2015年4月アーカイブ

会派での海外視察中でしたが、3月議会が終わり、私の広報誌「まさやレポ-ト」が出来上がりましたので、16日各新聞に折り込みました。今回は新年度の茨城県の歳入と歳出を表面に円グラフで、裏面はその県予算の具体的な施策を記載させていただきました。

また3月14日開通した「上野東京ライン」と、3月26日開通した利根町の若草大橋からの圏央道にむけての「美浦栄線バイパス」を掲載しました。

今年度の茨城県の一般会計予算は、総額1兆1613億3400万円と過去最大規模の予算です。東日本大震災からの復興5年間の最終年度を迎えます。復旧・復興の仕上げと防災対背の強化を目指します。

ご意見やご感想などお寄せいただけたら幸いです。

取手市長選挙

取手市長選挙が今日告示されます。現在立候補を表明しているのは、現職の藤井信吾市長、共産党と無所属の新人2人の3人です。取手市の有権者は91434人で、26日投票日になります。

今日10時から藤井候補の出陣式に顔をだします。午後からは藤代ヤオコ-前と、カスミ前で街頭演説の予定です。私は16時過ぎから藤代カスミ前で藤井候補の応援に入ります。後援会の皆さん、ぜひ参加願います。明後日21日には利根町議員選挙の告示です。これから一気に選挙モ-ドに入ります。藤井信吾候補に、後援会の皆さんの応援よろしくお願いします。

メイサイ市視察Ⅲ

メイサイ市には茨城国際親善厚生財団(IIFF)が開設、運営する、「すばる日本語学校」があります。メイサイ市役所に併設された3階建ての学校です。私たちがメイサイ市に滞在中同行してくれたのが、このすばる日本語学校の権藤先生でした。タイでは、タイの日系企業で働くため、又日本への旅行のために日本語を学びたい人が多いそうです。3階にある教室を見せていただきましたが、生徒は時間を決めて授業を受けるようです。例えば午前中10時からとか、午後16時からとかその時間に合わせ日本語を習うそうです。

またこの日本語学校の隣の消防署で、はしご消防車の贈呈式がありました。はしご車の使い方のために1ケ月間メイサイ市の消防士が結城市に滞在し結城市の訓練をうけたそうです。式にはソンチャイ殿下、ドイトン県副知事、メイサイ市長らも出席されました。

タイから飛行機で1時間もかかる北部の小さな街に、日本語学校があり、日本からの救急車や消防車が走り、病院では日本からのベッドや医療機器が使用されている事実に驚きました。

メイサイ市視察Ⅱ

今回の自民県政クラブの海外視察の目的の1つは、麻薬撲滅に取り組むタイの現況視察でした。「タイ北部山岳地帯にあるドイトン地域は、かつてタイ、ミャンマ-、ラオスの国境地帯ゴ-ルデントライアングルと呼ばれていました。山岳少数民族が多く、多くの人たちが麻薬の栽培によって生活を維持していました。タイ王室のメ-ファ-ルワン財団は、麻薬撲滅と少数民族の人たちの自立をめざし、1987年から30年計画で、住民に麻薬の栽培をやめさせる代わりに、ドイトン開発プロジェクトとしてコ-ヒ-、マカデミアナッツ、陶器、タイ紙、園芸品、民芸品、観光などの産業に従事することで、安定し合法的で尊厳ある生活手段を手に入れるための支援活動を行っています。」

このタイ王室メイファ-ル財団のトップがソンチャイ殿下です。そしてこの財団と協力している日本サイドが結城市にある城西病院グル-プの茨城国際親善厚生財団(IIFF)の多田理事長です。IIFFは現在メイサイ市にあるメイサイ病院への医療支援を実施しており、この病院の医療関係者を日本に招き医療視察を行ったり、中古消防車や救急車、医療機器などの寄贈を行っています。

今回の視察には多田理事長が同行され、メイファ-ル財団のソンチャイ殿下との会見の手配などご協力いただきました。私たちもメイサイ市病院を視察しました。城西病院から贈られたCTスキャン、医療視察からもどった看護婦さん2名とも会いました。片言ながら日本語を話す看護婦さんが多いのにびっくりしました。

メイサイ市視察

バンコクに1泊し、ラオス、ミャンマ-国境の町タイのメイサイ市という所に入りました。バンコクから飛行機で1時間で、チェンライ・メファールワン国際空港に到着、そこからメイサイ市まで車で1時間でした。最もパトカーの先導で信号も全て青、交差点にも各地方の警察官が交通整理をしていて殆んどノンストップでした。

いきなりメファール財団のソンチャイ殿下との面会で、ドキドキしましたが、とても親日家で気さくな方でした。その後殿下をはじめ奥様や財団の方たちと軽い昼食をとりながら歓談しました。殿下の隣に座りましたが、冗談を言ってみんなを笑わせたり、英国へ留学されていたのでしょか?とてもきれいな英語を話されていました。

その後山の頂にある殿下のお住いの回りの記念館や公園を見て回りましたが、かなり広い公園で時間が足りず「ラン公園」は見逃してしまいました。

私たちの泊まったホテルから20メ-トルも行くと国境で、朝はラオスから野菜や果物などを持って多くの人が入ってきていました。メインの通りの商店街の前には、そんなラオスやミャンマ-の人たちが小さな露店を開き販売していました。彼らも現金を得るため、タイ側に来て地元で採れた焼き栗、トウモロコシ、果物などを並べていました。

私たちがタイに視察に訪れたとき、タイでは「水かけ祭り」の最中で3連休の祭日でした。バンコクから北部のチェンライ空港に向かう飛行機も、生まれ故郷へ戻る人たちで一杯でした。バンコクでもメイサイ市でも多くの子どもたちや若者が街頭にあふれ、日本の地方とは違いエネルギ-をい感じました。

海外視察

明日から、自民県政クラブの会派でタイのメイサイ市という所に視察に行きます。臼井議員の地元結城市が姉妹都市提携しているメイサイ市を視察することになりました。

タイのバンコクは何度か訪れたことがありますが、北の方は初めてです。初日がバンコクで宿泊し、2,3日目がメイサイ市の視察、戻ってバンコクを視察し、帰路台湾で視察の予定です。明日11日出発し、17日の帰国予定です。

このところの不順な天候で、みぞれが降ったり雨が続いたり寒い日が続いてますが、明日からは熱い1週間になりそうです。体長に気を付けて行ってきます!

入学式

今日は取手市内小中学校、県内の県立高校の入学式でした。午前中に取手第二高等学校、午後に藤代中学校に行ってきました。

式の始まる前、建設中の取手二校の工事現場を見ましたが、今1階部分の工事中でした。県の財務課によると2ケ月くらい工事の進捗が遅れているとの事でした。普通校舎の完成後、プレハブ校舎の撤去や外周工事にかかる予定で、それから体育館の吊り天井の工事等に入ると、今年は同校の90周年事業も予定されており、なかなかハ-ドスケジュ-ルだと思います。

家政科1クラス、普通科3クラスの160名の生徒の入学でした。今年から制服も変わりどこか新鮮な感じがしました。3年くらい前に同校の入学式に出たことがありますが、随分良い意味で変わったような気がしました。また久しぶりに2校の体育館に入りましたが、随分きれいになったのと明るくなったので驚きました。

取手二校のポスタ-に 「変わったのは制服だけじゃない」という文字がありましたが、是非勉強、運動、クラブ等でも頑張って欲しいと感じました。入学生代表の宣誓は、女子バスケット部の生徒でしたが、179cmの上背があり、入学試験もトップということでした。男子バスケットだけでなく、女子バスケットも活躍が楽しみです。

笑う美術

昨日は県の選挙管理委員会に、後援会の収支を提出に行った帰り、久しぶりで千波湖のほとりの近代美術館に寄ってきました。議会中だったのでなかなか時間がなくて、企画展の「笑う美術」展を見逃してしまう所でした。

「笑い」と美術ってどんなふうに結びつくのか?どんな作品が展示されているのか?タイトルを見てちょっと不思議に感じてました。いろんな「笑い」の企画展です。表情として描写された「笑い」、思わず微笑んでしまうような作品、「笑い」を生む作品、風刺・ブラックユ-モアをともなう作品など、いろんな「笑い」を切り口とした作品が並んでます。

企画展入口正面の、白隠の「布袋すたすた坊主」、伊藤若冲の「伏見人形七布袋図」、小川芋銭の「雪姥と黒猫」、「畑のおばけ」、小林古径の「壺」など、企画展はその章により、「笑い」や「ほのぼのと笑う」、「ユ-モア」、「ナンセンス」、「いやし的」といろんな作品が展示されています。今月19日までの開催です。「笑い」に癒されてください。

所蔵品展は「日本の近代美術と茨城の作家たちⅣ、命のぬくもり」です。身近な動物や植物を描いた作品が展示されています。横山大観、菱田春草、下村観山、木村武山ら「五浦の作家」や、牛久の小川芋銭、水戸の中村つね、モネやシスレ-、マネらの作品展です。今回特に好きな作品は季節的にもぴったりの、重岡良子の「薫白梅、華紅梅」です。二曲一双の作品で薫ような白梅と花は紅梅が描かれています。

13時30分からのコレクションミニガイドにも参加しました。暖かな日で大勢の方たちと一緒に、何点かの作品の説明をお聞きしました。シスレ-の「ポ-ル・トモアの洞窟」、中村つねの「目白の冬」、横山大観の「帰路」、菱田春草の「猫と鳥」そして小川芋銭の「黄初平」一緒に回りながら説明を受けました。特に「猫と鳥」は二曲一双の右隻に白猫が、左隻に黒い鴉が描かれた対比、また次の木村武山の「黒猫」との猫の対比もよかったです。


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