2017年2月アーカイブ

G1グランプリ

取手競輪初となると、G1グランプリが2月16日から19日の4日間開催されました。昨日に続いて今日の最終日も、茨城勢の選手の活躍を見にきました。

昨日はこのG1グランプリの為に建てられたプレハブの2階から観戦していましたが、今日はその反対側の新しくなったスタンドから観戦しました。

最終レースの決勝は、地元の武田選手が決勝に残りました。優勝は平原康多選手が優勝し、副賞を含む賞金三千万円を獲得しました。前年ながら武田選手は四分の三輪差で2着でした。

今G1レ-スは4日間で通常の2倍の野辺2万480人にもおよぶ来場者があり、車券の売り上げは93億7903万800円でした。

近代美術館

先週の2月11日の土曜日から、茨城県近代美術館で「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」が始まりました。

戦後を代表する日本画家東山魁夷は、多くの苦難を乗り越えて来日し唐招提寺を開基した鑑真和上の御心を慰める為、日本と中国各地を巡ってスケッチを重ね、いく度も構成を練り、生涯のすべてをかける気持ちでこの仕事に取り組みました。

製作は二期に分けられ、第1期として昭和50年に奉納した「山雲」「濤声」では青や緑を基調に日本の豊かな自然を描く一方、第二期の「揚州薫風」「桂林月宵」「黄山暁雲」では鑑真の故郷である中国の風景を題材に水墨表現にのぞみ、新境地を開いています。

本展覧会は、今後数年間かけて御影堂の修理が行われるに際し、通常非公開となっているこの障壁画の全貌を紹介するとともに、スケッチや下図、試作をあわせて展示し、構想から完成にいたるまで画家が歩んだ足跡をたどっています。

この企画展に先駆けて10日に内覧会開かれ、私も会場の畳敷きの展示台を設けた臨場感あふれる空間の、ふすま絵や床の間の絵68面を鑑賞してきました。大好きな鮮やかな青色で描かれた海や、山に掛かる雲など素晴らしい作品群でした。

2階の常設展の、「日本の近代美術路茨城の作家たち 春」は、冬から春へと移りゆく季節を感じさせる作品や、企画展にあわせた東山魁夷の関係作家などの作品が紹介されています。

常設展入口正面に飾られている、片岡球子の「春の富士」や、横山大観の「霊峰不二」、東山魁夷の「潮音」、重岡良子の「薫白梅・華紅梅」などなど、季節感あふれる素晴らしい作品が並んでいます。是非東山魁夷の障壁画とともにご覧になってください!

武井れんこん農園

平成26年度の品目別農業産出額によると、茨城県の農産物が1位の農産物は、鶏卵411億円、かんしょ209億円、メロン133億円、レンコン122億円、ピ-マン116億円、ほしいも65億円、みず菜54億円、チンゲンサイ28億円、切り枝27億円、みつば14億円、セリ13億円。

12品目が1位で、2位の農産物はレタスや白菜、梨、くりなど9品目、3位がねぎ、ほうれんそう、にらなど9品目にも上ります。

その中の今が旬のれんこんを見に、土浦の武井れんこん農園の代表武井利明さんを訪ねました。霞ヶ浦湖畔にはれんこん畑が広がっているのは知っていましたが、実際土浦駅の方から霞ヶ浦を回るように走ると、想像以上にれんこん畑ばかりでした。

れんこんは、12月から1、2月くらいまでの作物かと思っていたのですが、8月下旬から春先まで収穫できるそうです。武井れんこん農園のれんこんは生で食べられるとお聞きしたのですが、そのままスライスして食べる人はいないでしょうが、有機微生物群を使って、健康な土を育て栄養豊富なれんこんを栽培しているそうです。

主な有機微生物群として、乳酸菌、酵母菌、放線菌、糸状菌、光合成細菌を使っているようです。昨年9月の台風の影響で、今年は例年に比べ不作と云うことでした。

れんこん農家も後継者不足だそうです。稲作農家に比べたら、大きな機械も必要なさそうだし、茨城土浦のれんこんはブランドとして知られているので、やりやすいように感じるのですが、若い人たちには魅力的には映らないのでしょうか?

常任委員会

今年の常任委員会は、保健福祉委員会です。県議会の中に常任委員会は6つあります。これまで5つの委員会に属していたので、昨年この保健福祉委員会を希望したのですが、総務企画委員会になってしまいました。

先日初めての委員会がありました。まず病院局、続いて保健福祉部の概要等の説明でしたが、保健福祉委員会は、非常に範囲が広いのに驚きました。

保健福祉部の方だけでも、厚生総務課、福祉指導可、医療対策課、保健予防課、長寿福祉課、障害福祉課、薬務課、生活衛生課、子ども家庭科、少子対策課に分かれています。1年や2年ではとても理解できそうもない気がします。

今年1年保健福祉委員会で頑張りたいと思います!


新春講演会

商工会主催の講演会が続いたので参加してきました。

1つは、25日に取手商工会、日本電信電話ユ-ザ-協会、法人会の主催で、「今後の日本の政治経済について ~地方経済の動向~」というテ-マで、萩谷 順さんの講演がありました。

お名前を聞いてもピンと来ないかもしれませんが、テレビ朝日の「ニュ-スレ-ダ-」のメインキャスタ-や「ニュ-スステ-ション」でコメンテ-タ-をされてた方と言った方が、おわかりになるかもしれません。

朝日新聞に入社され、以降テレビ朝日系列の報道番組に出演され、2005年に朝日新聞を退社、現在は法政大学法学部の教授をされているそうです。

講演は、テ-マ通り日本の政治経済についてでした。現在の安倍政権の施策やアメリカのトランプ大統領など、、、。長年朝日新聞という企業に属され、また法政大学教授なので、もっとアンチ安倍、アンチ自民党色の濃い話かと思いましたが、安倍政権の肯定的な話で意外でした。

講演会出席者は地元の商工会会員が中心ですから、サブタイトルの「地方経済の動向」につての話を中心に聞きたかった気がします。

もう1つは、昨日31日龍ヶ崎市商工会、日本電信電話ユ-ザ-協会主催の文化講演会「災害への備え」~被災地での取材を通じて感じたこと~で、講師は龍崎 孝さんでした。

この方も、毎日新聞社、TBSテレビ勤務を経て、現在流通経済大学スポ-ツ健康科学部教授で、TBSテレビの{あさチャン!」や「はやドキ!」などのコメンテ-タ-をされています。

昨年は、熊本地震、鳥取地震、台風による豪雨、、など自然災害の多かった年でした。時機を得た講演だと思い参加しました。日本に住んでいる以上、地震や台風、噴火などの自然災害から逃げることはできません。どうそれらの災害と付き合っていくか、どう備えていくかが重要だと思います。

ご本人の、東日本大震災の取材からの講演でしたが、私としては、いろいろな災害が続く中での備えについて、また首都直下型地震の今後30年以内の発生確率が70%にも予想されている現在、茨城県南に住む私たちは、これから何をしていけばいいのか?を期待していったのですが、ちょっと肩透かしをくった感じでした。東日本大震災で陸前高田市に起こったことは教訓としていかなければならない事だと思いますが。

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