2013年8月アーカイブ

宮和田小学校通学路

wada.jpg宮和田小学校PTA会長さんから連絡があり、宮和田小学校通学路区間の県道長沖・藤代線内宮和田商店街の片側歩道部分が緑色で色分けされたとの事でした。全長が317mのうち23日までに186mが終わった所で、明日27日残りの131mを工事し完了する予定です。

確か7月頃に鈴木PTA会長さんから連絡を受け、竜ヶ崎工事事務所に依頼したところ、夏休み中には工事を完了させるとのことでしたのでスム-ズに作業が進んでるようです。

取手市も少子・高齢化で児童数は減っていますが、宮和田小学校は藤代駅南口側に住宅地が伸び児童数も増えています。

先日の和田地区からの要望があった山王小学校通学路の拡幅も、短い区間ではありましたが早急に砕石を敷き歩道部を広げ、竜ヶ崎工事事務所の対処が非常に早かったと感じました。もちろん歩道拡幅は時間がかかりますが、児童の安全確保のために、要望箇所を視て今できることを応急にせよ対応してくれたということは地元の皆さんも大変感謝しておりました。

予算があることなので対処できることとできないことがあると思いますが、現場を見てどうなのか?連絡することが大事なんだと思います。財政難の今、要望される方もすぐに要望が実現されるとは期待していないでしょう。ただ住民の要望に対して、その現場の視察、検討して報告することが重要なんだと感じます。

取手駅西口交番

koobann.jpg今夏東日本は過去最高の暑い夏だそうです。昨日取手一校の前から白山方面へ向かい国道六号線の交差点で信号待ちしていたら、暑い中交番建設予定地で草刈りをしている人がいました。たぶん警察から依頼された草刈りの業者さんかな?と思ってました。

今朝取手警察からその交番の建設が始まる旨の連絡がありました。昨日の草刈りの話をしたら、取手警察の署員の人たちだったそうです。ご苦労様でした。

取手駅西口交番建設工事は これまで2回入札が不調に終わり、先日一般競争入札3回目が行われ坂東市の業者に落札したそうです。建設期間は4ヶ月ということですので早ければ12月には完成予定ということになります。

平成22年12月のJR取手駅前におけるバス乗客に対する刃物を使用した襲撃事件は記憶に新しいところですが、現在の取手駅東口の交番と新設される西口交番とで取手駅周辺の治安体制がさらに強化されます。

広報とりで

8月15日号の"広報とりで"の1面は戦争を知るでした。椚木の原淳子さんと、私の後援会長の山口岩男さんのお二人が戦争体験を語っていました。

「山口岩男さんは昭和18年、技術兵を目指し15歳で東京の日立亀有技術院養成所に入所しました。食糧不足の中、午前は学科、午後は学徒動員された配属先の兵器工場で銃火器を作り、夜は訓練を受けるといった毎日を終戦まですごしました。」

「原淳子さんは小学校4年生の頃、東京から現在の茨城県行方市に疎開。お母さんに会いに東京の家に一時帰宅した晩、3月10日の東京大空襲を経験しました。」

68年以上前の学徒動員や東京大空襲の戦争体験が綴られていました。今の若い人たちには太平洋戦争さえピンとこないと思います。原さんの「すいとんやサツマイモの茎なども空かせた腹に入って行きました。毎日、ひもじいことが当たり前でした。」、"ひもじい"という単語の意味を仮に理解できても、実際のひもじさはわからないでしょう。

先日利根町戦没者追悼式に出席させていただきました。国会議員や県会議員、利根町議会議長、県遺族会長、町遺族会長とう大勢来賓が挨拶しました。本来なら遺族会の方たちや、戦争体験者にそれぞれの経験した戦争を語って頂く事が、日本の国のために身を捧げた英霊の供養にもなると思いますし、戦争を知らない世代が多くなった今、そんな世代にこの悲惨だった戦争を語っていくことが必要な気がします。

取手広報8月15日号page1⇒ koho_toride_130815_p01.pdf

参議院

東京都議選、参議院選と続いた選挙が終わりました。どちらも低投票率で組織票を持つ党が強いと思われていましたが、大方の予想どおりの結果だったように感じます。皆さんはどんな感想を、期待をお持ちですか?誰が当選しても同じだと感じてるのは私だけでしょうか?

これまで"衆参のねじれ"が政治の停滞を招き、"決められない政治"の原因だと言われてました。今回自民、公明両党の躍進でそのねじれも解消されました。これで日本の政治は変わっていくんでしょうか?

そもそも衆議院と参議院の二院制は必要なんでしょか?よく維持する理由として衆議院がアクセルで、参議院はブレ-キの役割なんて言われます。でも両院で同じようなことをやっている現状だと無駄だと感じるし、参議院の独自性ってないように見えます。また参議院は"良識の府"なんて言われてましたが、いまどきそんなこと笑われますよね。今最も信用ならない内の1つが政治家でしょうから。そんな単語は死語でしかなく、それ以前に若い人たちに参議院自体が理解されないかもしれません。

今回茨城選挙区では、いつものように候補者の顔が見えない自民対民主だけの選択肢のない戦いではなく、選挙民にとっては維新やみんなの党とか他の選択肢が増え事はよかったと感じました。これまで特に参議院選はここ茨城の県南には関係の薄い候補者ばかりで、有権者の関心も低かったのは当然でした。

茨城県の人口は減少し300万を切りましたが、その3分の1以上の100万人が県南には住んでいますし増加しています。私は当然このエリアから立候補者が出て、この茨城県を視ていく事が必要だし、それが今後の茨城県の姿だと思います。いつまでも県都水戸や労働組合の日立でいいんでしょうか?

6月末で日本国の借金は1000兆円を突破したそうです。国民1人あたり約800万円の借金を抱えている計算になるそうですが、衆議院480人、参議院242人もかかえている必要も余裕も全くないように思えます。"最低賃金を10円上げて、生活保護費より上回るようにする" なんて記事が載っているのに、一方でなんでこんな無駄なことがまかり通るのか不思議です。仮に参議院が無くなっても何ら不具合はないと思えるし、衆議院だけで日本が間違った方向に進んでいくとは思えません。自分たちは身を切ることをしないで国民に何を納得させようとしてるんでしょうか?

八坂神社例大祭

8月1日恒例の取手八坂神社例大祭が執り行われました。例大祭の小林宮司さんの祝詞にもありましたが、今年は陰祭りということで神輿やお神楽もなく、上町、中町、片町の露店のにぎわいもありませんでした。

人口減少の中、茨城県でも定住人口だけでなく交流人口を増やそうと頑張っているところです。東日本大震災、福島原発事故後、茨城県の観光客は激減しました、昨年は災害の前年並みに戻ったそうですが、県北地域そして海水浴客はまだまだのようです。

ここ取手の八坂神社のお祭りも例年相当の人手がでます。お祭りに行くために子どもの浴衣を作る、お祭りで飲み物や食べ物を買う、家族で食事をするなど、取手市にもその経済効果は相当なものと思われます。

これまで延々と続いてきた取手の夏の風物詩を、そう簡単にやめてしまっては、いろんな意味で取手市の損失になります。是非とも関係各位には大人の対応をお願いし、来年からは一層大勢のお客さんを迎えられるようにして欲しいと願います。