2016年7月アーカイブ

情報委員会県外調査

先日の決算委員会視察に続いて、昨日27、28日と情報委員会の県外調査で福島県に来ています。

県議会のバスで福島県議会を訪ね、福島県議会の情報発信について説明を受けました。

茨城県議会では、毎定例議会終了後に、ブランケットサイズの「いばらき県議会だより」を発行し、新聞に折り込んでいます。

福島県議会の場合は、県内の新聞の紙面に「福島県議会だより」として掲載しています。3月定例会分が15段の1ページ、それ以外の定例会が10段約3分の2ページだそうです。後テレビとラジオにも広報を流しているとのことでした。

因みに「いばらき県議会だより」の今年度の予算額は、印刷:22164千円、折り込み:31242千円の、約5300万円です。

今日は、会津若松市の地方創生交付金を使った、産業観光の取組について会津若松市役所から説明を受け、その交流人口を増やすための一つの切り口である、木質バイオマスを使った再生エネルギー施設を視察しました。

福島県の今年度の一般会計予算額は、1兆8819億円で過去2番目の規模だそうです。

決算委員会県外調査

決算委員会の視察で、新潟県議会を訪ねました。

上野発新幹線10時46分発Maxときで、新潟駅12時43分着。

新潟県は、人口約230万5千人(県庁所在地の新潟市の人口は80万8475人)。一般会計予算は、平成28年度予算規模、1兆3088億円、茨城県が1兆1208億余ですから、人口規模からすると大変大きい予算だと思います。

新潟県議会定数53名(自民党34、民進にいがた7、社会民主県民連合2、公明党2、日本共産党1、無所属7)。

13時から新潟県議会で、議会事務局長さん達に、新潟県の決算委員会の運営状況について説明いただきました。

新潟県議会決算委員会は、ほぼ全議員の48名(正副議長、前・現監査委員を除く)で構成され、企業会計と普通会計の2つの決算委員会に半数ずつ割り振られています。

審議も、企業会計で2日間、普通会計で6日間、連続して行われています。また、その審議とは別に1日知事への総括質疑日が当てられています。

視察を終えて、新潟駅16時09分のMaxときわで、上野駅着17時55分という、ハ-ドスケジュ-ルでした。





役員報酬

日産自動車のカルロス・ゴ-ン社長は株主総会で、2015年年度の役員報酬が10億7100万円だったと説明。10億円を超えるのは2年連続で、14年度の10億3500万円を上回り過去最高。
またフランスルノ-は、カルロス・ゴ-ン氏に報酬8億8千万円の支払いを決めた。
ゴ-ン氏は「日産の強みは指導者層にある。優秀な人材の獲得と維持に努める」と強調。

こんなことしてる会社の自動車、あなたは選びます?


水素

今年の委員会は総務企画委員会ですが、その中に「水素戦略」があります。化石燃料が限度あるなか、水素社会の実現に向けて、茨城県はどう対応していくか?です。

その水素について、県内の水素関連研究施設を見に行ってきました。茨城県企画部科学技術振興課 新エネルギ-対策室の伊佐山室長に、県内3カ所の施設を案内してもらいました。

まず、日本自動車研究所 城里テストセンタ-の赤井FC・EV研究部長に、Hy-SEF(水素・燃料電池時自動車安全性評価試験施設)について説明頂きました。

水素というと、トヨタが発売した水素を燃料とした「MIRAI」をはじめ、自動車を思い浮かべますが、その自動車の水素の燃料タンクや、蓄電池などの安全試験をしています。耐爆火試験をする円柱形の炉のような鉄筋コンクリ-ト施設(高さ18m、内径18m、厚さ1.2m)で、火災暴露試験、車両の火災試験などを実施し、次世代自動車の安全性を検証しています。

続いて、筑波大学 システム情報系 構造エネルギ-工学域 石田教授に「水素エネルギ-がつくる未来社会」について説明いただきました。

「水素」というと、福島原発事故の非常に危険なイメ-ジがありましたが、物質的には比較的安全であるが、どのように水素を作るかにより、クリ-ンさやコストもかなり違いがあることが分かりました。

石田教授のプロジェクトは、カ-ボンニュ-トラル対応エネルギ-システム(CNES、シ-ネス)開発と呼ばれ、直流連係と水素のエネルギ-ネットワ-クを基調として、「異なるエネルギ-貯蔵手段を適用した未来に相応しいSimple,Passive,Robustなシステムです。高い実現性を有する、持続可能、高付加価値、柔軟な地産地消を目指しています。」

最後に、産総研の水素材料グル-プ研究室で、「高圧水素ガス中での材料試験技術の開発」を視察してきました。
無事帰宅しました。

今日は午前中、函館市内の北海道渡島総合振興局を視察しました。渡島は、北海道の南西部、渡島半島に位置した、函館市、北斗市など11市町村を呼びます。

日本海に面する南西部の松前町から、南に津軽海峡、東に太平洋を巡り噴火湾に面する北端の長万部町まで約400Kmの非常に長い海岸線を有しているのも特徴です。

この渡島振興局で、渡島の現況、北海度新幹線開業に係る取組状況について説明を受けました。

帰路は、函館北斗駅から北海道新幹線で帰ってきました。約4時間ちょっとかかりました。函館北斗駅から盛岡までは空いていましたが、そこからは満席でした。

約15年後には札幌まで延伸予定だそうですが、都内から5時間もかけて新幹線で来るのは、どうなのか?と感じました。函館、札幌間や北海道と東北間は利便性があると思います。
朝から苫小牧にある、JFEが親会社の  「Jファーム」に向かっています。ここはスマートアグリシステムを使用した植物工場で、ベビーリーフとトマトを栽培しているそうです。以前、柏の千葉大学の植物工場での、5つの太陽光利用型のトマト栽培と、2つの人工栽培型のレタス栽培を視察しましたが、同じような植物工場だと思います。

その後、室蘭の「日本製鋼所 室蘭製作所」を視察予定です。今日は函館まで南下するので、かなりの移動距離になります。
茨城空港10時30分発スカイマークで、新千歳空港に到着しました。今日から明後日までの3日間、総務企画委員会の視察です。これから昼食、その後札幌の、国立研究開発法人  産業技術研究所  北海道センターに向かいます。

今、藤代高校野球部が日立工に勝ったそうです。

今日の札幌から、苫小牧、室蘭、函館と回り、最終日は新幹線で変える予定です。

戸田井排気水機場

北浦川、西浦川の水が排水される戸田井排水機場の改築事業が終わったので視てきました。戸田井排水機場は、昭和38年に設置され、50年以上が経過し、上屋及びポンプ設備の老朽化が著しく、取水時の機能停止が懸念されていました。

豪雨時などで北浦川の水位が上がると、北浦川の水門を閉じて北浦川への水を小貝川へはき出します。

改築後のポンプの規模は、当初2基8立方メ-トル、その後3基を増やし13立方メ-トルになりました。新しいポンプは2基合計毎秒13立方メ-トルの能力で、古い機場のポンプと容量的には変わりはないのですが、性能が新しくなっているのと、現在2機設置しているポンプをもう1機設置するスペ-スがあり、今後の北浦川の整備により増加される予定だそうです。

またこれまでの排気場の操作水位はYP3.5mでしたが、改築後はYP3.2mの数位で排水開始するようになります。総工費は18億円です。

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