2019年7月アーカイブ

平成31年4月1日現在の県内待機児童数は345人で、平成30年4月1日の待機児童数と比較して41人減少し、直近5年間で最少となったそうです。

施設数は752施設、利用児童数は56380人で待機児童数は345人です。(平成31年4月1日)
また待機児童354人の内訳は、0~2歳児が303人で87.8%、3歳児以上が42人で12.2%と、0~2歳児が9割近くを占めている状態です。

待機児童が発生している市町村は20市町村で、そのうち20人以上の待機児童が発生しているのは4市町です。
待機児童が最も多かったのはつくば市で131人、続いてつくばみらい市33人、阿見町31人、ひたちなか市25人、水戸市・牛久市18人、
取手市は15人でした。つくば市だけで県内待機児童数の3分の1以上を占め、同市を含めた県南地区の待機児童数は239人で、県全体の7割程度を占めたいます。

茨城県の対応ですが、まず国の「保育所等整備交付金」などを活用し、地域の実情に応じた保育所や認定保育園、小規模保育施設などの整備うあ、家庭的保育事業者の増加を図ることにより、待機児童が発生している市町村を中心に保育の受け皿の拡大を図っていきます。
また「いばらき保育人材バンク」や「保育士修学資金貸付」など各種施策の展開により保育人材の確保に取組んでいきます。
「川口まさや~県政レポ-ト~No34」を新聞に折り込みました。

表面は、第二回茨城県議会定例会の報告で、上段は①企業立地の推進で、平成30年度の向上立地動向調査によると、茨城県の工場立地面積、県外立地企業数はともに全国1位でした。これからも積極的な企業誘致に取り組み、質の高い雇用の場の創出に努めます。

②偕楽園の魅力向上
日本3名園の一つであり、年間100万人が訪れる偕楽園の魅力向上のため、偕楽園に有料区域を新設。

③中高一貫校の推進
中間一貫校を新設するにあたり、県立中学校5校を新設。

④保健所の再編整備
現行の12保健所を9保健所に再編・集約し、保健所の体制を強化。

下段は、今定例会の補正予算「県外からの医師確保強化事業」5416万円について。
「最優先で取り組む医療機関・診療科」である、「日立製作所日立総合病院」産婦人科4名、小児科2名、「常陸太田済生会病院」内科3名、「神栖済生会病院」整形外科3名、「総合病院土浦協同病院」産婦人科3名、「JAとりで総合医療センタ-」小児科2名の内、寄付講座とうで5名(日立総合病院、産婦人科4名、小児科1名)を確保。残り12名を確保するための対策です。

裏面は、今年度の取手市のインフラ整備箇所のマップです。主だったもの13箇所を記載しました。
最終日は、医療法人芙蓉会の慢性期・在宅医療の現場でICT・AIを活用した遠隔医療管理システム「まいにち安診ネット」を長崎大学と共同研究開発し、活用している「介護付き有料老人ホーム メディカル南が丘」を視察しました。

これまでの紙媒体から、バイタルチェックをすることによりICTで入所者の健康状態を管理するシステムです。多忙な介護の現場で医療リスクを可視化して管理出来るため、経験や勘に頼りすぎない科学的な健康管理が可能になり、職員の安心にもつながっているようです。

午後からは、「沢井製薬 九州工場」を訪ね、医療の質を維持しながら、医療費の負担軽減につながる安価でかつ高品質なジェネリック医薬品の安定供給や、水なしで服用できるOD錠の開発などの製薬の工場を視察しました。
県外視察二日目、午前中佐賀県南部にある鹿島市の織田病院を視察しました。

ICTを活用した「治し支える医療」への転換を本格化している病床数111床、医師30名、看護師118名の病院です。

・退院支援、多職種協働のフラット型チーム医療
・MBC(メディカルベースキャンプ)の取組
・IOT、AIを活用した在宅見守りシステムと遠隔診療
について理事長の織田正道氏から一時間余りに渡りパワーポイントで説明を受け、その後病院内を見学させて頂きました。

鹿島市医療圏は85才以上の人口が増加、その為の要介護、認知症も増える中これからの医療として在宅医療を積極的に推進されています。

織田病院では、退院支援・調整を行うために、専属のリエゾンナース(退院支援ナース)を配属し、さらに多職種(薬剤師、理学療法士、管理栄養士、メディカルソーシャルワーカー)を病棟に専従配置し、退院支援のための多職種協働フラット型支援チームを作っています。

退院後二週間の在宅医療生活を見守るためMBCという、主治医が退院患者さんに特別訪問看護指示書を発行し、退院後の診療・ケアを継続しています。この在宅での生活支援を行う組織がMBCで、医師1名、訪問看護師8名、理学療法士3名、ヘルパー9名、ケアマネジャー5名、メディカルソーシャルワーカー4名の30名体制で取り組まれています。

患者さん宅にはIOTやAIを利用した見守りシステムが配置されています。病院から医師・看護師がタブレットで登録されている患者さんを選択すると、患者さん宅のテレビが起動し、院内からいつでも声がけが出来るようになっています。

アッと言う間の一時間半で、もう少し時間をかけて視察したいと思わせる病院でした。これから福岡県に戻り「国立病院機構 九州医療センター」に向かい視察する予定です。

茨城空港9時55分のスカイマークで福岡空港に入り、これから3日間佐賀県と福岡県の県外調査です。

今日は「佐賀県救急医療システム中央情報センター」で、佐賀県医療機関情報・救急医療情報システム「さが99ネット」等について説明を受ける予定です。

2019参議院選挙

7月4日参議院選挙が公示されました。

茨城県選挙区立候補者は改選数2で、届け出順に諸派新人の田中健氏、維新新人の海野徹氏、立憲民主新人の小沼巧氏、共産新人の大内久美子氏、自民現職の上月良祐氏の5人です。

私は、自民党の上月りょうすけ候補の出陣式に参加しました。水戸プラザホテルの会場では国会議員や県議、市町村長、支持者らで会場は一杯でした。昨日午前中は土砂降りでしたが、主催者発表によると3500人の出席だそうです。今回は60万票獲得を目標に掲げています。

取手市での立会演説会は7月13日、9時30分から藤代ヤオコ-前、11時から取手ミスタ-マックス前で行い、その後守谷市からつくばみらい市と回ります。
是非ご参加お願いします!
30日の日曜日14時から、「川口政弥 県政報告会」を開催しました。

来賓として、藤井取手市長、上月良祐参議院議員、平木大作参議院議員、取手市議会議員の皆さん、利根町議会の皆さんにご出席いただきました。

梅雨で九州地方では大雨で関東地方も雨の予報でしたが、午後は雨がやみ、293名の大勢の後援会の皆さんにご参加いただきました。
あいにく当広間は椅子席で200位の席で、立ち見と会場に入れず外で聴いていただきました。皆さんありがとうございました!

私の後援会では、茨城選挙区では自民党の「上月りょうすけ」候補、比例区では「平木だいさく」候補を推薦することに決まりました。

7月4日告示、21日開票の参議院選挙に向けて、がんばろうコ-ルで上月りょうすけ候補、平木だいさく候補を送り出しました。

7月13日9時過ぎから、上月りょうすけ候補の街頭演説が藤代ヤオコ-前で開催されます。是非皆さんのご来場をお待ちしております!

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