新型コロナウイルス感染症(変異株PCR検査陽性)患者の発生等について

 新型コロナウイルス感染症の患者等について、県衛生研究所、水戸保健所、民間検査機関及び医療機関で変異株のPCR検査を行ったところ、L452Rの変異がある変異株の陽性例が7例確認されましたので、公表いたします。

 県内では、これまでにL452R変異株感染者はが本件を含めて142例確認されております。
 今後、国立感染症研究所又は県衛生研究所でゲノム解析を行い、変異株の特定を行う予定となっております。

 *「L452Rの変異がある変異株」とは、「デルタ株」(従前「インド株」と呼ばれていたもの)、「イプシロン株」、「カッパ株」などを含み、特に「デルタ株」は従来株に比べて高い感染性やワクチンの効果を弱める可能性があるとして懸念されている変異株。

1、新型コロナウイルス感染症(変異株)の患者等の概要
  年代     性別     居住地      経過           備考
 ~20代 3名 男性 2名  茨城県及び県外 7月下旬陽性判明 ・既公表のL452R変異株陽性者の接触者
   30代 2名 女性 5名                         *1カ月以内の海外渡航歴なし
   50代 1名
   60代 1名

  *現在、感染経路については管轄保健所で調査中であり、接触者等については広く検査を実施していきます・

2、変異株のゲノム解析結果について
 これまでにL452R変異株陽性者として公表した9名について、デルタ株と確認されました。
            新規公表分   累計(本日分を含む)
   デルタ株    9名        27名

 

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このページは、川口まさやが2021年7月21日 08:18に書いたブログ記事です。

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