2020年3月アーカイブ

 3月29日、千葉県の障害者福祉施設(社会福祉法人さざんか会 北総育成園 香取郡東庄町)における新型コロナウイルス感染症の集団発生6名を報告いたしましたが、千葉県において実施したPCR検査の結果、新たに5名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
 なお、本県につぃうては、千葉県に発生届が提出されたもので、患者発生数としては千葉県に計上されます。
 ただし、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査については、本県潮来保健所において行っております。

1、患者の概要
 ①、患者No7
 (1)患者の概要
  ・年代 :20歳代
  ・性別 :男性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:神栖市
  ・最近の海外渡航歴:なし

 (2)症状・経過
  ・3月29日 PCR検査実施、陽性が判明
  ・症状あり(発熱、咳、下痢)

 (3)病状等
  ・施設利用者
  ・軽症
  ・今後入院予定

 ②、患者No8
 (1)患者の概要
  ・年代 :50歳代
  ・性別 :男性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:神栖市
  ・最近の海外渡航歴:なし

 (2)症状・経過
  ・3月29日 PCR検査実施、陽性が判明
  ・症状なし

 (3)症状等
  ・No7の家族
  ・今後入院予定

 ③、患者No9
 (1)患者の概要
  ・年代 :50歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:神栖市
  ・最近の海外渡航歴:なし

 (2)症状・経過
  ・3月29日 PCR検査実施、陽性が判明
  ・症状あり(発熱、下痢)

 (3)病状等
  ・No7の家族
  ・軽症
  ・今後入院予定

 ④、患者No10
 (1)患者の概要
  ・年代 :20歳代
  ・性別 :男性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:神栖市
  ・最近の海外渡航歴:なし

 (2)症状・経過
  ・3月29日 PCR検査実施、陽性が判明
  ・症状あり(発熱)

 (3)病状等
  ・施設利用者
  ・軽症
  ・今後入院予定

 ⑤、患者No11
 (1)患者の概要 
  ・年代 :50歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:神栖市
  ・最近の海外渡航歴:なし

 (2)症状・経過
  ・3月29日 PCR検査実施、陽性が判明
  ・症状なし

 (3)病状等
  ・施設職員
  ・軽症
  ・今後入院予定

2、今後の対応
  ・当該患者の濃厚接触者については、現在調査中です。
  ・把握できている濃厚接触者については、PCR検査及び健康観察を実施いたします。

 
 
 JAとりで総合医療センタ-における新型コロナウイルス感染症患者の発生に係るPCR検査結果等について

 3月30日、12,13,15例目の患者の同一病棟に入院していた患者に対し、PCR検査を実施したところ、3名が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、18・19・20例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、患者
 (1)18例目(同一病棟)
  ①患者の概要
  ・年代 :80歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:取手市
  ・職業 :無職
  ・最近の海外渡航歴:なし

  ②症状・経過、行動歴
  ・症状なし
  :3/30衛生研究所で検査実施し、陽性が判明

 (2)19例目(同一病棟)
  ①患者の概要
  ・年代 :70歳代
  ・性別 :男性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:守谷市
  ・職業 :無職
  ・最近の海外渡航歴:なし

  ②症状・経過、行動歴
  ・昨夜発熱
  ・3/30衛生研究で検査実施し、陽性が判明

 (3)20例目(同一病棟)
  ①患者の概要
  ・年代 :70歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:県外
  ・職業 :無職
  ・最近の海外渡航歴:なし

  ②症状・経過、行動歴
  ・症状なし
  ・3/30衛生研究で検査を実施し、陽性が判明

2、濃厚接触者のPCR検査結果
 ①医療従事者 :5名
  結果、陰性5名
 ②入院患者  :15名
  結果、陰性12名、陽性3名

3、今後の対応
 ・当該患者3名の濃厚接触者については、現在調査中です。
 ・引き続き、患者の濃厚接触者については、PCR検査及び健康観察を実施いたします。


 
 
 新型コロナウイルス感染症患者(16例目)に係る濃厚接触者のPCR検査の結果等について

 3月30日、16例目の患者(介護老人保健施設アレ-テル・つくばの施設職員)の濃厚接触者6名に対し、PCR検査を実施したところ、うち1名(施設入所者1名)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、17例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っていきます。

1、17例目患者
 ①患者の概要
  ・年代 :90歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:つくば市内
  ・職業 :無職
  ・最近の海外渡航歴:なし

 ②症状・経過、行動歴
  ・3/28~発熱(38度C台)
  ・3/30 衛生研究所で検査を実施し、陽性が判明

 ③症状等
  ・病状は安定しています
  ・今後入院予定

2、濃厚接触者のPCR検査結果
  ・患者家族:2名
   結果 :陰性
   症状 :なし
  ・施設入所者:3名
   結果 :陽性1名、陰性2名
   症状 :発熱あり
  ・施設職員:1名
   結果 :陰性
   症状 :発熱あり

3、今後の対応
  ・当該患者の濃厚接触者については、現在調査中です。
  ・引き続き、16例目の患者の把握できている濃厚接触者については、PCR検査及び健康観察を実施いたします。
   

 3月29日、12例目の患者の濃厚接触者20名(JAとりで総合医療センタ-関係者)に対し、PCR検査を実施した結果、以下のとおり判明いたしましたのでお知らせいたします。

1、12例目の濃厚接触者
 ①医療従事者 :12例目の患者と同一病棟の看護師・看護助手
  PCR検査実施人数 19名
  結果 陰性

 ②入院患者  :12例目の患者と同一病棟の入院患者
  PCR検査実施人数 1名
  結果 陰性

2、今後の対応
 ・引き続き、12例目の患者の把握できている接触者については、PCR検査及び健康観察を実施いたします。
 3月28日、千葉県で公表されました障害者福祉施設(社会福祉法人さざんか会 北総育成園 千葉県香取郡東庄町)における新型コロナウイルス感染症の集団感染において、本県に居住し当該施設に勤務する職員5名及び隣接施設の職員1名の計6名が、千葉県内で実施したPCR検査により、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
 なお、本件については、千葉県に発生届出が提出されたもので、患者生数としては千葉県に計上されます。
 ただし、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査については、本県潮来保健所において行っております。

1、①患者の概要
 (1)年代 :20歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:神栖市
 (5)最近の海外渡航歴:なし

 ②症状・経過
 ・3月28日 PCR検査を実施、陽性判明
 ・症状あり(咳、咽頭痛、吐き気、頭痛、全身倦怠感)

 ③病状等
 ・軽症
 ・今後入院予定

2、①患者の概要
 (1)年代 :40歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:潮来市
 (5)最近の海外渡航歴:なし

 ②症状・経過
 ・3月28日 PCR検査を実施、陽性判明
 ・症状あり(発熱、咳、鼻汁、頭痛、筋肉痛、下痢)

 ③病状等
 ・軽症
 ・今後入院予定

3、①患者の概要
 (1)年代 :20歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:行方市
 (5)最近の海外渡航歴:なし

 ②症状・経過
 ・3月28日 PCR検査を実施、陽性判明
 ・症状なし

 ③病状等
 ・軽症
 ・今後入院予定

4、①患者の概要
 (1)年代 :50歳代
 (2)性別 :女性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:行方市
 (5)最近の海外渡航歴:なし

 ②症状・経過
 ・3月28日 PCR検査を実施、陽性判明
 ・症状なし

 ③病状等
 ・軽症
 ・今後入院予定

5、①患者の概要
 (1)年代 :30歳代
 (2)性別 :女性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:神栖市
 (5)最近の海外渡航歴:なし

 ②症状・経過
 ・3月28日 PCR検査実施、陽性判明
 ・症状あり(発熱、咳、鼻汁、頭痛、全身倦怠感)

 ③病状等
 ・軽症
 ・今後入院予定

6、①患者の概要
 (1)年代 :20歳代
 (2)性別 :女性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:神栖市
 (5)最近の海外渡航歴:なし

 ②症状・経過
 ・3月25日 咽頭痛あり
 ・3月26日 発熱、頭痛、全身倦怠感あり
 ・3月28日 PCR検査施、陽性判明

 ③病状等
 ・千葉県内の感染症指定機関に入院中

7、今後の対応
 ・当該患者の濃厚接触者については、現在調査中です。
 ・把握できている濃厚接触者については、PCR検査及び健康観察いたします。



 3月26日、つくば保健所の帰国者・接触者相談センタ-に相談のあった方が、3月27日に帰国者・接触者外来を受診し、県衛生研究所でPCR検査を実施したところ、3月28日19時30分頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは16例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っています。

1、患者の概要
 (1)年代 :40歳代
 (2)性別 :女性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:茨城県(つくば市)
 (5)職業 :施設職員(介護老人保健施設アレ-テル・つくば)
 (6)最近の海外渡航歴:なし

2、症状・経過、行動歴
 ・3月24日   :勤務、発熱(37度C台)、咳、のどの違和感
 ・3月25~26日 :夜勤
 ・3月26日   :夜明けに発熱(38度C台)、関節筋肉痛があったので、近医を受診。
         新型コロナウイルスを疑われたので、帰国者・接触者相談センタ-へ連絡。
 ・3月27日   :帰国者・接触者外来を受診し、検体採取。
 ・3月28日   :県衛生研究所においてPCR検査を実施したところ、陽性が判明。

3、施設の対応
 ・当核施設は、現在新規受け入れを停止しており、消毒等を実施しました。
 ・3月21日からショ-トステイの利用はありませんが、28日から中止にしております。
 ・また、3月27日から通所リハビリテ-ションを中止しており、訪問介護についても中止を予定しております。

4、その他
 ・当該患者は、感染症指定医療機関に入院中であり、症状は安定しております。
 ・濃厚接触者については、現在調査中です。
 新型コロナウイルス感染症患者(12例目)に係る濃厚接触者のPCR検査の結果等について

 3月28日、12例目の患者の濃厚接触者19名に対し、PCR検査を実施したところ、うち2名(患者家族1名、入院先の同室者1名)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、14・15例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、14例目(家族)
 (1)患者の概要 
  ・年代 :40歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:つくばみらい市
  ・職業 :無職
  ・最近の海外渡航歴:なし
 
 (2)症状・経過、行動歴
  ・症状なし
  ・3/28衛生研究所で監査実施し、陽性が判明

 (3)病状等
  ・今後入院予定

2、15例目(同室者)
 (1)患者の概要
  ・年代 :80歳代
  ・性別 :男性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:県外
  ・職業 :無職
  ・最近の海外渡航歴:なし

 (2)症状・経過、行動歴
  ・2月中旬から別の疾患で入院中
  ・発熱(37~38度C台)、咳あり
  ・3/28衛生研究所で検査し、陽性が判明

 (3)病状等
  ・症状は落ち着いている

3、今後の対応
  ・当核患者2名の濃厚接触者については、現在調査中です。
  ・引き続き、12例目の患者の把握できている濃厚接触者については、PCR検査及び健康観察を実施いたします。  
 横浜港に寄港したクル-ズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症患者の受け入れについて

 厚生労働省から茨城県に対し、クル-ズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客のうち、新型コロナウイルスに感染した患者の受け入れ要請があり、これまで21名の患者を県内の感染症指定医療機関が受け入れて治療を行ってまいりました。

 国の定める「退院に関する基準」に基づく2回目のPCR検査の結果、陰性が確認されたことから、2名の方(いずれも外国人)が3月27日に退院しました。

 これをもちました、クル-ズ船に係る21名の患者がすべて退院したことをお知らせいたします。


 本県では、3月25日(水)新型コロナウイルス感染症対策として、県民の皆様に次のことをお願いしております。

①海外から帰国して2週間は、自宅待機にご協力いただくとともに、「帰国者・接触者相談センタ-」にご連絡をお願いします。

②都市部など感染が拡大している地域への移動については、慎重な判断をお願いします。
 当該地域に通勤されている方については、テレワ-クによる在宅勤務と、混雑を避けるためのフレックスタイムの積極的活用にご協力ください。

 3月27日開催した県専門家会議においても現在の本県の方針の維持について了解をいただいたところであり、週末を控える中、改めて都市部への不要不急の移動について自粛いただきますよう、県民の皆様にお願い致します。
 新型コロナウイルス感染症患者(12例目)に係る濃厚接触者のPCR検査結果について

 3月27日、龍ケ崎健所管内の病院から、新型コロナウイルス感染症を疑う患者の検体を採取した旨の連絡があり、県衛生研究所でPCR検査を実施したところ、同日19時頃に、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、13例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っています。

1、患者の概要
 (1)年代 :70歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国政 :日本
 (4)居住地:茨城県(龍ケ崎市内)
 (5)職業 :無職
 (6)区分 :12例目の患者の濃厚接触者

2、症状・経過、行動歴
 ・昨年12月より別の疾患のため、JAとりで総合医療センタ-に入院。
 ・3月22日 :発熱(37度C台)あり。
 ・3月26日~:発熱(37~38度C台)、喀痰、呼吸苦あり。
 ・3月27日 :胸部CTで肺炎の所見が認められたため、入院先の病院から帰国者・接触者相談センタ-に相談し、検体採取。
       県衛生研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
 ・当該患者の容態は、酸素吸入を要する状態(中等症)で、現在JAとりで総合医療センタ-に入院中です。
 ・濃厚接触者については、現在調査中です。

4、今後の対応
 ・濃厚接触者が把握でき次第、PCR検査及び行動調査を実施します。
 3月26日、龍ヶ崎保健所管内の病院から新型コロナウイルス感染症を疑う患者の検体を採取した旨の連絡があり、3月27日県衛生研究所で検査を実施したところ、同日13時頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは12例目です。

1、患者の概要
 (1)年代 :70歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:茨城県(つくばみらい市)
 (5)職業 :無職

2、症状・経過、行動歴
 ・3月19~20日:発熱(37度C)
 ・3月21日  :近医受信。感冒薬処方。
 ・3月22日  :38度Cの発熱。JAとりで総合医療センタ-受信。肺炎の所見の為同日入院。
 ・3月27日  :県衛生医研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
 ・当該患者は、JAとりで総合医療センタ-に入院中で、酸素吸入を要する状態(中等症)です。
 また濃厚接触者については現在調査中です。

4、今後の対応
 ・濃厚接触者が把握でき次第、PCR検査、行動調査を実施。

 新型コロナウイルス感染症患者(9例目)に係る濃厚接触者のPCR検査の結果等について

 3月27日、9例目の患者の濃厚接触者1名に対し、県衛生研究所においてPCR検査を実施した結果、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、11例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学的調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :50歳代
 (2)性別 :女性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:茨城県(つくば市内)
 (5)職業 :団体職員
 (6)区分 :9例目の患者(社交ダンス講師)の濃厚接触者(生徒)

2、症状・経過、行動歴
 ・3月7日、14日 :ダンス教室にてソロレッスン
 ・3月18日   :発熱(37度C台)、全身倦怠感。職場に出勤も午後早退。
 ・3月19日~23日:発熱(36~37度C台)、倦怠感、咳。
 ・3月24日   :近医受信(定期的な受信)
 ・3月26日   :9例目の濃厚接触者であり、咳の症状があったため、つくば保健所から帰国者・接触者外来を案内し、検体採取。
 ・3月27日   :県衛生研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
 ・3月19日以降は自宅療養中です。
 ・当核患者の症状は軽症で、現在入院中です。
 ・また、濃厚接触者については現在調査中です。

4、今後の対応
 ・濃厚接触者が把握でき次第、PCR検査、行動調査を実施。
 ・9例目の濃厚接触者の調査について、国立感染症研究所に職員の派遣を依頼。

 3月26日、新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下「特措法」という)に基づき、厚生労働大臣から内閣総理大臣に対し、新型コロナウイルス感染症のまん延の恐れが高いと認める旨の報告がり、これを受けて、政府対策本部が設置されました。
 このことに伴い、本県においても、3月23日18時、新型コロナウイルス感染症対策本部(2月28日設置)を特措法の基づく対策本部に移行しました。
 新型コロナウイルス感染症患者(8,9,10例目)に係る濃厚接触者のPCR検査の結果等について

 3月26日、8例目の患者の濃厚接触者2名、9例目の患者の濃厚接触者2名、10例目の患者の濃厚接触者5名に対し、PCR検査を実施いたしましましたので、その結果をお知らせいたします。
 また、濃厚接触者に対する健康観察については、患者との最終接触日から2週間実施いたします。

<8例目の濃厚接触者>
 同居家族 :2名
 結果   :陰性
 症状   :なし

<9例目の濃厚接触者>
 職場同僚とその家族 :2名
 結果   :陰性
 症状   :なし

<10例目の濃厚接触者>
 職場同僚 :1名
 結果   :陰性
 症状   :なし

 
 英語に対応した「帰国者・接触者相談センタ-」の窓口を下記の通り設置することとしました。

1、設置場所 :つくば保健所(県全域対応)

2、設置時間 :平日午前9時から午後5時まで(小五~午後1時を除く)

3、電話番号 :0297-856-5000

4、設置日  :令和2年3月26日
 県内の新型コロナウイルス感染症の現状と社会活動に関する基本的な考え方について

1、現状分析
 県内にこれまでに発生した10例の新型コロナウイルス感染症患者のうち、
 ●4例(ひたちなか市、つくば市、阿見町)は渡航歴があり海外での感染が疑われる事例(イタリア、スペイン、フランス、タイ)
  (うち1例は現在調査中)
 ●4例(つくば市)は、家庭内感染が疑われる一連の事例
 ●2例(土浦市、牛久市)は、東京都内での感染が疑われる事例(うち1例については、現在調査中)

 本県における現状の発生動向から、県内での感染が疑われ、かつ感染源が明らかでない事例が増加している現状にはなく、「継続的な感染の連鎖や集団感染が発生している蓋然性は高くない状況」に変化はないと考えられる。
 このことから、海外からの輸入例、および東京都をはじめとした本県よりも感染の拡大が進んでいる他地域からのウイルスの持ち込みを極力防止するために、以下の対策を改めて確認するとともに、各自の衛生対策などの一層の強化を要請する。


2、当面の対応
 ①2週間以内に海外から帰国された方は、自宅待機にご協力頂くとともに、「帰国者・接触者相談センタ-」にご連絡をお願いします。
 ②都市部など感染が拡大している地域への移動については、慎重な判断をお願いします。当該地域に通勤されている方については、テレワ-クによる在宅勤務と、混雑を避けるためのフレックスタイムの積極的活用にご協力ください。
 新型コロナウイルス感染症患者(4例目)に係る濃厚接触者のPCR検査の結果等について

3月24日、4例目の患者(3月2日19時頃判明)の濃厚接触者(患者家族2名)に対し、PCR検査を実施いたしました。
その結果が判明いたしましたので、お知らせいたします。
なお、当該濃厚接触者に対する健康観察については、4月5日まで実施いたします。

患者家族(父)
・検査実施日 :3月24日
・結果    :陰性
・症状    :なし
 
患者家族(母)
・検査実施日 :3月24日
・結果    :陰性
・症状    ・なし
 新型コロナウイルス感染症患者の発生について
 3月23日、龍ケ崎保健所管内の病院から新型コロナウイルス感染症を疑う患者が受診した旨の連絡があり、3月24日県衛生研究研究所で検査を実施したところ、同日17時頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは10例目です。
 本件位ついて、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学的調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :40歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:茨城県
 (5)職業 :ゴルフ場従業員(キッチン担当)

2、症状・経過、行動歴
 ・3月20日 発熱(38度C台)、全身倦怠感、寒気の症状を呈する
 ・3月21日 上記症状が続いたので、診療所を受診し、解熱剤処方。
 ・3月22日 上記症状に加え、咳嗽、呼吸苦の症状が再現。
 ・3月23日 症状が続いたので、別の医療機関を受診し、検体採取。
 ・3月24日 県衛生研究において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
 当核患者は、入院調整中です。また、濃厚接触者については現在調査中です。

4、今後の対応
 ・濃厚接触者が把握でき次第、PCR検査、行動調査を実施

 新型コロナウイルス感染症患者の発生について
3月23日、つくば保健所の帰国者・接触者相談センタ-に相談のあった方が、帰国者・接触者外来を受診し、3月24日、県衛生研究所で検査を実施したところ、3月24日17時頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは9例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :40歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:茨城県(つくば市内)
 (5)職業 :社交ダンス講師

2、症状・経過、行動歴
 ・3月14日 咳が出始める
 ・3月16日~ 発熱(37~38度C台)
 ・3月23日 症状が続いたので、診療所を受診したところ、胸部X線で肺炎像が認められたことから帰国者・接触者相談センタ-に連絡し、帰国者・接触者外来を受診して液体採取。
 ・3月24日 県衛生研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
 当核患者は、入院調整中で、病状は落ち着いております。また、濃厚接触者については現在調査中です。

4、今後の対応
 ・濃厚接触者が把握でき次第、PCR検査、行動調査を実施。
 新型コロナウイルス感染症患者(5例目)に係る濃厚接触者のPCR検査の結果について
3月24日、5例目の患者の濃厚接触者6名に対し、PCR検査を実施したところ、うち3名(患者家族2名、家政婦1名)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、6~8例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、患者の概要等
 (1)6例目(妻)
  ・年代 :70歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:つくば市
  ・職業 :無職
  ・最近の海外渡航歴:なし
 
  症状・経過・行動歴
  <5例目と同居>
  ・3/18~ 咳あり
  ・3/24  衛生研究所で検査実施し、陽性が判明
  *発症日(3/16)からは、自宅と病院の往復のみ(自家用車使用)

  病状等
  ・今後入院予定
  ・病状は落ち着いている(軽症)

 (2)7例目(娘)
  ・年代 :40歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:県外
  ・職業 :医療従事者
  ・最近の海外渡航歴:なし

  症状・経過・行動歴
  <5例目の付き添い(3/11~)>
  ・3/21~ 咳、咽頭不快あり
  ・3/24  衛生研究所で検査実施し、陽性が判明
  *県内では、診療を行っていない
  *発症日(3/21)からは、実感と病院の往復のみ(自家用車使用)

  病状等
  ・今後、入院予定
  ・病状は落ち着いている(軽症)
 
 (3)8例目
  ・年代 :70歳代
  ・性別 :女性
  ・国籍 :日本
  ・居住地:桜川市
  ・職業 :家政婦
  ・最近の海外渡航歴:なし

  症状・経過、行動歴
  <5例目の付き添い(週3日勤務)>
  ・症状なし
  ・3/24 衛生研究所で検査実施し、陽性が判明
  *自宅と病院の往復のみ(自家用車使用)

  病状等
  ・今後、入院予定
  ・症状なし
 

 ひたちなか保健所及び土浦保健所における調査の結果、以下について判明しましたので、ご報告いたします。

1、1例目の患者(ひたちなか市在住)の濃厚接触者
 3月23日患者の濃厚接触者である患者家族(妻、子ども)3名が、鼻水の症状を呈したので、2回目のPCR検査を実施し、その結果が以下のとおり判明いたしました。

 <PCR検査の結果>
 ・患者家族 (妻、子ども)3名:陰性

2、4例目の患者(土浦市在住)の行動歴について
 調査の結果、3月14日に、土浦市内の飲食店に勤務していたことが判明しました。
 発症(3月19日)前の勤務ではありましたが、念のため、当核店舗の消毒及び接触した従業員について、14日間の健康観察を実施することといたしました。
 なお、当核患者は、厨房業務に従事しており、接客業務はしておりません。
 3月23日、つくば保健所の帰国者・接触者相談センタ-に相談のあった方について、県衛生研究所で検査を実施したところ、23日17時頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、5例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極定疫学調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :80歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:つくば市
 (5)職業 :無職(元病院職員)
 (6)最近の海外渡航歴:なし

2、症状・経過、行動歴
 ・3月11日 発熱(37度C)、肺炎の所見があるため、つくば市内の病院に入院。
 ・3月23日 肺炎の改善が認められなかった為、入院先の病院から帰国者・接触者相談センタ-に相談し、入院先の病院で検体採取
       県生成研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
 当核患者の容態は、酸素吸入を要する状態(中等症)です。

4、今後の対応
 ・濃厚接触者については、現在調査中ですが、把握できている濃厚接触者(妻)について、PCR検査及び健康観察を実施します。


 
 3月21日、土浦保健所の帰国者・接触感染者相談センタ-に相談のあった方が、帰国者・接触者外来を受診し、県衛生研究所で検査を実施したところ、3月22日19時頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは、4例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :40歳代
 (2)性別 :女性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:土浦市
 (5)職業 :東京都内の医療機関に勤務
 (6)最近の海外渡航歴:なし

2、症状・経過、行動歴
 ・3月19日   夜間から発熱(37度C台)、咳あり。
 ・3月20~21日 発熱(37~38度C)。
 ・3月21日   発熱が続いたため、かかりつけ医を受診。
         かかりつけ医から帰国者・接触者相談センタ-に相談し帰国者・接触者相談センタ-外来を受診。
 ・3月22日   県衛生研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
  当核患者は、感染症指定医療機関に入院しており、患者の病状については、落ち着いています(軽症)。

4、今後の対応
  濃厚接触者については現在調査中ですが、把握できている濃厚接触者(同居の両親)について、PCR検査及び健康観察を実施。

 3月17日、県内の医療機関(病院)から、新型コロナウイルス感染症を疑う事例の発生届出があり、県衛生研究所でPCR検査を実施したところ、3月18日19時頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは3例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :50歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:茨城県
 (5)職業 :会社員

2、症状・経過、行動歴
 ・症状出現前、タイへ旅行(単身)
 ・3月15日 帰国
      帰国後、自宅待機。40度C台の発熱、咳、頭痛、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛あり
 ・3月17日 近医を受診し、他院を紹介され受信
 ・3月18日 県衛生研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明

3、その他
 当核患者は、現在感染症指定医療機関に入院しております。
 患者の容態については、重症例とのことです。
 また濃厚接触者については、現在調査中です。

4、今後の対応
 把握できしだい、濃厚接触者に対する健康観察を実施する。

 3月17日、つくば保健所の帰国者・接触者相談センタ-に相談のあった方が、帰国者・接触者外来を受診し、県衛生研究所で検査を実施したところ、3月18日14時頃に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは2例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :20歳代
 (2)性別 :男性
 (3)居住地:茨城県
 (4)職業 :学生

2、症状・経過、行動歴
 ・3月1日    日本出国
 ・3月2~9日  スペインへ旅行
 ・3月9~13日 フランスへ旅行(友人1人と合流)
 ・3月14~15日 ベルギ-~フランスへ旅行
        発熱(37~39度C台)、咽頭痛、全身倦怠感の症状を呈する  
 ・3月16日  日本帰国
 ・3月17日  微熱(37度C台)の症状が続いたため、当核患者がつくば保健所に連絡。
       つくば保健所の指示により自家用車で帰宅し、帰国者・接触者外来を受診。
 ・3月18日  県衛生研究所において、PCR検査を実施し、陽性が判明。

3、その他
 当核患者は、感染症指定医療機関に入院しておりますが、本日は熱もなく体調は回復しております。
 また濃厚接触者については現在調査中です。

4、今後の対応
 同居の両親及び旅行同行者1名について、PCR検査、行動調査を実施。
 ひたちなか市における新型コロナウイルス感染症患者の発生について
ひたちなか保健所において、患者及び濃厚接触者に対し、積極的疫学調査を実施した結果、以下について判明しましたので、ご報告いたします。

1、患者家族の幼稚園への通園状況について
 調査の結果、3月2日から幼稚園は休園しており、子どもは患者と接触した後、幼稚園には一度も登園していないことが判明しました。
 このため、他の園児及び職員と接触はしていないことから、幼稚園関係者の健康観察は実施しないことといたしました。

2、濃厚施職者に対するPCR検査の実施について
 3月18日、患者家族(妻、子ども)3名、及び会社関係者(出張同行者)2名に対し、検査を実施しました。
 <PCR検査の結果>
 家族患者3名、会社関係者2名とも全員陰性

3、会社に対する調査等の実施について
 3月18日、ひたちなか保健所において会社を訪問し、積極的疫学調査を実施しています。
 総務部職員及び産業医と面接し、社内における濃厚接触者の範囲の選定や健康観察の方法、施設内の消毒等について、指導を実施しています。
 社内における接触者の健康観察については、患者が所属する部員の職員80名程度に対して実施します。
 3月16日、ひたちなか保健所の帰国者・接触者相談センタ-に相談のあった方が、帰国者・接触者外来を受診し、県衛生研究所で検査を実施したところ、3月17日13時ころに新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
 県内で新型コロナウイルス感染症の患者の発生が確認されたのは1例目です。
 本県について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っております。

1、患者の概要
 (1)年代 :30歳代
 (2)性別 :男性
 (3)国籍 :日本
 (4)居住地:茨城県ひたちなか市
 (5)職業 :会社員

2、今後の対応
 (1)患者家族に対し、新型コロナウイルスの検査(PCR検査)を実施
 (2)患者家族が通園する幼稚園関係者の健康観察を実施

3、感染発覚後の会社の対応
 ・3月17日提示を以て、本人勤務の建物全館閉鎖。全職員(社員、派遣含め)14日間自宅待機(3月25日まで)
 ・出入りした取引業者についても可能な限り把握して連絡を取る予定。
県庁の新型コロナウイルス感染症電話相談窓口受付時間の延長 及び帰国者・接触者相談センタ-の設置について

県民に皆様から新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口を保健福祉部疾病対策課及び各保健所に設置し、平日午前9時から午後5時までの受付時間により相談対応してまいりましたが、本日17日より新型コロナウイルス感染症電話相談窓口の受付時間(土日を含む)の延長及び県庁に帰国者・接触者相談センタ-窓口を設置し、24時間体制で対応することとしました。

新型コロナウイルス感染症電話相談窓口、帰国者・接触者相談センタ-の体制
<現行>
・疾病対策課(電話相談窓口のみ)            平日午前9時~午後5時
・9保健所(電話相談窓口、帰国者・接触者相談センタ-)

<変更後>
・県庁(電話相談窓口+帰国者・接触者相談センタ-)     24時間対応
・電話番号 029-301-3200                (土日・祝日を含む)

・9保健所(電話相談窓口、帰国者・接触者相談センタ-)    午前9時~午後5時
横浜港に寄港したクル-ズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症患者の退院について

厚生労働省から茨城県に対し、クル-ズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客のうち、新型コロナウイルスに感染した患者の受け入れ要請があり、これまで21名の患者を県内の感染症指定医療機関が受け入れて治療を行ってまいりました。

国の定める「退院に関する基準」に基づく2回のPCR検査の結果、陰性が確認されたことから順次退院をしております。
これまでお知らせした後3月9日に1名、10日に2名、11日に1名、16日に1名の方が退院し、現在2名の方が感染症指定医療機関に入院し治療を行っております。

常任委員会

私の今年の常任委員会は、土木企業委員会です。
12日、13日と土木企業委員会が開催されました。
委員長はつくば市の鈴木将司議員、副委員長は常総市の金子晃久議員です。

昨日の企業局の審査では、今回提出されている条例案の「県南広域水道と県西広域水道の統合」について質問しました。
2つの水道を統合し、県南広域水道から上水需要が逼迫している県西広域水道へ、1日あたり12000立方メートルの上水を回すというものです。

土木委員会では、令和二年度が期限の東日本大震災からの復旧復興の状況、関東東北豪雨被害から「鬼怒川プロジェクト」の進捗状況、「防災、減災、国土強靭化3か年緊急対策」、河川の整備を中心に質問しました。
1、クル-ズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」からの患者の退院について
 厚生労働省から茨城県に対し、クル-ズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客のうち、新型コロナウイルスに感染した患者の受け入れ要請があり、これまでに21名の患者を県内の感染症指定医療機関が受け入れて治療を行ってまいりました。
 本日(3月6日)、国の定める「退院に関する基準」に基づく2回のPCR検査の結果、2名の方の陰性が確認されたことから退院いたしました。
 なお、現在8名の方が感染症指定医療機関に入院し治療を行っております。

2、高齢者及び障害者福祉の施設・事業所へのマスクの提供等について
 高齢者及び障害者の事業所等の一部において、マスクの在庫が少なく、入荷見込みも不明な状況であることから、県の実態調査で、特に不足が著しいと認められた事業所等に対し、以下のスキ-ムで提供することとしました。

 ○提供先の事業所
  ・実態調査により備蓄が4日以内の249事業所(R2年3月4日現在)
  内訳 高齢者事業所:99事業所に11100枚を提供
     障害者事業所:150事業所に14700枚を提供
 
 ○提供する枚数の考え方
  ・提供対象事業者等に対し、5日分の備蓄となる数のマスクを供給
   *実態調査で備蓄0日の事業所等には5日分、備蓄4日の事業所等には1日分を提供
  ・今後も実態調査により著しい不足が把握できた事業所等に対しても在庫の範囲で同様にマスクを提供

 ○提供方法
  ・対象事業所に対して、県から直接連絡の上、次により提供
   提供開始日時:令和2年3月9日(月)午後1時から
   提供場所  :茨城県庁13階 保健福祉部会議室


  ・
1、クル-ズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」からの患者受け入れ状況
 厚生労働省から茨城県に対し、クル-ズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客のうち、新型コロナウイルスに感染した患者の受け入れ要請があり、これまでに21名の患者を県内の感染症指定医療機関が受け入れて治療を行ってまいりました。
 本日(3月5日)国の定める「退院に関する基準」に基づく2回のPCR検査の結果、1名の方の陰性が確認されたことから退院いたしました。
 なお、現在10名の方が感染症指定医療機関に入院し治療を行っております。

2、新型コロナウイルス感染症協力医療機関等への県備蓄医療用マスクの提供
 一部の新型コロナウイルス感染症協力医療機関等において、マスクの在庫が少なく、入荷見込みも不明な状況であることから、医療に支障をきたすことのないよう、当確医療機関から要請があった場合、県備蓄医療用マスクを以下のスキ-ムで提供することにいたしました。

 要請があった場合の提供スキ-ム
 ①新型コロナウイルス感染症協力医療機関(36機関)
  ・これまでと同様、必要に応じて、優先的にマスクを供給。
   (参考)供給実績:約2万枚/3週間
 ②二次、三次救急医療機関(59機関)①の協力医療機関を除く
  ・需要がひっ迫している医療機関に対して、当面必要と見込まれる量のマスクを供給。

(参考)
(1)県の在庫状況
  医療用マスク:約7.5万枚(R2.2.25現在)

(2)国への要望
 ①2月25日付けの国からの通知に基づき、県備蓄数が、サ-ジカルマスク4万枚以下、N95マスク1万枚以下になた場合、国に協力要請できることとなっており、優先順位の高い都道府県から供給される、ただし、供給時期は未定、N95マスクについては、国への協力要請済み。
 ②新型コロナウイルス感染症対策に関するマスク等物質の供給や、検査・医療体制の強化など、全国知事会を通じて、国に緊急提言を実施。


横浜港に寄港したクル-ズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症患者の受け入れ状況について

 厚生労働省から茨城県に対し、クル-ズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客のうち、新型コロナウイルスに感染した患者の受け入れ要請があり、これまで21名の患者を県内の感染症指定医療機関が受け入れて治療を行ってまいりました。
 本日、国の定める「退院に関する基準」に基づく2回目のPCR検査の結果、2名の方の陰性が確認されたことから退院しました。
 なお、現在14名の方が感染症指定医療機関に入院し治療を行っております。

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