故郷を愛した作家たち

今「郷土を愛した作家たち展」のオ-プニングセレモニ-から戻ってきました。今日13日から25日までとりでア-トギャラリ-"きらり"で展覧会が始まりました。

出品されている各画家の皆さんに縁のある方たちも参加されてオ-プニングセレモニ-が行われ、その後朗読とミニコンサ-トがありました。詩の朗読は小林 恒岳氏夫人の硲 杏子さんで、唄はM&Mのお二人でした。

小川芋銭、永田春水、小林巣居人、鈴木草牛、寺田弘仭、根本正、小林恒岳氏ら県南の画家たちの日本画の大作が40点ほど展示されていました。

小川芋銭の書「力耕、吾を欺かず」は取手一校、永田春水の「松の図」は取手市、また小林巣居人の「暁」も取手市の、同じく「春となり」は龍ヶ崎市の所蔵だそうです。

今回の作品の中で小林巣居人の「月皎」という作品で月夜の風景ですが空の青空がやさしい、素敵なスカイブル-で、個人的には好きな一枚です。

地元の画家の素晴らしい日本画と、義父小林巣居人に捧げた詩の朗読と野口雨情の童謡などの唄と、ゆっくりと時間が流れたオ-プニングセレモニ-でした。