"THE BEST SELECTION"

近代美術館の「茨城県近代美術館名品展」も明日24日で閉幕します。
これまでに収集してきたコレクション約4000点のうち、選りすぐりの名品約100点が展示されています。

水戸出身の横山大観や、木村武山、菱田春草、洋画家の中村彜や佐伯祐三、藤田嗣治、西洋印象派のモネ、ルノワールなどなど、他にも版画コレクション、水彩画や彫刻、近代美術館の至宝が並んでます。

2階の企画展出口には、好きな1つベストを選ぶコ-ナ-がありました。これまで2回の集計では2回とも、那波多目功一の「待春」でした。
個人的には、小川芋銭の「狐隊行」や小堀進の「驟雨」が好きな作品でした。

1階の常設展「茨城の作家たち」では、冬から春へと移りゆく季節を感じさせる作品が並んでいました。
お馴染みの横山大観、中村彝や、重岡良子「薫白梅・華紅梅」の二曲一双の屏風は、梅の香りがしそうなこの時期ならではの作品です。

第二展示室には、木村武山の「彩色杉戸絵」23枚が展示されています。
「松図」、「富岳図」、「紅梅図」、「四季草花図」などの画題が杉戸の鏡板に描かれています。

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このページは、川口まさやが2019年3月23日 08:54に書いたブログ記事です。

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