2011年12月アーカイブ

すっかり年末の挨拶回りに追われてご無沙汰しちゃいました。                                             今年は皆さんにとってどんな年でしたか?                                                         やはり多くの方が東日本大震災、津波、福島原発事故を上げられると思います。本当に大変な年でした。復興復旧はまだまだこれからですが、被災地の方たちには寒さに負けず頑張っていただきたいと思います。

今日はこれから筑波山神社にお参りに行ってきます。上の子が生まれたとき名前をいただいたのがきっかけで、それから家族で31日にお参りに行っています。下の子もやはり筑波山神社で名前をいただいてきました。そんな子供も来年は大学生と高校2年生になります。   本当に時間の過ぎるのは早いものです。

今夜は利根町の円明寺へ除夜の鐘をつきに行きます。これも毎年恒例で、亡き父が最初の県会議員に立候補するとき、円明寺の鐘をつきにいったそうで、それ以来メンバ-は変わりましたが我が家の一年の〆と始まりの行事です。

今年は県会議員として、初めて臨んだ議会でした。訳が分からぬまま諸先輩方の見よう見まねで、それでも何とか無事一年終えられたことに感謝したいと思います。農林水産委員会ではいい先輩議員に面倒をみていただきました。農林水産部の皆さんにも随分お世話になりました。東日本大震災、津波、原発そして風評被害、TPP問題と委員会としては大変な年だったんだなと感じます。               県内視察では若くて、やる気のある、頑張っている、魅力的な若い方たちに会えて、茨城の農業の明日を見るような思いもしました。茨城県は今を頑張っている彼らに、明日の茨城の農業を支えるであろう彼らにもっと支援すべきだと感じました。

今年は9月議会で初めての一般質問に臨み、足が震えながらも、台風の中駆けつけて下った後援会の皆さんの前で、何とか無事治安部門への再質問までできました。これも父の代からご支援いただいている後援会の皆様のおかげでした。今後ともよろしくお願いします。

私は今も無所属ですが、6月から自民県政クラブという会派に所属しています。ご存知のように父が所属していた会派です。          1月の初登庁以来、いえ父が亡くなってからの4年間、そして選挙中から自民県政クラブの皆さんには大変お世話になっています。   来年も初心を忘れることなく、私にできることを頑張りたいと思いますので、ご支援よろしくお願いいたします。 

まさや広報感謝号 一年間ありがとうございました.pdf                  

新エコカ-補助金

平成23年度第4次補正予算案が20日に閣議決定したのを受け、自動車の登録者への新エコカ-補助金の適用がスタ-トしました。   昨年9月の補助金終了後、国内の自動車市場は低迷が続いていますが、新たな補助金による需要喚起に期待が高まっています。

補助金は25年1月末までの時限装置で、20日以に登録した新車から適用が開始されています。対象車は「27年度燃費基準」を満たすか、「22年度燃費基準」を25%上回る低燃費車。27年度の燃費基準は車の重さ(重量区分)ごとに設定されているそうです。

トヨタだと対象乗用車が35車種で、日産は19車種、ホンダが15車種、スズキ、ダイハツが8車種、三菱が12車種です。            主な各社の車種をみると、軽や小さな車種ばかりでなく、高級車も含まれています。エコカ-が対象ですから車種によって補助金の対象になるのでしょうが、税金が投入されるわけですから何となく納得がいかないです。

昨年9月の補助金終了後、国内の自動車市場は低迷していますが、それ以前に補助金によって本来なら買い替えを予定していなかった消費者までもが、新車に買い替えたのですから売れなくなるのは当たり前だと感じます。今円高、デフレ、震災、消費税値上げの検討などで消費者の購入意欲が落ちるのは当然です。それを再度税金を投入して自動車産業だけを助けるのはどうかと?思います。

国民一律の減税、法人税の値下げなど、不公平感がでない方法を検討できないでしょうか?

相野谷川整備

相野谷川.jpg一級河川相野谷側は、取手市寺田に源を発し、取手市小文間の排水気場で利根川へ合流する全長5.4kmの河川です。                      また上流部分は都市排水路の流末として位置づけしています。この都市排水路流域では首都圏のベットタウンとして急激な開発による進んだため、台風や集中豪雨などには内水による家屋浸水被害及び道路冠水被害が毎年発生しています。

竜ケ崎工事事務所河川課整備課は、総合流域防災事業として相野谷川の改修を順次行っています。本年度は昨年度からの継続事業として、井野根堰の整備工事を進めています。先月下旬にはJR橋改築工事に伴う地元説明会を実施し、来年度にはJRによる同橋の仮線路築造工事に着手する予定です。

昭和54年から改修工事を始め、下流側2.2km区間(利根川に注ぎ込む相野谷川排水気場からJRの手前まで)はすでに改修工事を終え、現在は上流側3.2km区間(JRから国道6号を通り宋仁会病院の横)について整備を進めているところです。本年度は昨年度に続き、井野根堰の改修工事を進めており、本年度末を目途に工事を完成させる予定です。

市内各地でゲリラ豪雨や台風時に冠水が発生しています。各排水路から相野谷川や利根川へ排水しますが、利根川は河川の水位が上がると水門を閉めてしまいますので、その影響で降水量が排水機能を上回り道路冠水被害、家屋浸水被害が起きていました。相野谷川の河川拡幅整備が進むことにより、排水路からの水が豪雨時でもよりスム-ズに相野谷川に排水できるようになり、冠水被害が減っていくと思います。

茨城県では農林水産物の放射性物質を定期的に検査しています。                                          12月14日現在185品目、9332検体にのぼる品目を検査しています。今回の検査品目のうち、ベニバナインゲン(常陸大黒)、大豆、ブロッコリ-、キ-ウイフル-ツ、干しいも、バラメヌケ、ズワイガニは3月以降初めて検査を行うものです。                        牛肉の全頭検査については、12月10日現在、7185頭について検査を実施し、すべて暫定基準値以下でした。

検査は茨城県環境放射線監視センタ-で行われています。                                              今回の大豆は取手市産も検査されています。放射性ヨウ素、セシウムとも検出されていません。またイチゴも取手市や守谷市、竜ケ崎市産のものも検査され、同じく放射性物質は検出されませんでした。近隣では守谷市のネギ、ホウレンソウ、土浦市・阿見町の原木しいたけが今回検査されましたが、放射線物質は検出されませんでした。                                             畜産物では、常総市の原乳、つくば市、しくばみらい市、牛久市の鶏卵なども検査し検出されませんでした。                  魚介類ではアンコウはじめシラス、カタクチイワシ、カレイ類、ヤマトシジミ、養殖コイなど暫定基準値を超えたものはありませんでした。

福島原発の爆発以降、茨城県農林水産部から本県の農林水産物の放射性物質検査結果が定期的に送られてきました。          ホウレンソウ、パセリ、原乳、お茶、シラス、原木しいたけとうから、暫定基準値を超える放射性物質が検出されたことはショックでした。まだ原発は進行形ですが、今回の事故で食の安全性ということを改めて考えさせられました。また風評被害の大きさにびっくりさせられもしました。マスコミで連日茨城県産のホウレンソウはじめ野菜などの、安全性について報道されたことの影響の大きさにも愕然とさせられるものがありました。これからどのように原発を収束させられるのか解りませんが、消費者が求めている情報を早く、正確にいろんな機会に公表することが茨城県農林水産部に求められているように感じます。

初めての農林水産委員会、大変勉強になりました。

取手市放射線量測定

12月5日から7日にかけて、取手市内の保育所、幼稚園、小中学校の校庭(園庭)及び公園で放射線量の測定を行い、その結果が取手市のホ-ムペ-ジに掲載されています。校庭の測定は1cm、50cm、1mの高さで、4隅及び中心の計5か所を測定しその平均値を、公園については中央1か所を測定しています。測定結果は毎時3.8マイクロシ-ベルト以下で暫定基準値以内だったそうです。

保育所、保育園、幼稚園では除染作業が終わり、数値は下がっています。1cmの高さでも結果を見ると、0.080~0.224マイクロシ-ベルトです。小中学校でも除染作業が済み数値は下がっています。中学校は1mで0.192~0.368マイクロシ-ベルト、小学校は50cmで0.174~0.3.08マイクロシ-ベルトです。

公園については新聞にも載ってましたが、取手市役所 水とみどりの課で12月6日から除染作業策定のために、除染の実証調査を始めたそうです。調査個所は、市内5公園(ききょう公園、羽中公園、ほんごう公園、台宿2丁目公園、南3丁目しいの木公園)。作業は樹木の剪定から始まり、遊具とうの洗浄、表土の入れ替えと進めていくそうです。  測定結果は1cmの高さで見ると上高井慈光院内ちびっこ広場の0.750マイクロシ-ベルト、グリ-ンスポ-ツセンタ-(アスレチック)の0.510マイクロシ-ベルト、関鉄かえで公園の0.460マイクロシ-ベルトと比較的高い数値の公園があります。

公園や砂場は小さい子どもたちとお母さんたちのの集まるところだったんでしょうが、特に取手はホットスポットのように県内の中では高い数値がでているので、今は遊ぶ子どももいないんですかね?取手市のすべての公園の除染作業はいつごろ終了予定なのでしょうか?

利根町の跡地利用

利根町のまちづくりの推進課は、旧利根中学校・旧府川小学校の校舎などの建物と第二グランドを利用し「日本ウエルネススポ-ツ大学」が来年4月に開学することに伴い、校舎前にある第一グランド(面積1万5000平方メ-トル)の活用提案を募集しています。

町内には、旧利根中学校、旧布川小学校、旧東文間小学校の跡地、農用地基盤整備事業の中で獲得した立木地区内約6.3ヘクタ-ルの町有地があり、昨年度にそれぞれの施設・土地の利活用提案を募集しました。            

このうち旧利根中・旧布川小には「日本ウエルネススポ-ツ大学」が開業することが決まりました。スポ-ツコ-デイネ-タ-を要請するスポ-ツ特化型大学で、通信教育課程のスポ-ツプロモ-ション学科が来年4月に開学します。

第一グランドは、町が活性化のために活用しようとの考えから、当初は農産物直売所などの設備を計画していました。しかし大学の開学など、計画当初と状況が変わったことから、計画をいったん白紙に戻し、あらためて町民などから意見を募集することにしたそうです。町および町土地利活用推進協議会では、応募された意見を取り入れながら、旧利根中第一グランド内の活用を検討していく予定です。

少子高齢化でどの市町村でも、街の活性化に取り組んでいると思います。利根町がたんに通過する街から、利根町で車を止めて買い物したり、お茶を飲んだりできる場所や、「日本ウエルネススポ-ツ大学」との話し合いの中で、一般の人も利用できる食堂や喫茶のようなものを検討してもいいと思います。また利根町は県内でも高齢化率が高いほうなので、そういうリタイアした世代と新たに来た大学生が交流し協同で何かを産み出せる、そんな利根町の新たな可能性を模索できたらいいですね。

事務所開き

事務所開き.jpg今日は午前中、石井めぐみ議員、午後から佐藤隆治議員、入江洋一議員の事務所開きに行ってきました。来年1月に取手市会議員の選挙が告示されます。次回から定数が2減って26になります。前回は取手市と藤代町が合併して初めての選挙で激戦でした。今回は前回から比べると出足が遅いような気がします。もう年末年始がはいるので、実質1ケ月を残すのみです。

議員は任期があり選挙で選ばれます。取手市会議員の選挙は1月22日に告示され、29日が投票日になります。皆さんは候補者の中からこれからの市政を託す人を選ぶとき、何を基準にしますか?近くから立候補してるから?知り合いだから?若いから?議員もいろんな人がいます。取手市を考え一生懸命勉強し、取手市の将来を案じ頑張っている人、何もせず広報誌やホ-ムペ-ジに、あれを作ったとか、その道路を直したとか、さもいろんな事を書くだけの人もいます。

来年の取手市会議員選挙で、私たちは7名の現職の議員さんたちを推薦しています。倉持光男議員、佐藤隆治議員、入江洋一議員、吉田宏議員、小嶋吉浩議員、山野井隆議員、石井めぐみ議員の皆さんです。                                          今取手市は藤井市長が2期目の市政運営をしています。これからスム-ズな市政運営のためにも、市長の公約実現のためにも、藤井市政を支える与党議員を増やさなければなりません。そのためにも次回の市会議員選挙では、推薦した7人の候補を当選させるために私も頑張りたいと思います。

私も政治家の端くれとしてようやく1年間過ぎようとしています。                                             政治家に大事なことは何なんでしょうか?いろんな答えがあるのでしょうが、私はその人のその地に対する"想い"だと信じます。この取手市に、利根町に対する"想い"を忘れることなく頑張っていきたいと考えてます。

街コン

「街コン」て知ってますか?                                                                                                                                            Wikipediaによると「街コン(まちコン)は地域復興を目指した大規模なコンパイベント。                               自治体や商工団体が商店街との連携を図りながら出会いの場を創造する、複合イベントのことで地域活性化を目的としている」とあります。

先日県内初の街コンが水戸中心街で「MITOコン」が開かれました。20歳以上の独身男女1200人が参加し、水戸駅北口飲食店33店が"出会いの場"を提供。主催者によると参加者の平均年齢は男女とも30代が多かったそうです。また今回"カップル"や"仲良しグル-プ"になったと申告があった50組約200人には、県やJAなどから提供された各種景品がプレゼントされる予定だそうです。

昨日の新聞には「つくコン」1000人に出会いを、と題ししてつくばで来年2月、出会いや食事を楽しむ合コン「つくコン」が開催される記事が載ってました。募集対象は20歳以上の男女各50人で同性2~3人のグル-プ。当日17時から20時15分までの間に、つくばエクスプレス研究学園駅周辺の飲食店約20店舗の中から指定された2店舗をめぐり、時間内は食べ飲み放題ということです。参加費は男性7000円、女性4000円。興味のある方は、運営事務局029-886-5575へお問い合わせください。

県内いろんなところでそれぞれの「街コン」が開催されたらいいですね。ただ単に出会いを求めるだけでなく、自分の住んでる地域を知って、もっと興味を持ってもらえたら、そして住んでる地域のにぎわいや活性化の必要性を感じてもらえたらいいですね。               ぜひ来たるべき年には、取手で「TORIコン」を開催したいですね!それにしても"若い"ってうらやましいでです!

決算委員会.jpg昨日で決算委員会が終了しました。正直ホッとしてます。

10月11日の知事、総務、企画部門から始まり、25日の土木、生活環境部門、11月15日の保健福祉、教育庁部門、22日の農林水産、商工労働部門、そして昨日12月14日の治安部門と総括的な質問でやっと終わりました。                                常任委員会の農林水産以外は、全く初めてで分らないので「平成22年度の主要施策の成果に関する報告書」や平成21年年度、20年度版を読んだり、これまでの決算委員会の記録を参考にしたり悪戦苦闘してました。

私はもちろん初めての特別委員会でしたが、15名の委員のうち8名が新人議員で、取りまとめる森田委員長も大変だったと思いますが、私はじめ稚拙な質問で執行部も驚いたかもしれません。この決算委員会の委員のうち森田委員長、石津委員、村上委員、志賀委員、設楽委員の5名の委員さんたちとは農林水産委員会でご一緒させていただいてるので多少楽でした。

後私は20日の最終日を残すのみとなりました。最終日は来年の常任委員会の委員長、副委員長そして各委員が発表され、また来年の議長・副議長が決まる予定です。私は商工労働委員会(次年度からは環境商工委員会に変わります)に第一希望を出しました。取手市商工会の理事の一人として、なんとか取手の各商店街の活性化するための補助金やヒントを見つけたいと思ってます。

"リアル婚活福袋"?

新年の福袋の話です。                                                                    「お見合い男子」付きも登場?福袋ってこれまでファッションが中心でしたが、婚活イベントへの招待や、婚活アドバイザ-がお相手を探してくれたりと、より実践的なものが増えているそうです。 

東京・銀座の商業施設マロニエゲ-トでは、「お見合い」付き福袋が登場。購入者を女性に限り、その友人と男女2対2の出会いを演出するもので、婚活アドバイザ-が監修するそうです。年齢や職業などの「理想の男性」の希望を伝えれば、水野真由美アドバイザ-主宰のメンバ-制クラブから相手を紹介する仕組みだそうです。洋服代やデイナ-代など計14万円相当を3万円で販売するそうです。

小田急百貨店は「完全婚活プロデユ-ス夢袋」と銘打ち、クル-ジングなどのイベントで出会いを演出。このほかフィットネスクラブやビュ-テイサロンの利用券、服や小物などの「勝負アイテム購入券」も付いて5万円で販売するそうです。この福袋をきっかけに成立したカップルには、さらにプレゼントが贈られるそうです。

プランタン銀座は、婚活対象の男性を「ソフト系」「エグゼクテイブ系」「クリエイタ-系」の3タイプに分け、それぞれの男性に好まれるファッションと雑貨を入れた福袋を販売予定だそうです。

やっぱり草食系男子が増えているんですかね?「独身男性でも女性でも 半数以上の人は結婚を希望してる」なんて記事読んだ気がしますが、今はなかなか出会いがないのが現状なんでしょうね。

茨城県も"出会いサポ-トセンタ-"があり、出会いの場を作って結婚を応援しています。あなたに合った異性が捜せるかわかりませんが、婚活に興味があったらぜひ茨城県のホ-ムペ-ジをご覧になってください。いい出会いが待ってるかもしれませんよ!                                             

ぶらぶら美術・博物館というBSのテレビ番組を知っていますか?                                                                                                 今週は水戸の近代美術館の企画展を放映していました。先日も紹介しましたが、今近代美術館では"ウルトラマン・ア-ト"を展示しています。懐かしい思いで見始めたんですが、けっこうおもしろく最後まで見ちゃいました。                                 当時の製作監督さんも登場しての、ウルトラマン番組作製秘話も興味深かったです。ウルトラマンの登場するときの声が、私は「シュワッチ」だと思ってましたが、「シュッワッ!」だったんですね。宇宙から登場するウルトラマンにはピッタリの声ですよね。それにあの3分間のタイマ-も緑色と赤色の点滅用のを2つ用意していて、最初は乾電池をつないでいたそうです。またウルトラマンのマスクも4回くらい変わっていて、最初は口が動くようにしたくて柔らかい素材を使っていたなんて話も興味深かったです。

当時ウルトラマン番組は視聴率も高かったそうですが、番組作製が1週間で間に合わなくなり一度やめ充電期間をとって、ウルトラセブンを始めたんだそうです。毎週新しい怪獣を登場させるのは、なかなか難しかったそうです。もう何十年も前になりますが、私たちはそんな怪獣とのウルトラマンの戦いに一喜一憂しながら、TVの前で応援していたのを思い出しました。

今の子供たちにウルトラマンを見せたらどんな反応をするんでしょうか?けっこう新鮮に映るんでしょか?小さい子どもなら喜びそうな気がします。ドライブの帰りでも子どもを連れて、ぶらりとウルトラマン展はいかがですか?

農林水産委員会

いま帰ってきました。今朝は時々霙がまじる中をはしってましたが、帰りは西日に向かって走っているようで眩しかったです。 また牛久沼から、6号国道を跨いでバイパスに上がると富士山のシルエットが夕日に映えていました。                             議会中水戸までは、つくばみらい市を通って谷田部インタ-から乗り、茨城東インタ-で降りて県庁に向かい、帰りは行くときと同じく谷田部インタ-で降りたり、圏央道の牛久で降りて走ってきたりします。今の季節だと日が暮れるのが早くて、夕方は運転しにくいですね。 雨が降ってると、視界が悪くよけい疲れます。自宅からだと往復で約160km近くになります。それでも高速があるので助かります。

本会議は13時開会ですが、一般質問は11時から、常任委員会は10時30分から始まるので、朝はちょっと早めに出ます。今日はその農林水産委員会の最終日でした。常任委員会は1年ごとに変わるので、今日が最後の農林水産の委員会でした。福地委員長、狩野副委員長はじめ委員の皆さん、執行部の皆さんには大変お世話になりました。特に鳥取への県外視察、県南、県西、県北地域への視察など、初心者の私にとっては大変勉強になりました。また六次産業や農商工連携に取り組んでいる法人では、真面目に取り組んでる姿勢に感心させられました。

まだまだ東日本大震災の復旧・復興の最中です。地震での水田の液状化、放射性物質の基準値を超えた農林水産物の問題など、茨城を取り巻く農林水産業の環境は大変厳しいものがあるように感じます。また野田政権が勧めようとしているTPP問題。一体日本の農業を、どのようにしようというのか?どこへ向かわせようとしているのか?しっかりとした説明をして欲しいと思います。

学校給食の目安?

学校給食の放射性物質は「1kg当たり40ベクレル以下が目安」という記事が載ってました。一般に放射性セシウムの暫定基準値が1kgあたり、飲料水、牛乳、乳製品は200ベクレルで、野菜類、穀類、肉、卵などは500ベクレルですので、かなり低い数値を基準にしています。子どもたちへの食の安全性を考え配慮したのでしょうが、いきなりこんなことを言い出すのは乱暴で、学校給食の現場は大変だと思います。       

文部科学省の森ゆうこ副大臣は「食材の安全の目安」と説明しましたが、翌日中川正春文部科学相が「測定機器の性能の目安だ」と否定しました。発端の通知は11月30日、東日本17都県の教育委員会に送られました。測定機器を国費助成で買う際に「1kgあたり40ベクレル以下」を検出できる機能を選ぶよう指示。40ベクレルを超える数値が検出されたときは、その食材を除去するなどの「対応例」も示されました。文科省の担当者は食材の安全の目安として示したものだと説明しました。

もともと食品の安全基準を管轄するのは厚生労働省です。厚生労働省では、子どもにより配慮した新基準づくりを進めているそうです。  すでに各地の自治体では独自に給食素材を検査し、測定値を公開しているところもあります。                           取手市では9月から食材の検査を行っていますが、新たに国から放射性物質検出器を借り受け、12月中旬から本格運用を始める予定だそうです。今の基準は暫定基準値と同じですが、これまで基準値を超えた食材はなかったそうです。

給食の安全をどう守るか、国の考えを示すことは必要です。ただ発信の仕方が問題だと思います。大臣と副大臣の言ってることが違うのでは、呆れてしまいます。基準だと言ったり、目安になったり、参考だったり、そもそもなぜ40ベクレルなのか?                  不透明な決め方、説明不足、ぶれる見解。日本の中で政府が数値を示す重みを、どれほど自覚しているのか?国民が納得でき、実行できるものを、きちんと説明し公表すべきだと思います。

新聞を読んで。

田中防衛局長が記者団との酒の席での発言が報道され更迭されました。朝日新聞の"記者有論"にこんなコラムが載っていました。

"あの夜、1時間ほど送れて居酒屋につくと、目当ての人は奥のテ-ブルでにぎやかにグラスを交わしていた。田中聡・沖縄防衛局長(当時)と、それを囲む報道各社。男ばかりが約10人。3千円の会費を払い、私は隣のテ-ブルで報道室長と話し始めた。

 犯す前にこれから犯すと言いますか-。沖縄県名護市への子への米軍普天間吉飛行場の異説に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書の提出について、田中局長がそういう発言をしたのは、この店でのことだった。「率直な意見交換を」と局長の発案で開かれた懇談会。「評価書の提出は12月のいつごろ?」。公式の会見ではおざなりな答えしか返ってこない。質問を重ねる中だった。 

 なんとも間抜けだが、私は例の発言を聞いていない。では、もし聞いていたら記事にしたか。参加したのは自分ではなく同僚で、そう報告を受けたら「書け」と指示したか。いまこう書くのは大変気が重いが、たぶん記事にしなかったのではないかと告白せざを得ない。酒の席で基地問題を男女関係に例え、政府が意のままに出来るかのように表現するケ-スは、防衛局に限らず、時々聞いたことがあるからだ。

 1995年の少女暴行事件に限らず、沖縄では戦後、米軍による性暴力の被害を数々受けてきた。発言が不適切だという指摘は、その通りだ。だが、根っこにある問題も見過ごしてはいけないと思う。

 国は辺野古で、まさに発言通りの行為をやろうとしてきた。県内移設を拒む沖縄県民の意見に反し、「理解を得て」と言いながら是非を許さず、金を出すからとなだめ、最後は力ずくで計画を進める。下劣な例えだが、もっと下劣なのは現実のほうだ。

 私にとって不快なのは、発言した田中局長よりも、発言の後でも評価書の年内提出を言いのける野田政権の方だ。「事実だったら言語道断」 「心よりおわび申し上げる」とトップが言いながら、1日の審議官級協議で米国に約束履行を表明する外務・防衛省の方だ。    私に言わせれば、彼らは酔ってもいないのに「それでも犯し続ける」と言っているのに等しい。

 騒ぎの末に政府が誤ったのは、自分たちの行為ではなく、言葉の使い方だけだ。本質は変わっていない。本当に沖縄を愚弄しているのは誰か。本土に目を向けて欲しいのは、むしろそちらの方だ。"

 官僚も閣僚も政権運営に対する緊張感があまりにもなさ過ぎるように感じます。しかも野田首相にしても、官房長官にしても、この暴言はそんな大した事にはならないと考えていたように見えます。先ず謝罪すべきだったのに記者会見もせず、一川防衛相を罷免もせず庇っているのはなぜなのか?よくわかりません。そもそも沖縄の基地問題をこんなにしてしまったのは民主党です。鳩山元首相の「最低でも県外移設」という無責任な暴言が、沖縄と政府の関係を冷え込ませてしまいました。それにしても民主党は沖縄基地問題に対して、あまりのも軽く考えているように感じます。

師走

もう12月です。平成23年もあと1ヶ月を残すのみになりました。昨年の今頃は県議会の選挙終盤で、四苦八苦していたのを思い出しました。毎朝駅に立って"まさやレポ-ト"を配っていた頃は、寒くて閉口してましたが、今年は例年に比べ暖かい日が多く楽な気がします。      時間は誰にでも公平に流れているんでしょうが、今年は特に早かったように感じてます。

先日八郷へ行くのにつくば山を越えたのですが、随分山の木々が紅葉していました。八郷は道路沿いに観光農園がつながり、今は柿ののぼりがあちらこちらに立てられています。今年は福島原発の風評被害で、果樹園も「お客さんが少なく大変だ」なんて耳にしますが、つくば山も客足は少ないようで、あまり対向車に出合いませんでした。

昨日から12月の県議会も始まりました。今回は補正予算総額526億8300万円にのぼる一般会計の予算案が出ています。中には震災復興基金の原資として、国から配分された140億円を積み立て、このうち70億円を市町村に交付する事業等も入っています。会期は12月20日までで、来週7、8日は一般質問が始まります。今回自民県政クラブは、飯田議員が今年2度目の質問に立つ予定です。

師走は寒くて、気ぜわしいイメ-ジがありますが、今年も無事終われるように頑張りたいと思います。

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