日本自治創造学会研究大会

5月9日,10日にわたり第11回日本自治創造学会の「新時代到来!~地方はどう生き残るか~」研究大会に参加しました。

1日目は、始めに日本自治創造学会理事長・地方h自治政策研究所理事長 穂坂邦夫氏の「自立のシナリオを語る」で地方自治体の自立、魅力的自治体の再生についての話があり、続いて片山喜博氏の「真の地方創生と地方自治」、その後事例発表がありました。
最後が、前農林水産大臣 斎藤健氏の「少子高齢化を乗りきる取組」でした。

2日目は、環境省総合環境政策統括官 中井徳太郎氏の「SDGsと地域循環共生圏」についての講演、その後村上由美子氏の「日本の課題と可能性」、スポ-ツ庁審議官 藤江陽子氏の「スポ-ツが持つ力と地域活性化」。
午後から、国際ジェ-ナリスト 堤未果氏の「日本が売られる~自治体は最後の砦~」、最後は「新時代到来!~地方はどう生き残るか~」と題し、穂坂氏がコーデイネ-タ-になり3人のパネリストによるパネルデイスカッションでした。

個人的には、村上氏の「日本の課題と可能性」と堤氏の「日本が売られる」の2つの講演、大変興味深い話でした。
どちらも外から見た視点で、日本の現状と課題を提起されていました。特に堤氏の日本の水道や食料が外国のビッグメジャ-に狙われていることへの警鐘と地方自治体の果たす役目を離されていました。

「水道の民営化」と「種子ビジネス」、いつの間にか外資の巨大企業に飲み込まれてしまわないよう、国民の命・暮らしを守るべく地方議員・議会の役割の重要性を説かれてました。

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このページは、川口まさやが2019年5月11日 15:42に書いたブログ記事です。

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