2014年2月アーカイブ

昨日は本会議終了後、自民県政クラブで結城市へ大雪・大雨による農作物等の被害状況の視察に行ってきました。臼井議員から、2月14~15日の大雪で農作物及び農業用施設の被害を聞き、急遽会派の視察になりました。

結城市内では雪がハウス屋根に降り積もり、その後の降雨により雪が雨を吸収し、さらに重量が増したことによるハウスの倒壊と、連棟ハウスに降り積もった雪で樋の機能が発揮せできず、雨水がハウス内に侵入したことによるハウス内カ-テンの被害が市内全域で発生しました。

市内の全てのハウスで被害を受けたわけではなく、被害を受けたハウスの特徴としては、周辺の構造物や樹木の影響により雪の吹き溜まりや、強風の発生というような微気象の関係と、ハウスの経年劣化や構造的な強度不足、暖房施設の有無などが考えられるそうです。

その被害ですが、農作物被害面積はトマトが約3.5haにおよび、被害金額は約3千5百万、花が約4百75万。農業用施設が、農業用ハウスが全壊13棟、中破7棟(ハウスカ-テンなと被害)、養鶏ハウスの全壊が1棟で3千2百万にも上るそうです。

県西農林事務所、結城市、JAの説明の後、私たちもハウスの倒壊や寒さで倒れたトマトを実際に見せてもらいました。

農林水産委員会でも県内の大雪による被害状況の視察を予定しているようですが、早急な対応が望まれます。倒壊したハウスの撤去費用そして新たに建てるハウスと、かなりの負担になると思われます。また昨日の説明では、ハウス用の資材が各地の大雪被害の影響で欠品してしまっているそうです。

3月議会

今日から第一回定例議会が始まりました。3月20日までの会期です。今週の金曜日から代表質問が始まり、続いて一般質問になり、私は7日の金曜日、13時からになります。一般質問の内容を事務局と最終の確認中です。10日からは常任委員会が開催されます。私は土木委員会の所属です。

平成26年度当初予算案の一般会計は、1兆903億98百万円で過去4番目の規模になるようです。

一般質問の傍聴には、利根町からバス4台、旧取手市内からバス2台の約250人の予定です。午前中は水戸偕楽園で観梅の予定ですが、今日のように暖かい日になればいいのですが!

取手FightClub

koukako.jpg夕方からヤングリーグに属している取手ファイトクラブの全国大会出場の壮行会が開催されました。
2年前に栄建産業の松本さんから、この野球チームが結成される話を聞いたのを思い出しました。取手二高出身の下田さんが監督されること、野々井出身であることなど伺って、私も応援しなければと思っていましたが、早くも全国大会出場すると聞いて正直驚きました。
春休み中に岡山県で全国大会は開催されるそうです。選手の皆さんには、初めての全国大会を楽しんで欲しいと思います。
壮行会では取手ファイトクラブの選手の皆さんの感謝と書かれた色紙をいただきました。
申し訳ありませんでしたが、会派の視察で静岡県に向かうため途中で中座させて頂きました。
 

下村観山展

simoyama.jpg横浜美術館の「生誕140周年記念 下村観山展」に,あの「小倉山」を見に行ってきました。昨年10月に開催された「横山大観展」に引き続き、岡倉天心、横山大観、菱田春草らとともに茨城県に所縁のある画家の作品展です。

「小倉山」、その六曲一双の屏風は、紅葉や蔦の葉が赤くそまったた秋の林の中で、ゆったり座っている平安時代の貴族・藤原忠平。百人一首におさめられた和歌 「小倉山 峰のもみじ葉 心あらば今ひとたびの みゆき待たなむ」 の歌想を得る様子が描かれています。複雑に交差した木々、鮮やかなモミジやツタ、奥行きのある空間がずっと広がった秋の小倉山です。

この他にも重要文化財に指定されている「弱法師」、みごとに枝を広げる梅の木の向こうに、沈む太陽を拝み、極楽浄土を観想する弱法師。盲目となり諸国を巡る、謡曲「弱法師」を主題にした六曲一双の屏風。

特に好きだったのは、白河の南湖神社所蔵の「楓」という、南湖の美しく紅葉した、黄色や赤、橙など鮮やかな楓を描いた作品でした。

立春

寒い日が続いてます。また週末雪の予報です。毎年この時期が一番寒いころですが、市内の小中学校から卒業式の案内が届くころになりました。市内では小学校が3月19日、中学校が12日の案内です。ちなみに県立高校は3月1日と3日に分かれるようです。

2月25日から県議会が始まります。私の一般質問は7日で、今事務局と内容の打ち合わせ真っ最中です。県議会の日程で12日は常任員会開催日にあたり、残念ながら中学校の卒業式は出席できそうもありません。3日の県立高校も代表質問の日で途中で失礼するようになりそうです。

取手一中の卒業式の案内と一緒に「一中だより」が届きました。サブタイトルに「心で伝えた誓いの言葉 感動の立志式」と村上校長先生の挨拶が掲載されてました。私は式が終わりそのまま学校を後にしましたが、当日式が終わった後で立志式に臨んだ2年生には、まだ立志式が続いていたようです。以下校長先生のお話から、

「また、2年生全員で"時の旅人"を心をひとつにして歌った後、教室に戻り、家族から渡された手紙を読みました。生徒たちは、家族の温かさに心が動かされ、涙ぐみながら読んでいる生徒もいました。第2回の立志式が、取手一中の新たな歴史と伝統の1ペ-ジを飾るにふさわしい心に残る立志式となりました。」

その「一中たより」の最後に私のブログの「取手一中立志式」に対してのお礼まで書いていただきました。同封されていた「一中だより」が、そしてその2行の感謝の文が私を暖かくしてくれ、また元気をいただきました。

それにしても学校の先生というのは大変な仕事なのでしょうが、感動があり、やりがいのある羨ましい職業だと改めて思います。頑張ってください!

筋肉痛

久しぶりの大雪でした。昨日は朝から雪かきの1日でした。きっと今日は筋肉痛で体のあちこちが悲鳴を上げている方が多いと思います。特に腰はキツイですね。

庭木も大雪で、枝がしなったり、雪に埋もれてしまったりして、特に杉やきゃらの木の雪を払うのに大汗をかいてしまいました。

今も会社では総出で雪かきの最中です。雪はたまに温泉地など訪ねて見るくらいがいいですね。数十センチの雪に大騒ぎしている私たちですが、やはり雪国の苦労は大雪が降らない地域の人たちにはわからないんでしょうね。

立志式

立志式mini.jpg取手一中の立志式に参加しました。統合前の旧取手一中のとき2度参加させて頂き、4度目の立志式でした。年間を通して出席させて頂く行事はいろいろあります。すぐに忘れてしまうもの、記憶に残らない行事が多い中で、この立志式は私の好きな行事の1つでもあり、是非立ち会いたいと思わせる、そして記憶に残っていく行事でもあります。

中学2年生一人一人が体育館のステ-ジに立ち、演台の前で同級生や、父兄に向かい、誓詞を書いた短冊を掲げ、自分の志、自分の名前を大きな声で訴える姿は、本当に素晴らしいし感動的ですらあります。

その志、想いの言葉は、体育館に響き渡り、もちろんすぐに消えてしまうけれど、きっと父兄の皆さんにはずっと残っていくんでしょうね。私には彼らの志の言葉1つ1つが、大人もお前ももっと頑張れよ!というメッセ-ジで突き刺さってくるようで、思わず背筋を伸ばして聞き入っていました。

私は中学二年生の時,こんなにきちんと誓いの言葉を言えたとは思えません。今の子どもはとか、若者はとか、内向き志向とかいろいろ言われますが、私たちが考えているよりずっと前を向いて頑張ってるような気がしました。

できることと、できないことはもちろんあるけど、若い彼らには我武者羅でもいいから,いろんなことに挑戦していって欲しいと思います。5年後、10年後の自分を思い描き、そのために今何をすべきかを考え、努力していって欲しい!です。結果のみで判断されることの多い現在ですが、大事なのは結果だけでなく途中過程であり、努力することだということをわかってほしいと感じた、今年も素晴らしい立志式でした。