取手市所蔵作品Ⅰ

取手ア-トギャラリ-"きらり"で明後日18日まで、「明日へと繋ぐ特別展」が開催されています。

3月は議会中で一般質問の準備とかで忙しく、3月9日から開催されていたのを知りませんでした。たまたま取手市議会議員の斎藤久代さんのフェ-スブックに掲載されていたのでさっそく行ってきました。

素晴らしいです!「地元作家作品お蔵出し」とあるように、服部正一郎さんはじめ、小林巣居人、田中良、小林恒岳、大山忠作、鈴木草牛、田中路人、永田春水などなど51点の作品、そして平山郁夫さんのリトグラフが20点。

取手市にはこんなに多くの作品を所蔵していたのですね。改めて驚きました。

パンフレットによると、展覧会監修者の美術評論家 清水康友さんが、「取手市には市庁舎を始め、市内数カ所の市の施設に数百点に及ぶ絵画作品が分散して所蔵されています。これらの作品は取手市在住や出身の作家はもちろん、取手と関わりのあった美術家の好意により寄贈されたものが大半です。残念ながら現在市にはこれらの美術作品を常時展示し、一括して収蔵できる美術館のような施設はありません。(中略)この度市の文化芸術課と市民文化団体が収蔵作品についての調査を開始し、その一部が終了しました。それ等調査済みの作品の中から、作品内容や作家、技法の片寄りが無いように考慮して51点を選定し、平山郁夫氏が市に寄贈された作品20点と併せて展示することといたしました。」

いつもの筑波山ではない服部正一郎の「蓼科」や「オホ-ツク」、鵜の田中路人の「潮」、水辺の風景の小林巣居人の「暁」、大山忠作の「鶴」、そして平山郁夫のリトグラフ「高野山奥ノ院」や「入涅槃幻想」などなど、是非若い方たちにもご覧になっていただきたい作品群です。

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このページは、川口まさやが2019年3月16日 09:40に書いたブログ記事です。

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