こうして大きな行事が終わると、本当にホッとします。明日は決算委員会です。農林水産部と商工労働部の決算委員会で、あと2回残すのみです、頑張ります。

家庭の日フォ-ラム

水戸近代美術館の地階講堂で、茨城県保健福祉部の子ども家庭課少子化対策室の"家庭の日フォ-ラム"が開催されました。フォ-ラムは、オ-プニングのコンサ-ト「野口雨情の心~こども、家族を想いて」、子守唄指導員の皆さんによる野口雨情童謡コンサ-トから、男性の育児参加エッセイ・フォトコンテストの表彰式、そして木山裕策のミニ童謡ライブ&ト-クショ-まで約2時間。小さい子どもを連れた家族連れが多く、会場は始終にぎやかでした。知事もこんなに赤ちゃんの泣き声や、子どもたちの笑い声の中で挨拶されることは滅多に無いでしょうね。

木山裕策さんの「赤とんぼ」、「小さい秋みつけた」、「ジングルベル」など童謡ライブは、癒されるような声で大変家族向けには良かったと思います。ただ小さい子どもが多い会場で、ちょっとト-クショ-は長すぎたように感じました。もっと童謡ライブ中心で、子どもたちに童謡を聴かせてもいいと思いました。

初めて家庭の日フォ-ラムに参加しましたが、300人くらいの会場は一杯でした。こういうフォ-ラムだと通常どっかの偉い先生がでてきて、少子化の講演、なんてのが主流ですが、童謡コンサ-トやミニ童謡ライブの企画も良かったと思います。普段育児や、子どもの世話に追われ疲れているお母さんたちも、童謡に癒されたことと思います。子どもの出生率を上げていくためには、こういう地道な取り組みを続け、いろんな方法で県民に訴えていくことが大事だと感じました。

帰りに近代美術館の常設展を観てきました。小林巣居人や小堀進の作品も並んでいました。春と秋の日本画が対で何点か展示されていました。その中でも横山大観と菱田春草のともに秋の"飛泉"と"秋渓"の展示は素敵でした。菱田春草の"秋渓"は紅葉が春の桜に見えて、最初なんで大観の"飛泉"の秋が最初に飾られて、春草の春がその後なのか?勘違いしました。

今近代美術館の企画展は、"ウルトラマン"です。是非お子さんを連れてお出かけになってはいかがですか!

 

幸福って

"幸福の国"の国王、ブ-タンからジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(31)が初来日されました。TVなどでは端正なルックスの「イケメン国王」とジェツン・ペマ王妃とのニュ-スが報道されています。国会演説や、東日本大震災の被災地の福島県などを訪問されるそうです。

外務省によると、南北を中国とインドに挟まれたブ-タンの面積は、九州と同程度の3.8万キロ平方メ-トルで、人口約70万人だそうです。経済成長だけでなく精神的な豊かさを重視する「国民総幸福量」を提唱している。医療や教育は無料で、健康維持の為、たばこの持ち込みは禁止されているそうです。国税調査で国民の約97%が「幸せ」と回答する"幸福の国"とされています。

ジグメ・ケサル国王は国内の高校を経て、アメリカの大学やイギリスの名門オックスフォ-ド大学にも留学経験があり、2006年に26歳の若さで第5代国王となられました。国王は国民との触れ合いを積極的に求め、国内を移動中沿道に並ぶ民衆を目にすると車を降り、子どもを抱きかかえたり、サインをしたりするそうで、気さくな人柄で国民に人気を集めているそうです。

訪日は平成21年の首脳会議で議題となり、国交樹立25周年の今年春で調整されていましたが、東日本大震災が発生。国王は大震災発生の翌日3月12日、被災者の安全を祈祷する式典を主催。同18日には100万ドルの義援金を日本に寄付されたそうです。

今の日本という国をご覧になって、国王夫妻はどのように感じられているんでしょうか?都心の高いビル群、あふれる車、排気ガス、通勤ラッシュ、、。ブ-タンの人たちの心の満足度が羨ましい気がします。今の日本で"幸せ"を実感している人が、果たしてなん%いるんでしょうか?

福島市大波地区

福島市大波地区から出荷された玄米から、基準値を超えた放射性セシウムが検出され出荷停止になりました。私は正直「なんで今頃?」という感じです。以前にも話しましたが、米の米の検査体制は、農産物のなかでは最も細かな検査体制だったと思います。野菜などの農産物は出荷前の検査だけですが、米は土壌1kgあたり1000ベクレル以上の地域、空間線量が毎時0.1マイクロシ-ベルトより高い地域で"予備調査"を行い、その結果が1kgあたり200マイクロシ-ベルトを超えなければ"本検査"をするという二段階になっていました。

大波地区は福島市内でも比較的放射線量が高く、「特定避難勧奨地点」の設定が検討されました。同地点基準値超えの米がとれた田は毎時2マイクロシ-ベルトで、川と山に挟まれた場所に、10枚合わせて約26ア-ルという、小さな田んぼが並んでいるそうです。

福島県では9月、日本松市の田で取れた米の予備検査で、1kgあたり500ベクレルの放射性セシウムが検出されました。ここは三方を山に囲まれ、稲にセシウムが取り込まれやすい砂が多い土壌だそうです。大波地区とは山間で湧き水が流れ込んでくる点が共通しているそうです。

福島県は作付けが遅れながらも、予備検査、本調査と無事済み、やっと収穫が終わり出荷したところでセシウムが検出されるという残念な結果になりました。現実として基準値を超えた結果は厳正に受け止めなければならないと思います。ただこの大波地区の生産者が悪いわけでなく、東京電力の福島原発の爆発が原因であること、そして風評被害が広がらないことを祈ります。

 

由紀さおり

新聞を読んでたら、歌手由紀さおりさんの新作アルバムがアメリカ、カナダ、ギリシャなどでアルバムチャ-トの最上位に躍り出てる!なんて記事が目にとまりました。以下原文です。

"アメリカオレゴン州ポ-トランドが拠点のジャズオ-ケストラ「ピンク・マルテイ-ニ」と共演したアルバム「1969」。由紀さんの「夜明けのスキャット」が大ヒットした1969年前後の曲を拾い出しカバ-した。いしだあゆみさんの「ブル-ライトヨコハマ」など全12曲のうち11曲を日本語で歌っている。

アメリカでは今月初めから販売され、ネット音楽販売iTunesジャズ部門で堂々の1位に、カナダではiTunes外国音楽部門で1位に、ギリシャでも総合アルバム部門で4位に入った。

ピンク・マルテイ-ニのリ-ダ-が数年前、地元ポ-ランドの中古レコ-ド店で偶然、由紀さんの古いレコ-ドを買ったのが縁で知り合い、昨年日本で初共演。「1969」の収録途中の3月末には、ポ-ランドでの東日本大地震救済コンサ-トにそろって出演している。"

由紀さおりという日本人歌手のアルバムが売れていることも嬉しいですが、日本の歌謡曲が聴かれていることも嬉しいです。昔の日本の歌謡曲っていい歌が多かったですよね。歌詞はわからなくても、メロデイがいいので欧米でも共感を得てるんだと思います。

私は彼女の歌の中では、「ル-ムライト」という吉田拓郎の作った歌が好きです。

昨日市民会館で、「日本会議茨城県南支部」の設立記念講演として、元航空幕僚長である田母神俊雄氏の講演会がありました。田母神さんは福島県郡山市のご出身なんですね。何となく身近に感じられました。

経歴によると1948年生まれ61歳。防衛大を卒業後、航空自衛隊に入隊。総合幕僚長、航空総隊司令官などを歴任。航空幕僚長に就任後の平成20年、民間の懸賞論文へ応募した作品が、過去の戦争を侵略行為ではないとする内容で、政府見解と対立するものであったことが問題視され、幕僚長を更迭されて退職。2009年2月に株式会社田母神事務所を設立して、現在は全国各地での講演と執筆活動に従事されているそうです。

講演会は300人からの人達がいたでしょうか。お話には私は共鳴できることが多かったです。現在の日本の繁栄は先の太平洋戦争で、日本の将来を案じ、日本国民を守るべく戦い、戦禍の犠牲になられた方々の上に成り立っていることは事実だと思いますし、現在の日本外交の頼りなさ、尖閣諸島の問題、竹島の問題、北方領土の問題など、中国、韓国、ロシアなどにどんどん付け入られていくばかりで、一体政府は、国会議員は日本国民と、日本の領土を守っていく想いがあるのか?疑問です。

私も歴史の時間にあまり、この戦争について詳しく学ばなかったように思います。正しい事実を、歴史認識を日本人が持たない限り、領土問題も慰安婦問題も一方的に他国の干渉を許すだけだと感じます。

昨日、台北から林 錦松会長ご夫妻初め、瑠公農田水利会の皆さんが来日され、柏のホテルで歓迎会が行われました。瑠公農田水利会と岡堰土地改良の、日台友好姉妹会締結10周年の記念式典でもあり、山口茨城県副知事、藤井取手市長、長谷川常総市長、岡部取手市議会議長、取手市議会議員のみなさん、福岡堰土地改良、豊田新利根土地改良の理事のみなさん等、大勢の来賓の方たちがいらしてました。

瑠公農田水利会の皆さんは、約1週間日本に滞在され今日広島にむけて出発し、鳥取、島根、京都と観光し、最後に大阪からお帰りになるそうです。関西地区の観光という事は、やはり福島原発の影響があるんでしょうか?

台北の皆さんは、初日でセ-ブされたのかもしれませんが、さすがにお酒は強いですね。 良い旅になればいいですね!

11月7、8日にかけて行われた、取手市の放射線量測定結果が公表されました。取手市では、小中学校、保育園、幼稚園の校庭と砂場の除染作業は終了しているようです。

この除染作業は表面の土を5cmほど剥離し新しい土をいれ、削った土は校庭の地中に埋める作業ですが、大分放射線量も下がるようです。ただ取手市内の中でも市の西部地区が放射線量が高いようで、市内の小中学校でも西部地区の学校が比較的高い数値が出ています。公立保育所、私立保育所、私立幼稚園では園庭、砂場とも除染後は低い数値になっています。

公園・緑地は今作業中のようです。取手市には220ヶ所の公園・緑地があり、そのうち90ヶ所に砂場があります。現在取手市ではその砂場の「砂」の入替作業をしています。11月10日で63ヶ所の砂の入替が終了しているようです。ただ公園内は立ち木や遊具、芝生などがあり、除染作業も学校の校庭のように簡単にはいかなそうです。

TPPって?

野田首相が参加の方針を固めた環太平洋経済連携協定交渉、今日アジア太平洋経済協力会議(APEC)で交渉参加を表明する予定です。

最近急に新聞、メデイアなどでTPP参加の是非について話題に上ってきました。それでもあまり具体的な内容については発表されませんでした。参加すると関税が全部撤廃され、日本の農業が壊滅的打撃をうけるとか、反対に輸出産業は関税がかからず相手国との価格競争に有利になり輸出が拡大するとか、日本では表示が義務付けされている遺伝子組み換え食品の表示が変わり安全性が保てないとか、均一の医療を同じ医療費で受けている日本の医療が変わってしまうとか、今から参加しても遅すぎるとか、金融、建設業にも悪影響があるとか、いろいろな断片的な情報しかありません。

推進派の中には、とにかく参加を表明し立ち上げの段階からのコアの国にならないと不利になり、日本に有利な条件を引き出せないし、仮に駄目なら途中でやめればいいというような情報も言われています。ただ今の民主党政権で、自国の利益の為にアメリカなどと交渉し有利な条件を引き出せる政治家が、官僚がいったいいるんでしょうか?           菅前総理はじめ民主党の皆さんは、中国や北朝鮮の為なら別でしょうが。また仮にも日本の首相がTPP参加を表明したあと、「やっぱりやめる」と抜けられるのでしょうか?国際社会の中でそんなことが通用するのか疑問です。これまで積み上げてきた"日本の信用"を損ねることになりませんか?

最終的に「何が国民の利益になるか」が全てだと思います。5年後、10年後、そして50年後を見据えた拙速でない日本の道を探して欲しいと思います。

平成22年度国勢調査

茨城県は、平成22年国勢調査の確定値による県人口(昨年10月1日現在)が、前回調査と比べ5397人、0.2%減の296万9770人と発表しました。県南地域の人口増が顕著で100万人の大台を突破し、県人口の3文の1を占めたそうです。都道府県別では全国11位を維持しました。

茨城県企画部統計課によると、県人口は男性147万9779人、女性148万9991人。地域別では県南が2.3%の増で、県央と鹿行はほぼ横ばい。県西、県北は減少したそうです。

11市町村が前回より人口が増え、残る33市町村は減少しました。増加数が一番大きいのはつくば市1万4062人、二番目が守谷市8782人、三番目が水戸市の6147人で、牛久市、つくばみらい市と続きます。つくば市の増加数は全国20位でした。反対に減少数では、一番が日立市6089人、二番が筑西市の4052人、三番目が常陸太田市の3552人でした。

増加率では守谷市が全国でも3位の16.4%増、つくばみらい市が18位の10.7%増、そしてつくば市で、つくばエクスプレス沿線の伸びが目立ちました。

ここ取手はというと、人口密度で守谷市、ひたちなか市に続いて、3位に名前がありました。

取手市の人口は、10万9651人で、男性が5万4054人、女性が55597人で、面積が69.96平方キロメ-トル、人口密度が1567.3人/平方キロメ-トルです。

利根町は1万7473人で、男性が8467人、女性が9006人で、面積が24.9平方キロメ-トル、人口密度が701.7人/平方キロメ-トルです。

両市の人口とも前回の調査より減少していますが、世帯数でみると取手市が4万2614世帯で、平成17年の調査から比べると1403世帯の増加になっています。利根町も世帯数が6131世帯で、前回から比べると271世帯ふえています。ただ両市とも一世帯あたりの人数が減っています。

取手市では、ゆめみ野がこれから分譲が始まりますし、旧藤代でも紫水高校あたりの紫水地区が新しい住宅が随分できています。また藤代駅南地区も桜ヶ丘地区へ延びるエリアで人口が増えています。

利根町は来年4月開校の大学誘致に伴い、大学生や職員の方たちが住まわれると思われますので、人口は増えていくのではないかと思われます。

茨城の玄関口の取手、利根、ともに若い方たちが増えて活気のある街になって欲しいです!

取手市文化祭

11月3日から6日までの3日間、取手市民会館、福祉会館、中央公民館で取手市文化祭が開催されています。

昨日は式典が行われ、取手市文化祭参加10回、20回、30回及び40回に至り、かつ文化祭の振興に尽力された団体が表彰されました。

午前中から舞台では、民謡、ダンス、日本舞踊、尺八、詩吟、ピアノ、民舞、バレエなど日ごろの練習を披露していただきました。

展示部は福祉会館で、フラワ-デザイン、彫金七宝、手工芸、和紙ちぎり絵、編み物、盆栽、各流派いけばな、各流派茶席、写真、陶芸など多くの作品が飾られてありました。

私は文化・芸術は全く判りませんが、日本が世界に誇れるものそしてこれから伝え、残していかなければならないものが、日本の文化・伝統だと思います。

残念ながら今の日本は、そんな日本の良さを忘れ、便利なもの手軽なものに向かっています。もちろん伝統とか文化は、一長一短にはできません。長い鍛錬があって初めて伝統・文化と呼ばれるものになるのでしょう。

この取手市が、文化・芸術の香りのする街になるよう、取手市文化連盟の皆さんには取手市の文化・芸術の裾野を広げ、今後ともご活躍いただきたいと思います。

新聞を読んで。

皆さんはどの新聞を読まれますか?私は論調(時々過激になるときもありますが)が好きなので、産経新聞を読んでます。そんな産経の政論から「公務員のやり玉の陰で」という記事が目につきました。

東日本大震災を受け、減額していた国会議員の歳費が10月から再び満額支給されていることに関しての記事です。

毎月50万円を半年間減額してきた国会議員歳費減額特例法の期限が切れたためだが、復興増税などで国民に負担増を求めながら、自分たちの歳費はちゃっかり元に戻し、だんまりを決め込むとはあきれるほかない。

一方政府は今年度の人事院勧告の実施を見送った。平成25年末まで国家公務員給与を平均7.8%引き下げる臨時特例法案成立を優先させ、東日本大震災の復興財源を確保すると言うが、国家公務員に批判の矛先を転じようという魂胆が透けて見える。

さすがに野田佳彦首相も「まずい」と思ったのか、10月28日の所信表明演説で 「政治家自身も自ら身を切らなければならない」と述べ、首相や閣僚らの一部自主返納を表明した。特例法案には首相や閣僚らの給与削減も盛り込まれていることから先行実施する事で気概を示そうと考えたようだ。

だがこれもまやかしにすぎない。特例法案では国会議員の歳費には手をつけていないからだ。それどころか、みんなの党が10月28日に提出した国会議員の歳費3割、ボ-ナス5割削減する法案については民主党はじめ他の政党は黙殺を決め込んでいる。

国家公務員の給与引き下げに文句を言っているのではない。「国家公務員をいけにえに差し出せば国民の怒りは収まる」と考えているならば「それは甘い」と言っているのだ。そもそも民主党が先の衆院選マニュフェストに掲げた国会議員の定数削減だって本当にやる気があるか?疑わしい。

国民の多くの人達は、先の東日本大震災で被害に遭われた人達や、被災地復興の為何かしてあげたい。そのためには多少税金が上がってもとお考えの方もいらっしゃると思います。しかしその反面政府には徹底的なムダの削減が第一に行われなければ、国民は納得できないはずです。自分たちの身は切らずに、国民にだけ負担を求める国会議員の厚顔無恥さ、あきれてしまいます。

菅前首相って在任中何にもできない税金泥棒のバカ殿だと思っていましたが、この半年間の国会議員歳費減額特例法だけは、首相としての唯一の功績でした。

この政論のなかにあるように、みんなの党は国会議員の歳費、ボ-ナスの削減の法案を実際提出しているなら、私は来るべき衆議院議員の選挙には、みんなの党を推したいと考えます。

それにしても自民党も情けないですね。こんな時こそ国会議員の大幅な歳費と定数削減を提案し、離れてしまった国民を惹き付け、取り戻す努力をするべきなのに。一体民主党のアラを探すばかりでなく、政策で民主党を一蹴し、薄っぺらな民主党との違いを示し、国民の為に何かしようと思わないのでしょうか?

 

IMG_2131.jpg利根町に来年4月から開校予定だった大学が正式に決まりました。

日本ウエルネススポ-ツ大学は、文部科学省による「みんなの廃校プロジェクト」の大学誘致第1号になります。廃校になった旧利根中と旧布川小の校舎や体育館など約9000平方メ-トルを約2978万円で売却し、校地計約36500平方メ-トルは、約888万円で30年間貸し付ける予定だそうです。

先月31日遠山町長と、同大を運営するタイケン学園の柴岡三千夫理事長が、利根町役場で会見し、町発展の為地元と大学が連携していくことを確認されたそうです。

地元と大学の連携では、今後協定書を締結し、体育館の地元開放や公開講座の開講などを計画しているそうです。

一方町側の受け入れ態勢としては、町内に住む学生や教職員のために「空家バンク制度」を今年4月に創設しているそうです。

利根町に若い大学生が住むようになり、活気がでて、町の活性化の一因になれば素晴らしいですね。

 

このアーカイブについて

このページには、2011年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年10月です。

次のアーカイブは2011年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ