大阪北部地震を踏まえた公立学校における塀の安全点検結果

文部科学省では、大阪北部地震を踏まえ学校の塀の安全調査実施しています。

・点検対象
茨城県内の学校に設置されている組積造の塀および補強コンクリ-トブロック造の塀

・点検項目
高さ、壁の厚さ、控壁の有無・間隔の建築基準法における適合状況の確認
ひび割れや破損、傾斜の有無などの劣化状況の確認

・点検方法
学校職員の目視、触診および計測による点検

県立学校の点検結果
 学校数120校の内、ブロック塀に不具合のある学校数は66校、不具合のあるブロック塀の数は126箇所、ひび割れ等81箇所で
原稿建築基準法に不適合は108箇所でした。

市町村立学校の点検結果
 学校数(幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校)840校の内、ブロック塀に不具合のある学校数は163校、不具合のあるブロック塀の数は229箇所、ひび割れとうは112箇所、現行建築基準法に不適合は184箇所でした。

県立学校への今後の対応
 道路に面しているなど現に危険性が高い箇所については、緊急に撤去を進めるなど、法令基準に適合するよう対応。
その他の箇所については、建築職の職員などが現地確認を行ったうえで、早急に改修方法を検討し順次、撤去や改修を実施していく。
今年中の改修予定。

取手市立学校におけるブロック塀に不具合のある小中学校数は6校、9箇所。
高校では、藤代高校の使われていないプ-ルのブロック塀が厚み不足でした。

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このページは、川口まさやが2018年7月 6日 08:34に書いたブログ記事です。

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